リーグ戦再会から前半戦終了まで
6/24 対ヤクルト(神宮)●1-5 若松5勝6敗(32勝36敗3分③タイ 対ヤクルト5勝5敗)
若松は1回裏にいきなり山田の2ランで先制されると3回までに毎回失点で5失点と炎上。ヤクルト打線が2本塁打を含む5安打で5得点と効率良く得点したのとは対照的に小川に要所を締められて8安打で無得点という無様さ。
6/25 対ヤクルト(神宮)●9-13 ジョーダン4勝2敗(32勝37敗3分④ 対ヤクルト5勝6敗)
またも山田に1回裏に3ランを打たれジョーダンが3回7失点の大炎上。福田の1号ソロ、エルナンデスの2号ソロ、ナニータの6号ソロが飛び出し4-13と大勢が決した9回表にも集中打で5点を返すなど打線は奮起するも投手陣が散々。
6/26 対ヤクルト(神宮)●4-5× 小川1敗(32勝38敗3分④ 対ヤクルト5勝7敗)
この日は山田ではなく雄平に吉見が1回裏に3ラン被弾。1-4で迎えた9回表にオンドルセクを攻めて一死満塁の好機を作ると代打:谷の左前打を比屋根が後逸している間に走者一掃で同点に!しかし延長11回裏に小川が一死満塁の窮地を招いたところで田島を投入するも代打:三輪にサヨナラ打を打たれて勝負アリ。
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6/28 対巨人(東京ドーム)○5-0 大野5勝2敗(33勝38敗3分③タイ 対巨人7勝2敗1分)
大野が9回3被安打7奪三振無失点の快投で今季初完封勝利。打線も2回表に堂上直のタイムリー安打で田口から先制すると4回表には福田の2号3ランが飛び出し、6回表にもナニータの7号ソロで追加点。
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6/29 対巨人(東京ドーム)●2-3 又吉2勝5敗(33勝39敗3分④タイ 対巨人7勝3敗1分)
2-2の同点で迎えた7回裏に又吉が二死満塁として村田に痛恨の押し出し四球を与えてこれが決勝点に。
6/30 対巨人(東京ドーム)○3-1 若松6勝6敗(34勝39敗3分④ 対巨人8勝3敗1分)
1-1の同点で迎えた9回表二死二・三塁から澤村の連続暴投で2点を勝ち越し、若松が9回3被安打7奪三振1失点で完投勝利。
7/1 対阪神(ナゴヤドーム)○7-2 ジョーダン5勝2敗(35勝39敗3分③ 対阪神7勝6敗)
5回までジョーダンと藤浪の投げ合いが続いていましたが6回裏無死一・三塁から平田のタイムリー安打で均衡を破ると続くビシエドが17号3ランを放って一挙4得点。ビシエドは7回裏にもタイムリー二塁打を放ち4打点の大活躍。
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7/2 対阪神(ナゴヤドーム)●2-3 小熊(35勝40敗3分④ 対阪神7勝7敗)
小熊が5回表に三者連続四球で一死満塁として伊藤隼の投手強襲タイムリー内野安打を受けて2-3と勝ち越されたところで負傷交代。打線も14三振を喫し、福田の3号2ラン以外は見どころ無し。
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7/3 対阪神(ナゴヤドーム)○8-3 吉見4勝2敗(36勝40敗3分② 対阪神8勝7敗)
1回裏に岩貞から同点犠飛を放ったビシエドが3回裏に勝ち越しタイムリー安打を放ち、さらに福田が4号満塁弾で続いて一気に岩貞を粉砕。ビシエドは8回裏にもダメ押しの8点目となるタイムリー安打で3打点目。
7/5 対広島(富山)●1-4 大野5勝3敗(36勝41敗3分④ 対広島3勝8敗1分)
6回まで1失点と粘っていた大野が7回表に3点を勝ち越されて力尽きてしまいます。エースの登板で打線がわずか4安打1得点では話になりませんな。
7/6 対広島(金沢)○4-1 バルデス3勝2敗 田島2勝1敗6S(37勝41敗3分④ 対広島4勝8敗1分)
黒田の日米通算200勝を阻止。1-1の同点で迎えた6回裏に平田のタイムリー二塁打とビシエドのタイムリー安打で2点を勝ち越して黒田を降板に追い込むと、ビシエドは9回裏にもダメ押しの18号ソロ。
7/8 対ヤクルト(神宮)●3-6 ジョーダン5勝3敗(37勝42敗3分④ 対ヤクルト5勝8敗)
