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カリフォルニアワイン愛溢れるホームワイン会

  神戸の御崎公園「Trattoria Sassa(トラットリア・サッサ)」の超常連にして「イタリア20州の郷土料理とワインの会@Sassa」の主催者であり「Sassaグラッパ減らし隊」創設者でもあるS御夫妻。Sassaに出会ってイタリアワインの魅力にハマる前からアメリカのカリフォルニア州に何度も足を運ぶ程のカリフォルニアワイン好きでもあります。そんなS御夫妻が輸入代行業者を介して個人輸入した日本未輸入のカリフォルニアワインを飲む会を御自宅で開催なさり、お招きいただき神戸市内の御自宅まで参上してきました。

  今回の主役ワインを造っているのが、エレーヌ・セント・クレアとライナ・ブラウンの二人の女性が共同オーナーとして経営してるナパ・ヴァレーの「セント・クレア・ブラウン・ワイナリー」というワイナリー。ワイナリー自体は2012年に設立されたばかりですがそれ以前から同ブランドでのワイン造りを行っていて、エレーヌさんは醸造家として、ライナさんはマーケティング担当としてそれぞれ経験を積んできたベテランです。

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 (左)ドメーヌ・カーネロス「ル・レーヴ ブラン・ド・ブラン2006」で乾杯!フランスのシャンパーニュ大手メゾンの「テタンジェ」がカリフォルニア州に設立したドメーヌ・カーネロスはエレーヌさんとライナさんとが出会った職場であり、S御夫妻が現地で購入してきたとっておきの1本を開けていただきました。
 (中央)「ピノ・グリージョ2011」にはナパ南部のヒルサイド・ヴィンヤードのピノ・グリージョを使ってステンレス・スチールと樽で熟成。春野菜とピッタシ合う苦味がイイですね。
 (右)「ソーヴィニヨン・ブラン2011」にはハンソン・シェイ・ヴィンヤードのソーヴィニヨン・ブランを使ってシュール・リーとブルゴーニュ製樽による5ヵ月の樽熟成を行ってあります。

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 (左)「シャルドネ2011」にはヘインズ・ヴィンヤードのシャルドネを使ってブルゴーニュ製の樽で8ヵ月の樽熟成を行ってあります。
 (中央)「シラー2005」
 (右)「カベルネ・ソーヴィニヨン2010」。現地でもまだ正式リリースされていないのでエチケット無しというレア物です。

  料理は一人一品以上の持ち寄り。

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 (左)T氏お手製のウドのペペロンチーノ風味とピクルス。
 (中央)M氏お手製のクスクス。
 (右)T氏が「成城石井」で購入してきたフォアグラ入りアスピック。

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 (左)高速神戸駅近くの「Place de Pasto(プラス・ドゥ・パスト)」のりんごのタルト。シャルドネのテクニカル・シートにアップル・パイやクレーム・ブリュレのアロマとの表現があることからS奥様がシャルドネときっと合うはずと出してくれ、果たしてシャルドネとドンピシャ!
 (中央)「焼肉大王」の異名を持つS夫さんが焼いたアメリカ産Tボーンステーキに自家製のマッシュポテト&人参グラッセ添え。
 (右)私が持参したのは大阪市中央区淡路町「Capanna(カパンナ)」から小分けしてもらった豚レバーパテ。豚レバーを大量に使った非常に濃厚なこのパテならカリフォルニアワインとも相性バッチシだろうと予想していたら見事にハマりました。根岸シェフ、grazie!

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 (左)これもS御夫妻の秘蔵品でハイツ・ワイン・セラーズ「グリニョリーニョ2012」。ハイツ・ワイン・セラーズはカリフォルニアで昔からイタリアのピエモンテ州原産のグリニョリーニョを栽培し続けている数少ない(唯一と言っていい程の)存在で、このグリニョリーニョが本家ピエモンテのグリニョリーニョを凌駕する美味しさなのです!この日のマイ・ベスト・ワインがこの1本でした。
 (中央)M氏御持参のキャロル・シェルトン「レイト・ハーヴェスト・ジン・ファンデル ブラック・マジック」。
 (右)これまたM氏御持参のチョコレートのサラミ。

  S御夫妻は何とカリフォルニアのワイナリーの中でも特に「リトライ」が大好きで4回もワイナリー訪問しているとのこと。リトライのピノ・ノワールは4年半前に一度呑んでカリフォルニアのピノ・ノワールの中で最も好みな造りだと印象深いワインです(その時の記事はこちら)。

  「イタリア20州の郷土料理とワインの会」もトレンティーノ・アルト・アディジェ編、プーリア編シチリア編エミリア・ロマーニャ編ときてつい先日にフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア編があり(残念ながら仕事と被ったために不参加)、5月にはマルケ編を開催予定とのこと。マルケ州と言えば大阪に「Osteria La Cicerchia(オステリア ラ・チチェルキア)」という唯一無二の存在がありますが佐々木シェフがどのようなアプローチを見せてくれるのかが興味深いです。


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