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ドンナフガータのワイン

  ワイン漫画「神の雫」が来年にKAT-TUNの亀梨が主演でドラマ化されるとか。止めてもらいたい(怒)。ワインの魅力をドラマでどうやって表現するねん、それも亀梨で・・・。「美味しんぼ」も何度かドラマ化(映画化も1度)されましたが、どれも出来は最悪です。安っぽいんですよね。
  さて、漫画「神の雫」のメインテーマなのが、「神の雫」と「十二使徒」と呼ばれる13本のワイン探し。これまでに第5の使徒まで発見されており、その全てがフランスワインなのに納得いってませんでした。ところが、第6の使徒はイタリアワインかもしれません。ピオ・チェーザレのバルバレスコとバローロがヒントになっているようで、第6の使徒がネッビオーロのワインであることは確実と見てよいでしょう。今後の展開が楽しみです。
  さて、久々にイタリアワインをご紹介。シチリア島のドンナフガータ社のワイン3種です。

ドンナフガータ ラ・フーガ06
ドンナフガータ「ラ・フーガ2006」。シャルドネ100%でシャルドネの特徴がなかなか上手く引き出されたバランスの良いワイン。樽香も楽しめます。

ドンナフガータ__タンクレディ05
ドンナフガータ「タンクレディ2005」。シチリア土着品種のネロ・ダーヴォラ70%とフランス系品種のカベルネ・ソーヴィニヨン30%のブレンド。飲む前はパワフルなワインをイメージしていましたが、あまり特徴らしい特徴が感じられませんでした。可も無く不可も無くな印象で拍子抜けしました。

ドンナフガータ__アンゲリ05
ドンナフガータ「アンゲリ2005」。ネロ・ダーヴォラとメルローを50%ずつブレンド。香りはカシスを思わせ、意外とフレッシュ感がありました。これももっとパワフルなワインを想像していたのに拍子抜けです。

  元は家族経営の小さなワイナリーだったドンナフガータも最近では巨大化していて、シラーやヴィオニエにまで手を出したりしています。あまり変な方向に進んでもらいたくないですね。

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こんにちは。はじめまして。
「宮廷女官チャングムの誓い」でミン・ジョンホを演じブレイクした韓国俳優チ・ジニさんが、イタリアワインの本を執筆するためにこの夏イタリアを取材旅行しました。日本ではそれに先行してDVD"MY SWEET ITALY JI JIN-HEE PREMIUM DVD"が発売されるのを記念して、プレミアム試写会とファンミーティングが開かれます。普通のファンミーティングとはちょっと違った趣向がこらされそうで期待しています。イタリアに興味がある方、ワインやお料理に興味がある方もいかがでしょうか。イタリア出発前に、日本で亜樹直のお二人と対談して、アドバイスを頂いたりもしています。
詳しくはこちら→http://www.spring-creative.co.jp/jinhee/

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