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サンドウィッチとワイン Cornellいよいよオープン

  先日に前哨イベント「サンドウィッチとワインの会@LAURASIA」を開催した「まっきー」さんこと槙野シェフのお店「Cornell(コーネル)」がいよいよグランドオープン。11/23の夜にはまっきーさんの友人知人が集まってのオープニングパーティーが開催されました。

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↑鉄製の文字を配した看板の回りにはお祝いの花がたくさん。Cornellという店名はアメリカの造形作家ジョセフ・コーネルに由来していて、ジョセフ・コーネルが身の回りのオブジェを一つの箱の中に詰めて表現した「アッサンブラージュの箱」のように小さな箱の中に色々な要素を詰め込んだお店をしたいとの想いからのネーミングだそうです。

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 (左)今回のパーティー用メニューも含めて見るからにワインを欲しそうなサンドウィッチが並びます。
 (右)ヴァン・ナチュールを納品している福岡県「とどろき酒店」の女性スタッフが助っ人で駆け付けていました。私がこの日キャッシュ・オンで呑んだのはイタリアワインがヴェネト州のラ・ビアンカーラ「サッサイア」とトスカーナ州のラ・ポルタ・ディ・ヴェルティーネ「キァンティ・クラシコ2011」とシチリア州のオッキピンティ「SP68」、そしてフランスワインがアルザス地方のジェラール・シュレール「ラ・キュヴェ・ド・ロンクル・レオンPG2004マグナム」。このジェラール・シュレールのマグナムボトルはとどろき酒店のとっておき秘蔵品でした。好きな生産者のワインばかりでテンションが上がります↑↑↑

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↑自家製フォカッチャが置かれているカウンターは通常営業では立ち呑みスペースとなります。オープンキッチンにはサンドウィッチのお店とは思えぬ立派なオーブンとワインセラーがドカンと鎮座。それだけ手の込んだサンドウィッチを提供するということですね。

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 (左)自家製フォカッチャの鶏胸肉スパイスマリネとパクチーと野菜サンド。
 (中央)自家製パンの里芋とゴルゴンゾーラのコロッケサンド。
 (右)田舎風テリーヌのバゲットサンド。バゲットと食パンは自家製が難しいので近くのパン屋で購入しているそうです。

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 (左)(中央)自家製バンズの大きなハンバーガー。これは今回のパーティー用メニューでビーフ100%ハンバーグが肉肉しいです。
 (右)豚肉のビール煮込みのバゲットサンド。

  サンドウィッチのお店というとすぐ近くの本町通り沿いにある「cafe初花」や谷町六丁目交差点近くの「Cafe Lueca」のように店頭のショーケースで作り置きサンドウィッチを並べて販売し店奥のカフェスペースでのイートインも可能というスタイルが一般的ですがCornellではサンドウィッチの作り置きはせず全てバイ・オーダー。立ち呑みカウンターとテーブル7席のみのコンパクトな店内もソフトドリンクではなくアルコールを出すというコンセプトからカフェよりもカジュアルビストロ的な印象です。

<グランドオープン後訪問>
  グランドオープン当日の11/25には行けなかったのでオープン後の夕方に寄ってきました。

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 (左)12時~15時は昼食用のボリュームのあるサンドウィッチのテイクアウト販売(店内でのイートインも可能)に専念。見ての通りこれ1個食べたらお腹膨れます。挟む具も一般的なサンドウィッチ店とは一線を画するオリジナルの具が日替わりで2種類用意されています。
 (右)夜は「Bistro a vin DAIGAKU(ビストロ・ア・ヴァン ダイガク)」「TAVERNETTA da KITAYAMA(タヴェルネッタ・ダ・キタヤマ)」で前菜やドルチェを担当していた腕を活かしたアラカルトが登場します。

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 (左)シチリア産アンチョヴィとバターとサルサ・ヴェルデのせゆで卵。ピエモンテ料理における定番的組み合わせでシンプルながらもアテとして秀逸なのです。
 (右)佐渡の黒イチジクと鴨生ハムをミニサイズで。

