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AMA-LURのガストロノミーなランチ

  仕事の予定が急にキャンセルになって珍しく土曜日の昼間がフリーになったのでランチに出かけることにしました。どこのお店に行こうか散々迷った末に今年8月にディナーで初訪問した堂島のバスク料理店「AMA-LUR(アマ・ルール)」に決めました。
  平日には1080円のAランチもあるそうですが土曜は2260円のBランチと4100円のCランチのみになります。おそらく夜のコース料理と遜色無いはずの超豪華なCランチに惹かれますが我慢してBランチにしました。このBランチでもかなり豪華な内容でしたよ。先ず前菜を本日のパテ、サンマのトルティージャ、サラダの3種類の中から1種類選ぶのですが本日のパテがさらにウサギのパテ、仔羊のパテ、田舎風肉のパテの3種類あって合計6種類もの中から選べました。主菜も魚料理、仔鴨の炭火焼き、牛頬肉の赤ワイン煮込みの3種類の中から1種類選ぶのですが魚料理が瀬戸鯛と鰆の2種類あって合計5種類の中から選べました。

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 (左)仔羊のパテ。3種類のパテの中で最も風味と味が濃いはずの仔羊を選んでみました。
 (中央)AMA-LURの赤ハウスワインになっているリベラ・デル・ドゥエロのコリンボ「コリンボ・ティント2011」。前菜に仔羊のパテを選んだので1杯目のワインも赤ワインになります。それにしてもなかなかクオリティーの高い赤ワインですね、これがハウスワインとは恐るべし。
 (右)厨房スタッフYさんからの変化球ワインは何とイタリアのノヴェッロでした。プーリア州のサンピエトラーナ「ヴィーニャ・ラ・クーパ2014」。プーリア州の赤ワインらしくノヴェッロでもかなり甘味が強いです。

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 (左)塩漬け豚肉と豆のソッパにイタリア・マルケ州産黒トリュフ添え。これはワインを欲するソッパです。
 (右)ボデガ・コンタドール「マシソ2009」。つい先日に会ったベンハミン・ロメオ氏がカタルーニャで造る白ワイン。メーカーズ・ディナーの時のマシソは2011年ヴィンテージでしたが2年違うと色も味も濃くなってます。

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 (左)フランス産子鴨ロース肉の炭火焼きに豚足のソースとイタリア・マルケ州産黒トリュフ添え。仔鴨ロース肉の焼き加減も文句無しですがソースが絶品です!まさかランチでこんなメイン料理を食べられるとは想像していませんでした。
 (右)クエンカ県マンチュエラのフィンカ・サンドヴァル「フィンカ・サンドヴァル2007」。スペインでは珍しいシラーを主体とした重厚な赤ワインでAMA-LURとっておきの赤ワインの一つだそうです。

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 (左)+300円で追加のポストレは一見イタリアンのティラミス風ですがダックワーズをベースにしたアルコールがたっぷり効いた大人のポストレです。
 (右)テルモ・ロドリゲスのモスカテル100%の甘口ワイン「エメ・エレ2009」。

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 (左)ケソ5種盛り。
 (右)再び赤ワインに戻ってリベラ・デル・ドゥエロのタブラ「タブラ」。

  ケソ5種盛りまでオーダーする予定は当初は全く無かったのですが20台前半の若いスタッフさん達が頑張っているのを見て、ちょっと色々と遊んでみたくなったのです。一言にバスク料理と言ってもETXOLAとAMA-LURとでは方向性が違っています。どちらが優れているとかの話ではなくどちらもエエのです。

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