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新世界で独瑞墺ワイン会

  最近はワインを以前のように飲めなくなりました。明らかに弱くなっていますね。原因は家飲みばかり続いていることです。外で飲むのと家で飲むのとでは量が全然違います。外(お店)で飲む方がテンションが上がってグビグビいけますが、こう暑いと外出して飲むのが億劫になります。
  今回は久しぶりにワイン会です。毎度お馴染みの新世界「ビストロ・ヴェー」の定例ワイン会、テーマはドイツ(独逸)とスイス(瑞西)とオーストリア(墺太利)のワインでした。なかなかマニアックで良いですねぇ。

①ヘンケル「トロッケン ブラン・ド・ブラン」
 ピノ・ブラン主体のシャルマー方式によるゼクト。洋梨の香りがしてほのかに甘いです。
②ライヒスラート・フォン・ブール「ルッパーツベルガー リースリング カビネット・トロッケン」
 ミネラリーかつドライで、シャブリに似ているという説明も納得です。
③ベルヒャー「イェツィンガー・アイヒャート グラウブルグンダー カビネット・トロッケン」
 グラウブルグンダーはイタリア品種のピノ・グリと同じ品種で、南国系の甘い香りのワインでした。
④スイスのロバート・ジラー「シャスラー」
 かなり珍しいスイスのワイン。スイスの代表的品種のシャスラーによるワインで、軽い・すっきり・さっぱりの、これといって特徴の無い白ワインですな。
⑤ハインツ・ファフマン「ヴァルシャイマー・シルバーベルク シュペートブルグンダー2005 QbAトロッケン」
 18ヵ月も樽熟させ、アルコール分が13%もあるというハインツ・ファフマン渾身のシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)。ボリュームがあって飲み応え抜群。ドイツのピノとは思えないごっつさです。
⑥オーストリアのマインクラング「ツヴァイゲルト2007」
 マインクラングはデメテル認定のビオ生産者。ベリー系の香り、しっかりとしたタンニンの奥底に甘味を感じます。
⑦オーストリアのグラッツァー「ブラウフレンキッシュ2005」
 ブラウフレンキッシュはハンガリーでいうケークフランコシュですな。柔らかな印象ですが力強さも備えています。

ヒメダイのポアレ
↑メイン料理は何と魚料理でした。突き出しもスモークサーモン&小海老のジュレ寄せで、メインがヒメダイのポアレですから今回は魚尽くしという訳です。これまでに何度もヴェーの定例ワイン会に参加していますが、メインが魚料理だったのは初めてです。完全に予想外だったとはいえ、焼き加減はバッチシで流石は阪本シェフです。

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