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TAVERNETTAの美味アラカルトその2

  7月21日の祝日は待望の「TAVERNETTA da KITAYAMA(タヴェルネッタ・ダ・キタヤマ)」のアラカルトでのランチ営業の日でした。4月末の「TAVERNETTAの美味アラカルトその1」に引き続いて美味アラカルトの紹介です。

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 (左)ピエモンテ産ロビオーラとペペロナータのクロスティーニ。チーズに詳しいスタッフ「すーさん」の説明によるとロビオーラは牛乳・羊乳・山羊乳の3種類の混合ウォッシュ・チーズとのことでかなりコクあります。メニューではアンティパストの欄に載ってますがストゥッツキーノ=付き出し感覚で最初に食べるのに打ってつけですね。
 (右)淡路産ハモのイカスミ衣揚げにパプリカのクレマで和えた水ナス添え。ハモは湯引きよりも照り焼きよりも揚げて食べるのが最も美味しいというのが持論な私ですのでメニューにハモのフリットがあるのを見てオーダーを即決しました。淡路産の肉厚の上物ハモがイカスミ入りのコクのある衣に包まれてふっくら揚がっていて口福です。

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 (左)手打ちガルガネッリにホロホロ鶏のラグーとフランス産ジロールのソース。メニューには載ってなかったプリモ・ピアットで、北山オーナーシェフにおまかせで作ってもらいました。皿も本来は肉料理の盛り付け用に新しく購入したという黒皿です。ガルガネッリは食べた瞬間に手打ちの自家製と判る弾力!乾麺のガルガネッリとは食感が全然違いますよ。
 (右)牛脛肉のペポーゾにプレ・ディ・セダノ・ラーパ添え。黒コショウを効かせたトスカーナ風煮込み料理をペポーゾと言います。プレ・ディ・セダノ・ラーパはセダノ・ラーパ=根セロリにパターテ=ジャガイモをつなぎに加えて8:2の比率で練ってあるそうです。

 ワインはもちろん魚見マネージャーソムリエにおまかせです。

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 (左)カンパーニア州のヴァディアペルティ「コーダ・ディ・ヴォルペ2012」。脂ののったハモとコクのあるイカスミ衣にも負けないしっかり系の南の白ワインです。
 (中央)ピエモンテ州のトリンケーロ「ロッソ・ラシーヌ2008マグナムボトル」。以前は「バルベーラ・ダスティ・スーペリオーレ」としてリリースしていたステンレスタンク熟成のバルベーラ・ダスティがこの2008年ヴィンテージから「ロッソ・ラシーヌ」と名を変えてリリースされています。トリンケーロの赤ワインの中では一番カジュアルなワインなのですがそれでも十二分に美味しくて、2006年ヴィンテージのマグナムボトルを自宅呑み用に買って呑んでた程に私の大好きなワインなのです。ホロホロ鶏ラグーともばっちしのアッビナメント。
 (右)トスカーナ州のラ・ポルタ・ディ・ヴェルティーネ「キァンティ・クラシコ2010」。トスカーナの郷土料理にはトスカーナのサンジョヴェーゼが最適でしょう。3月に同じラ・ポルタ・ディ・ヴェルティーネのキァンティ・クラシコ2009をこちらで呑んで衝撃を受けました。この2010年ヴィンテージは2009年ヴィンテージとはちょっと印象違いますがそれでも素晴らしく美味しいです。

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 (左)すーさんにおまかせのフロマッジョ・ミストは、手前からスイス産アッペンツェル&フランス・シャンパーニュ地方産シャウルス&イタリア産ゴルゴンゾーラ・ドルチェ。白眉はシャウルスです。
 (右)ディジェスティーヴォはマルケ州のテッラクルーダの「ヴィショラ」。ヴィショラはマルケ名産のすみのみ桜リキュールなのですが熟成チーズとこんなに好相性だとは知りませんでした!

  北山シェフ&魚見マネージャーのコンビに、DAIGAKU出身でアンティパスト担当のまっきーさんとチーズ担当のすーさんの2人のスタッフが加わった現在のTAVERNETTA da KITAYAMAは非常にパワーに溢れてますよ。

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