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クミン高岡弁当でBRAVURA5周年パーティー

  この4/25にオープン5周年を迎えていた「LA VINERIA BRAVURA(ラ・ヴィネリア・ブラヴーラ)」でしたが同じ週に生産者イベントが二つも重なったために1ヵ月遅れの周年パーティーが開催されました。こーじシェフ(現「Caratello」オーナーシェフ)の退職以後ずっと料理を担当し続けているタク店長は自身のことをあくまで料理人ではなくサーヴィスマンと位置付けているため今回も自身が料理の腕前を振るうのではなくコラボの形となりました。ただし、いつものように他店シェフに料理を作りに来てもらうコラボではなく弁当の発注という過去に例の無いコラボです。その発注先とは以前に週一ソムリエとして毎週木曜に出勤していたVite Italia高岡ソムリエが地元の近江八幡市で活動している「キッチンクミン高岡」なのです。

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↑近江八幡市から車を飛ばして弁当の納品に到着したばかりの高岡ソムリエ。

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↑これが今回の5周年パーティー用にワインに合うよう作られたイタリア弁当です。ちなみに調理は高岡ソムリエの昔からの戦友である元「Principessa」岩原シェフ。
  内容は以下の通り。

リーゾ・アル・ポモドーロ(トマト風味ご飯)
リーゾ・アル・プロフュメ・ディ・フィノッキオ(ウイキョウ風味ご飯)
ポッロ・フリット・アッラ・オリガーノ(若鶏の唐揚げオレガノ風味)
ボッリート・ディ・マイアーレ・コン・モスタルダ(蒸し豚マスタード風味)
クロスティーニ・ディ・フェガティーニ(鶏レバーペーストのクロスティーニ)
カポナータ・デッレ・ヴェルドゥーラ・‘滋賀’(滋賀野菜のカポナータ)
インサラータ・ディ・パターテ(ポテトサラダ)
インサラータ・ディ・ファジョーリ・エ・ファジョリーニ・ディ・‘近江八幡’(近江八幡の豆豆サラダ)
タリオリーニ・ロッソ・ディ・パターテ‘コンニャク’・アッラ・アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ(糸赤コンニャクのペペロンチーノ風)

  パッと見た瞬間の印象は普通の弁当ですが調理法は全てイタリア料理なのです。まさかのご飯2種盛りには一同驚いていた様子でした(メチャお腹膨れますからね)。普段の納品先が地元の小学校とかなので素材の味を活かした薄味を心掛けているそうでこの弁当もワインのアテとしては全体的に薄味ですがポッロ・フリット(若鶏の唐揚げ)はかなりの美味でしたよ。

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↑キャッシュ・オンのワインは二人のソムリエールによるサーヴ。いつものmicoソムリエールと美人助っ人あきソムリエールです。

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 (左)エミリア・ロマーニャ州のメディチ・エルメーテ「ランブルスコ・レッジアーノ・セッコ コンチェルト2010マグナム」。4/26にもやって来ていたおそらくBRAVURA最多訪問生産者であるメディチ・エルメーテの最上級ランブルスコのバック・ヴィンテージでしかもマグナムボトルという珍品。
 (中央)ピエモンテ州のライオロ・グイド・レジニン「ラ・コティディアーナ・ビアンコNVマグナム」。エチケッタに目を奪われますが品種を聞くと何とコルテーゼ100%とのこと。確かに呑んでみるとコルテーゼの味がしっかりします。
 (右)同じくライオロ・グイド・レジニン「ラ・コティディアーナ・ロッソNV」。ビアンコがなかなかの出来だったのでロッソの方も行ってみるとこちらはバルベーラ100%でこれまたなかなかの出来。流石は株式会社相模屋本店の取扱いワインですね。

 本当はどこよりもマニアックな要素の塊なのに大阪にイタリア郷土料理店が増えている状況の中でホッと一息付ける安息の場所たらんとする変わらないスタンスはこの5年間で数多くのファンを生み出しています。


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