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 (右)サバのマリネと紅芯大根とアーモンドソース。皮目を炙ったサバのマリネ加減がgood、このアーモンドソースだけをカナッペにしても十分にアテになりますよ。ちなみにこのお皿はまっきーさんの自作です。
 (左)田舎風お肉のテリーヌのバゲットサンド用のパテ・ド・カンパーニュを一品として切ってもらいました。添えられたガルニチュールが独特のピリピリ感がするなと思ったら柚子胡椒を入れているとのこと。
 
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 (左)豚肉のビール煮込みときたあかりの熱々カンパーニュサンド。オープニングパーティーではバゲットサンドにした豚肉ビール煮込みをパン・ド・カンパーニュで挟んで上にきたあかりとチーズをのせてオーブンで焼いたパングラタンですね。ボリュームもありますしナイフとフォークで食べるとなおさらメイン料理を食べているような感覚になります。
 (右)全粒粉入り食パンのローストポーククラブハウスサンド。自家製ローストポークのスライスを使ったCornell最高級サンドウィッチです。

  飲み物はワインとビールとオーガニックのリンゴ&ブドウジュース、そして紅茶のみ。ワインは分かる人には分かるカジュアル価格ながらクオリティーの高いヴァン・ナチュールがグラスワインでも開いてます。

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 (左)福岡のストゥーディオ・ゴーゴー「ローズ・ボッサ2015 ロゼ色の白」。とどろき酒店が福岡県内の巨峰ワイナリーとコラボして造った巨峰100%ワイン。ジュースのようにゴクゴクスルスル呑めます。
 (中央)イタリアのトスカーナ州のラ・ポルタ・ディ・ヴェルティーネ「キァンティ・クラシコ2011」。オープニングパーティーの時の売れ残りであの時は酸化熟成のニュアンスがあって「こんなワインだったっけ?」と首を傾げたのでしたが抜栓から3日経って落ち着いていて私の大好きなラ・ポルタ・ディ・ヴェルティーネのワインらしさが出てくれていました。
 (右)イタリアのエミリア・ロマーニャ州のイル・ヴェイ「グットゥルニオ2014」。このイル・ヴェイも大好きな生産者です。

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 (左)同じくエミリア・ロマーニャ州のアルベルト・アングイッソラ・カゼ「カーゼビアンコNV」。先日の昼Gianniでピノ・ネロを呑んだアルベルト・アングイッソラ・カゼはスプレー缶製造工場で働きながらワイナリー経営も行っていたアルベルト・アングイッソラ氏が工場の閉鎖を機に2012年からワインの道に一本化したカンティーナ。このカーゼビアンコは耕作放棄されそうだった畑を借りてそこに植わっている樹齢40年以上のマルヴァジア&モスカート&オルトゥルゴ&マルサンヌをブレンドして8日~10日間のマセラシオン(=果皮浸漬)を行った旨味ある白ワイン。
 (右)チリのヴィーニャ・マイティア「アウパ・ピペーニョNV」。ヴィーニャ・マイティアはバスク生まれのデイヴィッド・マルセル氏が妻の生まれ故郷であるチリで始めたワイナリーで、ルイアントワーヌ・リュイット氏の指導の元チリの伝統的デイリーワインであるピペーニョを造っています(ルイアントワーヌ・リュイット氏についてはまっきーさんの元同僚の「なかじー」さんがソムリエールとして働いているビストロ「A volonte」初訪問の時の記事に書いてあります)。バスク語で「万歳」を意味するアウパをワイン名にしたこのピペーニョにはパイス70%とカリニャン30%をブレンド、夏ならちょい冷やしてみてもイイ感じの綺麗でチャーミングな赤ワインです。

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 (左)温かいキャラメルタルトにヴァニラアイスのせ。
 (右)フランスのアルザス地方のクリスチャン・ビネール「オー・ド・ヴィー フランボワーズ2009」。その名の通りフランボワーズのブランデーで〆ます。

  まだスタートしたばかりで営業時間等についても当分は手探りが続くと思いますが今後どのように発展していくのか楽しみです。

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