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TAVERNETTA da KITAYAMA3周年

  北久宝寺町にあるイタリア料理店「TAVERNETTA da KITAYAMA(タヴェルネッタ・ダ・キタヤマ)」が12/12でオープン3周年を迎えられました。昨年は盛大に2周年パーティーが催され、この時にサンドウィッチを作っていたスタッフのまっきーさんが今では「Cornell(コーネル)」という自店のオーナーですものねぇ。今年は特に周年イベントは行わないということなので日曜の臨時営業日に行ってきました。

  ダイエットに成功して精悍さが増した北山オーナーシェフ、シニアソムリエ試験に合格した魚見マネージャー、ソムリエ試験に合格したすーさん、そしてまっきーさんの後任スタッフも入ってさらにパワーアップしたTAVERNETTAの美味アラカルトをダイジェストでどうぞ。

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 (左)ストゥッツキーノ・ミスト。これはアラカルトでおまかせ盛りにしてもらっていますが1000円ランチでも5種盛りが付くのは非常にお得ですよね。
 (右)パーネ・プリエーゼのグリリアータ。ヒイカの煮込みに添えて出しているというプーリア産の田舎パンを味見させてもらいました。パーネ・トスカーノのように無塩ではなく割かし塩気が効いていてグリルしてそのまま食べてもかなり美味ですけど煮込みソースをたっぷりと吸わせて食べたらさぞかし美味しいでしょうねぇ。

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 (左)蝦夷鹿肉のパテ。添えられたマルメッラータ(=ジャム)と一緒に食べると鹿肉の肉肉しさが引き立ちます。
 (右)フォンドゥータを詰めたカぺレッティをキノコのクレマとタルトゥーフォ・ネロで。カぺレッティはカぺッレ(=帽子)が語源である帽子型包みパスタで噛むとフォンティーナとパルミジャーノで作った濃厚なフォンドゥータが中から溢れます。

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 (左)熊本産馬ハラミ肉のタリアータ。TAVERNETTAのセコンド・ピアットの中でも不動のレギュラーなのです。
 (右)リー・ド・ヴォーの香草カツレツ。仔牛胸腺肉の特有のミルキーさを感じられます。

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 (左)すーさんセレクトのフォルマッジョ・ミスト。中でもモン・ドールとピエモンテ産ロビオーラの熟成具合が際立っています。
 (右)クレマ・カタラーナ・ディ・ピスタッキオ。ドルチェは作るのも食べるのも大好きだという北山シェフなだけにドルチェも充実しているのがTAVERNETTAの特徴の一つ。

  TAVERNETTAに来たらワインセレクトは全て魚見マネージャーシニアソムリエにおまかせです。席に着いたら即最初のワインが、ワイングラスが空になったら即次のワインがサーヴされます。それもイタリア以外の産地のワインも織り交ぜつつ私の好みを見透かしたにくいセレクトで。

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 (左)フランスのブルゴーニュ地方ボージョレー地区のシャトー・ド・ラヴェルネット「ブルゴーニュ・ブラン2013」。シャトー・ド・ラヴェルネットはボージョレー地区とマコネー地区との中間辺りに位置する家族経営のドメーヌでビオディナミ農法を導入して認証も取得しています。ガメイ100%の瓶内二次発酵方式のヴァン・ムスー「グラニット」という珍品を造っているのですが今回はオーソドックスにシャルドネ100%の白ワインです。色々な料理と合わせやすい汎用性の高さが感じられ、北山シェフの料理とのアッビナメントを重視する魚見マネージャーらしいセレクトだなと。
 (中央)ヴェネト州のファゾーリ・ジーノ「ソアーヴェ ピエーヴェ・ヴェッキア2012」。フォゾーリ・ジーノもまたソアーヴェの優れた生産者で、良い生産者のソアーヴェを呑めば必ずソアーヴェの魅力にハマると思っていますがこのピエーヴェ・ヴェッキアを呑めばまた違ったソアーヴェの世界が広がるはずです。何とオーク樽で16~18ヵ月も熟成させた超骨太でパワフルなソアーヴェなのです。甘口のレチョート・ディ・ソアーヴェの辛口ヴァージョンのような存在感あります。
 (右)オーストリアのフレッド・ロイマー「ツヴァイゲルト2012」。フレッド・ロイマーのワインは以前よく「Cave de Terre淡路町店」で買っていた好きな生産者なのでこのワインが出てきた時は軽く驚きました。でもよく考えるとツヴァイゲルトはトレンティーノ・アルト・アディジェ州でも栽培されている品種なので魚見マネージャーがこのワインを選んだのも不思議ではない話なんですよね。

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 (左)アブルッツォ州のラバスコ「チェラスオーロ・ダブルッツォ ダミジャーナ2013」。ファルネーゼの大活躍でアブルッツォワイン=安くて濃いワインというイメージが付いているようにも思えますがその対極に位置して多くのヴァン・ナチュール好きを魅了しているのがラバスコのワイン。ダミジャーナとはガラス製の瓶のことで発酵も熟成もこのガラス瓶内で行っています。
 (中央)ヴァッレ・ダオスタ州のドナス協同組合「ドナス2011」。ヴァッレ・ダオスタではピコテンドロと呼ばれるネッビオーロを主体にフレイザとネイレを少量ブレンド。派手さは全くなく染み入る地味滋味系でまさに私の好みのドンピシャ。
 (右)トスカーナ州サン・ジミニャーノのポデーレ・ラ・カステラッチァ「イ ジョヴェンキ」。サンジョヴェーゼはサンジョヴェーゼでもサン・ジミニャーノ産というのが地味というか本当に地味滋味系でこれまた好みのストライク。

  ディジェスティーヴォ(=食後酒)も並ではない逸品揃いですよ。

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 (左)トスカーナ州のバディア・ア・コルティブオーノ「ヴィン・サント・デル・キァンティ・クラシコ2008」。
 (中央)シチリア州のマルコ・デ・バルトリ「ヴェッキオ・サンペリ ヴェンテナーレ」。かって度肝を抜かれた唯一無二なるスプマンテと同じマルコ・デ・バルトリが誇る酸化熟成型白ワイン。
 (右)シチリア州の「リモニオ」。


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