ジョーダンが5回途中5失点と炎上、打線も荒木の1号ソロと福田の5号ソロと単発のみでの得点では勝ち様が無いですな。
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7/9 対ヤクルト(神宮)○8-2 若松7勝6敗(38勝42敗3分③ 対ヤクルト6勝8敗)
このカード4連勝中のヤクルトは故障から復帰の由規に5年振りの一軍登板をさせる余裕振りでしたが抑えられてやる義理は無いので10安打で6点を奪って撃破。若松は5回2失点と今一つながらも打線の16安打8得点の猛援護に助けられました。
7/10 対ヤクルト(神宮)●3-8 吉見4勝3敗(38勝43敗3分④ 対ヤクルト6勝9敗)
吉見が5回6失点と打ち込まれ、7回表に代打:森野の1号3ランで反撃開始と思った直後の7回裏に岡田が山田に2ラン被弾して意気消沈。
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7/11 対横浜(横浜)○13-3 バルデス4勝2敗(39勝43敗3分③ 対横浜6勝5敗1分)
今季初先発の42歳の三浦に1回表から襲い掛かり、エルナンデス3号3ランを含む7安打を集中して一挙6得点。5回表にはバルデスにも小杉から1号ソロが飛び出し、9回表には藤井の3号満塁弾でしめて18安打13得点の爆勝。
7/12 対横浜(横浜)●5-6× 山井8敗(39勝44敗3分③タイ 対横浜6勝6敗1分)
1回表に森野の2点タイムリー二塁打で幸先良く先制すると森野は7回表にもタイムリー二塁打を放って合計3打点の活躍。5-3で迎えた7回裏に筒香のこの日2本目の本塁打で1点差に迫られると8回裏に岡田があっさり同点とされてしまい、最後は9回裏二死から山井がロペスにサヨナラ被弾。
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7/13 対横浜(横浜)●2-7 セプティモ1敗(39勝45敗3分④ 対横浜6勝7敗1分)
来日初先発のセプティモは4回表にビシエドの19号2ランで2点の援護をもらった直後の4回裏二死満塁で投手のぺトリックに2点タイムリー安打を打たれて同点に。さらに5回裏に勝ち越し点を奪われてこの回限りで降板。6回裏に小川と又吉とで4失点してこの時点で勝負アリ。
【登録】セプティモと又吉と小川と武山を登録抹消して岩瀬と松井雅を登録。
若松は1回裏にいきなり山田の2ランで先制されると3回までに毎回失点で5失点と炎上。ヤクルト打線が2本塁打を含む5安打で5得点と効率良く得点したのとは対照的に小川に要所を締められて8安打で無得点という無様さ。
6/25 対ヤクルト(神宮)●9-13 ジョーダン4勝2敗(32勝37敗3分④ 対ヤクルト5勝6敗)
またも山田に1回裏に3ランを打たれジョーダンが3回7失点の大炎上。福田の1号ソロ、エルナンデスの2号ソロ、ナニータの6号ソロが飛び出し4-13と大勢が決した9回表にも集中打で5点を返すなど打線は奮起するも投手陣が散々。
6/26 対ヤクルト(神宮)●4-5× 小川1敗(32勝38敗3分④ 対ヤクルト5勝7敗)
この日は山田ではなく雄平に吉見が1回裏に3ラン被弾。1-4で迎えた9回表にオンドルセクを攻めて一死満塁の好機を作ると代打:谷の左前打を比屋根が後逸している間に走者一掃で同点に!しかし延長11回裏に小川が一死満塁の窮地を招いたところで田島を投入するも代打:三輪にサヨナラ打を打たれて勝負アリ。
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6/28 対巨人(東京ドーム)○5-0 大野5勝2敗(33勝38敗3分③タイ 対巨人7勝2敗1分)
大野が9回3被安打7奪三振無失点の快投で今季初完封勝利。打線も2回表に堂上直のタイムリー安打で田口から先制すると4回表には福田の2号3ランが飛び出し、6回表にもナニータの7号ソロで追加点。
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6/29 対巨人(東京ドーム)●2-3 又吉2勝5敗(33勝39敗3分④タイ 対巨人7勝3敗1分)
2-2の同点で迎えた7回裏に又吉が二死満塁として村田に痛恨の押し出し四球を与えてこれが決勝点に。
6/30 対巨人(東京ドーム)○3-1 若松6勝6敗(34勝39敗3分④ 対巨人8勝3敗1分)
