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PASSEが地上に進出、その名もパッセマン

  阿波座にある秘密基地的な地下ワインバー「自然派ワインBAR PASSE(パッセ)」が何と地上に進出したとの情報を入手し様子を見に行ってみました。江之子島という聞き慣れない住所ですが地図を見ると新なにわ筋の西側で地下PASSEから徒歩数分圏内の距離でした。「一日中遊べるビル」をコンセプトに2014年に完成した「にちようビル」の1階にオープンした地上店の正式名称は「PASSE ~de main a La main~(パッセ ドゥ・マン・ア・ラ・マン)」。長いので水杉オーナー夫妻は「パッセマン」と短縮して呼んでるみたいです(笑)。

  アングラ感満載の地下店とは対照的に縦長で開放的な空間の地上店。まゆみソムリエールは行く行くは地下店を地上店に統合したいそうですが地下店からスタートさせた水杉シェフ的には異論アリなようで当面の間は地上店で昼間営業、地下店で夜営業という使い分けが続きそうです。
  フランス中心のヴァン・ナチュールが売りなのは両店共通。フードについては地上店は昼営業ということでスープカレーとガレットに特化。

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↑水杉シェフにおまかせで焼いてもらったブルーチーズのガレット。上にのったサラダもしっかりワインを欲する味付け。

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 (左)ロワール地方トゥーレーヌ地区のヴァンサン・リカール「ナチュラル・ペティアン」。ソーヴィニヨン・ブランの名手ヴァンサン・リカールが手掛けるソーヴィニヨン・ブラン100%の微発泡ワインはロワール好きなロワラーのワタシには堪りません。
 (右)ブルゴーニュ地方のディディエ・モンショヴェ「ブルゴーニュ・アリゴテ2014」。何気にワタシがアリゴテ好きなことがバレていたのではなく偶然だとは思いますがこれも堪らんセレクト。

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 (左)ロワール地方のジェレミー・クアスターナ「コー・レクティフ」。2010年にワイン造りを始めたばかりの1986年生まれ現在29歳のジェレミー・クアスターナ氏がコー(マルベック)100%でマセラシオン・カルボニック法で造る赤ワイン。コスモ・ジュンの新井順子社長に見いだされ現在はコスモ・ジュンのワインを引き継いだ株式会社ディオニーの取扱いです。
 (右)ラングドック・ルーシヨン地方のドメーヌ・ド・ペシュペイルー「イオ2014」。マダガスカル島出身のベルナール・ド・ギトー氏がグルナッシュ・ノワールとグルナッシュ・グリとカリニャンとシラーの混植で造った赤ワイン。こちらも株式会社ディオニーの取扱い。

  やはりフランスのヴァン・ナチュールのセレクトにかけては抜群です。その一方で肩の力の抜けたユルさも相変わらずで不思議な魅力の御夫妻にまた会いについつい寄ってしまいそうな(笑)。


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