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ワインは人と人とを結ぶ さっちゃん夫妻来阪

  東京の盟友「さっちゃん」(男性)が2012年11月以来となる来阪です。何と今回は昨年末に入籍したばかりの美人の奥様を連れての来阪です!実は奥様の方も以前から知っている女性でして、この二人が付き合っていることを知らなかったので結婚することになったと知らされた時は「いつから付き合ってた!?」と聞いてしまいました(笑)。

  久し振りの再会の場となるランチのお店に選んだのは「Ombra(オンブラ)」。日曜もランチ営業していて落ち着いた空間で美味しい食事ができて、ランチの後に西梅田まで北上するのに適した立地のお店となるとこれ以上最適なお店が思い浮かびませんでした。奥様とは以前からの友達であるSリンさんも交えて4人で北口シェフによる昼のコース料理をいただきます。

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 (左)牛タンのボッリートにサルサ・ジャルディーノ。以前は温かいボッリートでバニェット・ヴェルデを添えて提供していた牛タンを薄くスライスし、細かく刻んだ野菜を和えた酸味のあるサルサ・ジャルディーノを添えて冷菜としていただきます。
 (中央)定番中の定番ニンニクのズッペッタにツブ貝とオカヒジキを浮かべて。何度食べても、誰が食べても間違い無く美味しい逸品です。
 (右)リグーリア州のテレンツォーラ「コッリ・ディ・ルーニ ヴェルメンティーノ2013」。ヴェルメンティーノはリグーリア州でもトスカーナ州でもポピュラーに栽培されている品種ですがコッリ・ディ・ルーニというエリアはその両州にまたがるエリア。少し薄紫色がかっていてミネラルを感じます。

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 (左)ビゴリ・アル・ラグー・ディ・アナトラ・コン・菊菜=鴨ラグーのビゴリに菊菜添え。イタリアンパセリではなく菊菜を使っていても和的とか創作的とかではなく完璧にヴェネト郷土料理です。さっちゃんが体調不良でビゴリを食べる余力が無いということなので私が彼の分まで食べました。2人前位ならペロリと行けてしまう美味しさです。
 (右)シチリア島の北の海に位置するエオリア諸島の中の一つサリーナ島のカラヴァリオ「ネロ・デゥ・ムンチ コリント・ネロ2012」。このブログに登場するのがこれで4回目になる、私が本当に大好きな赤ワインなのです。さっちゃん夫妻とOmbraで会うことが決まった時に二人と一緒に呑むワインとして迷いなくこのワインが頭に浮かび、北口シェフにお店の在庫の最後の1本を確保してもらっていました。このワインならきっと美味しく飲んでもらえるだろうとの直感を信じて、そしてその直感はハズレませんでした。

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 (左)80℃で火入れしたトルタ・カプレーゼと焼きナスのジェラート。普通は三桁台の高温で火入れするトルタ・カプレーゼをあえて二桁台の低温で火入れ、トルタと言いながらもほぼムースのようなネットリした食感こそが北口シェフのこだわり。添えられた焼きナスのジェラートともども女性陣も大絶賛のドルチェでした。
 (右)締めはカメリエーラKさんが淹れるカッフェ・エスプレッソ・ドッピオ。

  次なる目的地である西梅田の「KENZO ESTATE WINERY(ケンゾー・エステート・ワイナリー)大阪店」に移動するためにタクシーをつかまえようと四ツ橋筋沿いで待ってたら驚くべきタクシーが停車しました。
 
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↑何とピンク・クラウンのタクシーです。ファミリア交通がこの7月から導入した、大阪府下に2台しかないうちの1台とのこと。運転手さん曰く「最初この車のドライバーを言われた時に断ったんですけどね、断りきれず乗ってます。嫌で嫌でしょうがないんですわ。だって売上落ちるの分かりきってましたからね。この車体色見たら乗るの止める人が大半ですよ」と色々ご苦労があるようで・・・・

  さて、あっという間にKENZO ESTATE WINERY大阪店に到着。前回と同じくさっちゃんと一緒なのでVIP待遇です(笑)。奥のテーブル席にて3種類のワインをテイスティングしました。

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 (左)「あさつゆ asatsuyu2013」。さっちゃん曰く「今はまだリリース仕立てでサラッとしてるけどもう半年もしたら色も濃くなってきてトロンとしてくるよ」。ほうほう、ということはあまり熟成させない方がいいということかな。
 (中央)「結 yui2013」。ロゼワインとしては最高級ですがやはり素晴らしいロゼワインです。その名の通り、人と人とを結ぶワインですね。
 (右)「紫鈴 rindo2010」。これこそがKENZOのフラッグシップ・ワイン。カリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨン主体の赤ワインは重厚過ぎて苦手とする私でも好きだと言えるほぼ唯一の赤ワインがこれです。

  この後もちょこちょこ回ったのですがそれは割愛。久し振りに二人の顔を見られて嬉しかったですし、楽しんでいただけたなら幸いです。また、東京でか大阪でかでお会いしましょう、お幸せに!

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