1-1の同点で迎えた9回表二死二・三塁から澤村の連続暴投で2点を勝ち越し、若松が9回3被安打7奪三振1失点で完投勝利。
7/1 対阪神(ナゴヤドーム)○7-2 ジョーダン5勝2敗(35勝39敗3分③ 対阪神7勝6敗)
5回までジョーダンと藤浪の投げ合いが続いていましたが6回裏無死一・三塁から平田のタイムリー安打で均衡を破ると続くビシエドが17号3ランを放って一挙4得点。ビシエドは7回裏にもタイムリー二塁打を放ち4打点の大活躍。
【登録】武藤を登録抹消して小熊を登録。
7/2 対阪神(ナゴヤドーム)●2-3 小熊(35勝40敗3分④ 対阪神7勝7敗)
小熊が5回表に三者連続四球で一死満塁として伊藤隼の投手強襲タイムリー内野安打を受けて2-3と勝ち越されたところで負傷交代。打線も14三振を喫し、福田の3号2ラン以外は見どころ無し。
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7/3 対阪神(ナゴヤドーム)○8-3 吉見4勝2敗(36勝40敗3分② 対阪神8勝7敗)
1回裏に岩貞から同点犠飛を放ったビシエドが3回裏に勝ち越しタイムリー安打を放ち、さらに福田が4号満塁弾で続いて一気に岩貞を粉砕。ビシエドは8回裏にもダメ押しの8点目となるタイムリー安打で3打点目。
7/5 対広島(富山)●1-4 大野5勝3敗(36勝41敗3分④ 対広島3勝8敗1分)
6回まで1失点と粘っていた大野が7回表に3点を勝ち越されて力尽きてしまいます。エースの登板で打線がわずか4安打1得点では話になりませんな。
7/6 対広島(金沢)○4-1 バルデス3勝2敗 田島2勝1敗6S(37勝41敗3分④ 対広島4勝8敗1分)
黒田の日米通算200勝を阻止。1-1の同点で迎えた6回裏に平田のタイムリー二塁打とビシエドのタイムリー安打で2点を勝ち越して黒田を降板に追い込むと、ビシエドは9回裏にもダメ押しの18号ソロ。
7/8 対ヤクルト(神宮)●3-6 ジョーダン5勝3敗(37勝42敗3分④ 対ヤクルト5勝8敗)
ジョーダンが5回途中5失点と炎上、打線も荒木の1号ソロと福田の5号ソロと単発のみでの得点では勝ち様が無いですな。
【登録】ジョーダンを登録抹消してエルナンデスを登録。
7/9 対ヤクルト(神宮)○8-2 若松7勝6敗(38勝42敗3分③ 対ヤクルト6勝8敗)
このカード4連勝中のヤクルトは故障から復帰の由規に5年振りの一軍登板をさせる余裕振りでしたが抑えられてやる義理は無いので10安打で6点を奪って撃破。若松は5回2失点と今一つながらも打線の16安打8得点の猛援護に助けられました。
7/10 対ヤクルト(神宮)●3-8 吉見4勝3敗(38勝43敗3分④ 対ヤクルト6勝9敗)
吉見が5回6失点と打ち込まれ、7回表に代打:森野の1号3ランで反撃開始と思った直後の7回裏に岡田が山田に2ラン被弾して意気消沈。
【登録】吉見を登録抹消して小笠原を登録。
7/11 対横浜(横浜)○13-3 バルデス4勝2敗(39勝43敗3分③ 対横浜6勝5敗1分)
今季初先発の42歳の三浦に1回表から襲い掛かり、エルナンデス3号3ランを含む7安打を集中して一挙6得点。5回表にはバルデスにも小杉から1号ソロが飛び出し、9回表には藤井の3号満塁弾でしめて18安打13得点の爆勝。
7/12 対横浜(横浜)●5-6× 山井8敗(39勝44敗3分③タイ 対横浜6勝6敗1分)
1回表に森野の2点タイムリー二塁打で幸先良く先制すると森野は7回表にもタイムリー二塁打を放って合計3打点の活躍。5-3で迎えた7回裏に筒香のこの日2本目の本塁打で1点差に迫られると8回裏に岡田があっさり同点とされてしまい、最後は9回裏二死から山井がロペスにサヨナラ被弾。
【登録】バルデスを登録抹消して新加入のセプティモを登録。
7/13 対横浜(横浜)●2-7 セプティモ1敗(39勝45敗3分④ 対横浜6勝7敗1分)
来日初先発のセプティモは4回表にビシエドの19号2ランで2点の援護をもらった直後の4回裏二死満塁で投手のぺトリックに2点タイムリー安打を打たれて同点に。さらに5回裏に勝ち越し点を奪われてこの回限りで降板。6回裏に小川と又吉とで4失点してこの時点で勝負アリ。
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