スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Ombra食べ納め お疲れ様でした

  昨年12/15より靭本町「Ombra(オンブラ)」のシェフを務めていた北口シェフが12/26をもって退職することとなり、それに伴ってOmbra自体も現在のスタイルでの営業に幕を下ろすこととなりました(来年から同店がどのようなスタイルでの営業になるのかは現時点で一切未定)。

  12/25に6人グループでコース料理を食べに行って来ました。

DSC_5513.jpgDSC_5514.jpgDSC_5515.jpgDSC_5516.jpgDSC_5517.jpgDSC_5518.jpgDSC_5522.jpg

  そして最終日の12/26にも北口シェフのOmbraでの最後の料理を食べに行って来ました。今日は北口シェフの目の前のバンコ席でシェフズテーブル的にいただきます。もちろん料理とそれに合わせるワインも全ておまかせです。

DSC_5524.jpg DSC_4910.jpg
 (左)コニリオと天使の海老のロートロ。一皿目から度胆を抜かれる料理です、どうやって焼いたらコニリオ(=ウサギ肉)がこんなに滑らかな食感になるのか!?
 (右)フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のマルコ・サーラ「エルバ・アルタ・ビアンコ2012」。今年Ombraで何度となく呑んだこの白ワインがロートロに最も合うワインとしてサーヴされました。ワイン単独で飲んでこれだけ美味しいワインとなると合わせる料理のイメージがしにくかったのですがその答えが今宵出ました。

DSC_5528.jpg DSC_5527.jpg
 (左)鰻のブラーチェとフォアグラのテッリーナとポレンタ・コンチャ。蒸してから炭火でさっと焼いた鰻が堪らなく美味しいです。温かいフォアグラのテッリーナも濃厚ながらしつこさは皆無。ポレンタ・コンチャとは北イタリアのチーズ入りポレンタのことで北口シェフのポレンタ・コンチャにはトーマと呼ばれるピエモンテ州のチーズが入っています。
 (右)ピエモンテ州のヒルバーグ・パスケロ「ヴァレイィ2011」。バルベーラ・ダルバとネッビオーロ・ダルバの名手ヒルバーグ・パスケロがブラケット75%とバルベーラ25%で造るやや甘味のある赤ワイン。このヴァレイィと鰻のブラーチェとのアッビナメントは驚異的です!ヴァレイィの甘味が鰻ともフォアグラともポレンタコンチャともドンピシャに合っています!!

DSC_5502.jpg
↑最後に相応しい特選素材はヴェネト産のピッチョーネ(=鳩肉)です。鳩肉と言うとフランス産が定番ですが非常に珍しいイタリア産の鳩肉が入荷したことを聞いてキープしてもらっていたのです。

DSC_5531.jpg DSC_5249.jpg
 (左)ヴェネト産ピッチョーネのブラーチェにサルサ・ペヴェラーダとトレヴィスのジャム添え。北口シェフのセコンド・ピアットの中でこれまでのベストは鴨胸肉のアッローストにサルサ・ペヴェラーダ添えだったのですがこのピッチョーネがベストを更新しました。足まで全て喰らい尽くして皿の上に何も残したくなかったのですがさすがに足は食べられないので残しました。
 (右)ヴェネト州のラルコ「ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スーペリオーレ2008」。サルサ・ペヴェラーダと最高に合うのはもちろんヴェネト州の赤ワインです。個人的にラルコかテヌータ・サン・アントニオのヴァルポリチェッラ・スーペリオーレと合わせたいと以前から思っていたらまさにそのラルコが来ました。もちろんアッビナメント・ペルフェット!

  大阪には美味しいイタリア料理店が何軒もありますが自分の好みに最高に合致しているのが北口シェフの料理なのでした。次はいつ、どこで、どのような形で料理をなさるのでしょうか。もしそれが大阪以外の場所であっても少なくとも日本国内である限りは追いかけて行かなければ。
  北口シェフ、ひとまずはお疲れ様でした。



スポンサーサイト

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。