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ドラゴンズの2015年シーズンが閉幕

9/26 対横浜(横浜)●2-3× 浅尾1勝1敗3S(61勝75敗4分⑤ 対横浜10勝15敗)
  2-1で迎えた9回裏に浅尾が筒香とバルディリスとにソロ2被弾して魔さかの逆転サヨナラ負け、8回途中まで1失点と好投した若松の10勝目をふっ飛ばしただけでなく谷繁の現役最終戦を勝利で飾れず。

9/28 対ヤクルト(神宮)●2-6 山井4勝12敗2S(61勝76敗4分⑤ 対ヤクルト11勝13敗1分)
  山井が2回7被安打5失点で早々に撃沈。5回表に桂のタイムリー安打で杉浦から1点を返しなおも無死満塁と絶好機が続きながら犠飛さえ打てないのが今季のドラゴンズ打線を象徴している。

10/2 対広島(マツダ)●1-2 若松9勝4敗(61勝77敗4分⑤ 対広島14勝9敗1分)
  投打にマエケンにやられましたわ。若松は3回裏にマエケンにまさかの2ラン被弾、その後は7回裏二死満塁と8回裏一死満塁を切り抜けて完投するも打線の援護無く完投負け。

10/7 対広島(マツダ)○3-0 若松10勝4敗(62勝77敗4分⑤ 対広島15勝9敗1分)
 山本昌が自身の持つ史上最年長登板記録を更新する50歳1ヵ月で先発、打者1人限定の引退登板なので1回裏に先頭打者の丸をニゴロに打ち取って交代となりました。1回裏一死から登板した大野が6回までを1被安打6奪三振無失点に抑えると7回から登板した若松が9回までを無安打3奪三振無失点に抑えて待望の10勝到達。この試合に勝利すれば阪神を抜いて3位浮上の広島相手に全く遠慮無く大野と若松の2枚看板をぶつけて1安打しか許さない完封リレー。打線はマエケンに7回までに6安打を浴びせながら本塁が遠い状況が続いていましたが8回表に大瀬良からエルナンデスがタイムリー二塁打を放って均衡を破ると続く藤井もタイムリー三塁打。広島はここで抑えの中崎を投入するも流れは完全にドラゴンズに来ていて若松もタイムリー安打を放って3点目。

<2015年シーズン総括>
  昨年の4位より順位を下げて5位でシーズン終了。開幕3連敗という最悪のスタート、その後7連勝で首位に立ったものの地力の無さからズルズルと順位が下がっていき、交流戦はセ・リーグ全体がパ・リーグに大負けしたためにこの時点ではまだまだ優勝を狙うことができたのに6月後半の6連敗で最下位に転落。その後も7月後半に8連敗、8月前半に5連敗、8月中盤から後半にかけて持ち直したかと思った直後にまた5連敗と連敗を繰り返し優勝争いに全く割り込んで行けないまま終戦となりました。

  今季のチーム成績を振り返ってみると、総得点473点(リーグ5位)、総失点504点(リーグ3位)、打率.253(リーグ2位)、総本塁打71本(リーグ6位)、防御率3.19(リーグ3位)、総盗塁数88盗塁(リーグ2位)。打率と総盗塁数がどちらもリーグ2位なのに総得点がリーグ5位なのは走者を出しても本塁まで返すことができず残塁の山という訳であり、最多本塁打が平田の13本というのもお寒い話。中継ぎ陣が一年を通して安定しなかった割には総失点と防御率はどちらもリーグ3位と悪い数字ではなく、得点力さえ上がれば上位に喰いこめるはずです。
  落合GMは選手の年俸を削ってコストカットするだけで補強に全く資金を投下せず、力が衰える一方のベテラン選手と伸び悩みの中堅・若手選手が多い今季のチームで優勝争いを望むこと自体が無理難題な話。即戦力を期待して獲得した新人選手は後述の通りの散々な成績でほとんど戦力になれず、指名を見送った山崎(横浜)と高木勇(巨人)が大活躍している皮肉。谷繁&山本昌&和田&小笠原&朝倉に引退を決意させたのは落合GMならではですが、それで浮いた分の年俸を今度こそ補強に回してほしい!今季で2年契約が切れるルナの引き留めのために資金を回してほしい!このまま今季オフも得点力アップに直結する補強をしなければ誰が監督をしても来季も下位に低迷することは必至。何のためのGMか。

  今季大躍進した選手と言えばプロ3年目でまだ20歳の若松。6/2対西武戦でプロ初勝利を挙げるとそこから9勝を上積みして10勝到達。大野が前半戦で9勝4敗と快調だったのに後半戦になって2勝6敗と大失速したので若松が事実上エース級の働きでした。開幕スタメンマスクだった松井雅は7/2に登録抹消されるとその後は一軍に呼ばれることなく51試合の出場に終わり、代わって抜擢されたのがプロ3年目の杉山(64試合出場)とプロ2年目の桂(47試合出場)。野手転向5年目の赤坂が代打で打率3割を超える成績を残した一方で、9年目でついにの大ブレイクが期待された福田は結局6本塁打に終わり、4年目でそろそろブレイクしてほしい高橋周も4本塁打18打点と不発。新人野手は遠藤が4本塁打したものの開幕ベンチ入りの井領は7打数無安打、友永は7打数1安打と全くの期待ハズレ。新人投手は野村が防御率10.13、浜田智が防御率40.50、山本雅が防御率10.38という目も当てられない大惨状。2年目以降の巻き返しを期待しつつ1年目からもうちょっとやってほしかったものです。


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COMMENTS

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はじめまして。私も大阪在住のドラ党です。球団はGMにどういうミッションを託していたのか、最近考えています。もしかしたらGMへのミッションはコストカットだったのではないでしょうかね。この2年間、カットはしても補強はしていません。GMの契約がどうなるのか、延長となった場合にはどういう動きをするのか、注目しています。

リベラ33さん

はじめまして、コメントありがとうございます。
 膨らみ過ぎたベテラン選手の年俸を中心にコストカットはミッションとして当然あるでしょうね。
 補強しないと成績が上がらず観客動員も減る一方でますます経営厳しくなるような(´Д`)
 ルナが(年俸と成績とのつり合いで)来季構想外というニュースを見ました。その一方でエルナンデスとナニータは残留の方向とか・・・

 ここのところGMと谷繁監督との不仲説が頻繁に出ていますがもっと明るい話題が欲しいです。


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