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Cornell前哨イベント サンドウィッチとワインの会

  サンドウィッチとワインのお店。ありそうでなかなか無い組み合わせです。その上ワインがヴァン・ナチュールとなると大阪市内でも前例が無いかも。そんな組み合わせのお店をオープンさせようとしているのが、東心斎橋「Bistro a vin DAIGAKU(ビストロ・ア・ヴァン ダイガク)」や北久宝寺町「TAVERNETTA da KITAYAMA(タヴェルネッタ・ダ・キタヤマ)」で腕を磨き、9月から独立に向けた準備に取り組んでいる女性シェフの「まっきー」さん。まっきーさんは昨年12月のTAVERNETTA二周年パーティーでもサンドウィッチを作ってましたしまっきーさん=サンドウィッチのイメージが強くあるので最初に「イタリアンじゃなくてサンドウィッチのお店やりたいんです」と聞いた時も違和感無かったです。

  先日のボルゴーニョのメーカーズディナー@BUN da BUN!!にまっきーさんがヘルプスタッフで来ていたので近況を聞いてみると店名が「Cornell(コーネル)」で場所は俗に言う「裏谷四」の人気カレー店「バビルの塔」の2軒隣の店舗であるところまでは決まり、グランドオープン前の前哨イベントとしてサンドウィッチとワインの会を開催すると聞いてその場で参加を約束しました。

  Cornellはまだまだ工事の途中なのでサンドウィッチとワインの会は靱本町にあるワインバー「LAURASIA(ローラシア)」で開催されました。バスク料理店「ETXOLA(エチョラ)」と同じ並びにあって店前は何十回と通っているものの特に気に留めることもなく通過していたのですが、ヴァン・ナチュール好きの間では知る人ぞ知るお店なようです。

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↑15時のスタート直後はまっきーさんと親交のある有名シェフがズラリとカウンターに並ぶ光景に。右端に写っている男性はピエモンテ兄貴ですし、左端に写っている男性は鉄板とスパイスを駆使する若きマスター。他にも京橋のヴィネリアのシェフや福島区にあるおまかせコースのみのイタリア料理店のシェフ、すぐ近くで独立予定の谷町六丁目の中華料理店の元料理長も来ていました。

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 (左)まっきーさんに「Cornellでこのサンドウィッチを出すんですか?」と聞いてみたら「まだ何も決まってません」との返答が・・・
 (中央)マグロのコンフィと野菜のフォカッチャサンド。これは白ワインと良いですね。
 (右)ヒヨコ豆の揚げサンド。ターメリック等のスパイスを加えて練ったヒヨコ豆ペーストを揚げてパクチーを添えたエキゾチックなサンドウィッチ。

  まっきーさんがこれまでに働いてきたお店がヴァン・ナチュールのお店なのでCornellでもヴァン・ナチュールを置く予定だそうですがこの日のワインセレクトは全てRAURASIAスタッフの山下さんによるもの。

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 (左)ローヌ地方のエステザルグ協同組合「プレン・シュッド2014 バッグ・イン・ボックス3リッター」。以前に某所で試飲したことのあるバッグ・イン・ボックスの白ワインを改めて飲んでみました。エステザルグ協同組合のワインなので品質は確かなのですが個性に乏しくてもうひと押しが欲しいところです。これで1杯500円はちと高いな。同じエステザルグ協同組合の「キュヴェ・デ・ガレ2014 バッグ・イン・ボックス3リッター」も呑んでみたところこちらの方は中々の出来です。
 (中央)ボージョレ地区のフィリップ・ジャンボン「ユンヌ・トランシュ・ヌーヴェル」。阿波座の「自然派ワインBAR PASSE(パッセ)」でも呑んだことのあるユンヌ・トランシュというシリーズはフィリップ・ジャンボンが造ったワインではなく彼がアドヴァイスしている若手生産者のワインで、このヌーヴェルはジェラール・べレイという生産者が醸造しています。ヌーヴェルという名の通りヌーヴォーのようにフレッシュタイプの赤ワインがコンセプトなのですがもちろんヌーヴォーとは一線を画したクオリティーです。
 (右)ラングドック&ルーシヨン地方のラ・ソルガ「アレ・カント2011」。山下さんに重めのワインを所望したらこれが出てきました。品種はサンソーとのことでしたが調べてみたらアレ・カントはアリカンテ・ブーシェ100%のワインでサンソー100%なワインは格下のラ・ソルガ・ルージュですね。上代5000円ちょいのこのワインが1杯800円というのはイベント価格なのかラ・ソルガ・ルージュと勘違いしたのか・・・

  現時点で11/23の夜にオープニングパーティーを開催し、11/25の昼からグランドオープンというのが決定しているそうですのでそれまでの間にじっくりと構想を練っていただきたいです。サンドウィッチとヴァン・ナチュールのお店は他に参考事例が無いですからね。サンドウィッチが最も売れる時間帯は昼間ですから昼間に気軽に買える価格帯となると500円前後までか。その単価のサンドウィッチに合わせた価格で提供できるヴァン・ナチュールとなると選択肢がかなり限られてきます。サンドウィッチとヴァン・ナチュールとのバランスをどう取るのか、そしてカレー激戦区であってもワインに関してはまだまだ未開の地のイメージが強い裏谷四でどうアピールしていくか。それはこの目で確かめに行ってきます。

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