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ロベルト・ピビリ展 イタリア、色のある暮らし

  先日の「LA VINERIA BRAVURA」での「揚げ&泡チルコロ」の終盤に登場したロベルト・ピビリ画伯&粉川妙さん御夫妻と京町堀2丁目(KMB2)の3店舗とのコラボイベント「ロベルト・ピビリ展 イタリア、色のある暮らし」が現在開催中です。
  1/18から2/11までの期間、イタリアワイン専門店「Enoteca il Soffione(エノテカ イル・ソッフィオーネ)」、イタリアンバール「Punto e Linea(プント・エ・リネア)」、マルケ料理専門店「Osteria La Cicerchia(オステリア ラ・チチェルキア)」の3店舗にピビリ画伯の絵が展示され、期間の中日であるこの日はCicerchiaにてカーニヴァルが催されました。

  先ずはその前に、Punto e Lineaでバール・マン鎌田さんによるヴァルネッリ社のアニスリキュールを使ったオリジナルカクテルをいただきます。

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↑鎌田オリジナルカクテルの「idoloイドロ」。カクテルグラスの後ろに見える2本のボトルがこのカクテルの原料です。右のボトルのアニスリキュールをゼラチンで冷やし固め、左のボトルのアランチェッロ(オレンジの食後酒)も同じくゼラチンで冷やし固めます。この2種類のゼリーをカクテルグラスに入れてスプマンテを注ぎかけ、スプーンでかきまぜながら食べるという趣向なのです。日本ではアニスの香りはあまり人気がなく、それを売れないアイドルに見立てて敏腕プロデューサー鎌田が大ヒットさせてやろうという物語を込めてイタリア語でアイドルを意味するイドロをカクテル名したそうです。カクテルとカッフェに妄想的な物語性を込めるのはバール・マン鎌田さんの十八番です(笑)。

  続けて徒歩10秒のil Soffioneへと移動。以前に「TRATTORIA LAMPIA」でのエミリア・ロマーニャ会で出たマグナムボトルのワインを発見!

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↑ルセンティ「オステ・ネロVdt マグナム」。このマグナムボトルを抱えてCicerchiaへと移動してカーニヴァルに参加。ちょっと天然系?な粉川さんが接客し、ロベルトさんは自由に動き回り、連オーナーシェフは黙々とカーニヴァル菓子のキアッケレ(揚げパイ)とカスタニョーレ(揚げ団子)を揚げ続けます。ヴァルネッリ社のアニスリキュールを炭酸飲料で割って提供してはりますが私はもちろんストレートで行きましたよ。
  途中で何故かオステ・ネロを開けることとなり、数人でアッと言う間にマグナムボトルを空瓶にしてしまいました(汗)。もちろんロベルトさん&粉川さんにも呑んでいただきました。最初は素朴でちょっと野暮ったい地ワインだなと感じましたが呑み進むうちにどんどん体が馴染んで行ってしみじみ旨いなぁと感じるようになりました。

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↑とっても素敵で楽しい御夫妻でした。アルコール分46%のアニスリキュールのストレートとマグナムボトルとでかなり酔いの回った私もロベルトさんと何回ハグしたことやら(笑)。

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