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祝カーヴ・ド・テール淡路町店1周年

  いつもお世話になっているワインショップ「カーヴ・ド・テール淡路町店」が12/15で1周年を迎えられます。おめでとうございます。しかし、このブログで祝〇周年てやるのはこれで何度目だ?
  この店に初めて行ったのが去年の12/18、つまりはオープンして4日目です。夜に偶然に通りがかって入ってみたところ、いきなり薦められたのがポルトガルのピコ島の白ワイン。初っ端から並ではない店でしたねぇ。
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ピコ島醸造協同組合「フレイ・ジガンテ2005」
  フツーのワインでは驚かない人達をしてビックリさせるようなワインがわんさかあるのが「カーヴ・ド・テール」の凄いところです。
ヴェニガー ケークフランコーシュ02
ハンガリーのヴェニガー「ソプローニ・ケークフランコシュ シュぺルン・シュタイナー2002」。ヴェニガーはオーストリアで200年近い歴史を持つワイナリーであり、そこの息子さんがハンガリーで造ったワインがこれです。ケークフランコシュは日本ではあまり聞かないブドウ品種ですが、ハンガリーではメジャーな品種だそうです。「カーヴ・ド・テール」ではこのヴェニガーのメルローを仕入れるつもりでインポーターに発注したのに、インポーターが間違えてプライヴェート用に取っておいたこれを納入してしまったという逸話があります(ホンマかいな?)。
  ソプローニという土地の中でもシュぺルン・シュタイナーという単一畑で採れたケークフランコシュのみで造るスペシャル・キュベ。実際にテイスティングしてみてもこれはおもしろいワインです。ピノ・ノワールに近いように思えますが酸味の輪郭がピノよりもはっきりしています。もっと日本でも知られてしかるべきブドウ品種だと思いました。
  1周年月間ということで気合い入りまくりの淡路町店。12/4にはフランス・アルザスのビオ生産者の大御所マルク・テンペが来所(ただし、女性好きのデッカイおっさんだったとか・・・)。さらに12/15には幻のチーズ「モンドール」を使ったチーズフォンデュ、その名も「フォンドール」を食べる会が催されます。残念ながら既に満席なために私は参加できません(涙)。
  明らかにビギナー向けではなくマニアが泣いて喜ぶ店なんですが、ワインとチーズの未知なる世界を知りたい方にはお薦めの店です。
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