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六甲道で酒豪ホームパーティー2014

  日本酒とシャンパーニュ、ブルゴーニュワインをこよなく愛する男性H氏から六甲道の御自宅でのホームパーティーにお誘いいただき馳せ参じてきました。実はH氏からは昨年もお誘いいただいていたのですが「生牡蠣を食べる会」と聞いて生牡蠣が絶対NGな私は辞退したのです。今年は「生牡蠣以外にも色々あるから絶対来てよ」とありがたいお言葉をいただいて満を持しての参加となりました。

  H氏から各参加者に持ち寄りワインの指定があり、私が受けた指定は「サンジョヴェーゼ、魂のロッソ」というもの。これがなかなかの難題でした。ロッソ=赤ワインとの指定なのでロザートや超変化球でサンジョヴェーゼの白ワインとかは使えません。サンジョヴェーゼの偉大な赤ワインとなるとやはりトスカーナ州になります。H氏含めてブルゴーニュのピノ・ノワール好きな方が多いことは事前に判っていたのでエレガントなサンジョヴェーゼを追求すべきか。かなり悩んだ末に私が選んだ赤ワインは後述します。また、ワインに合う酒肴も1品持ち込むルールで、これまたかなりの難題でした。

  ホストのH氏御夫妻を含めて8人でパーティースタート!先ずは、H氏御夫妻お手製の酒肴の数々をいただきます。

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↑とてもホームパーティーの料理とは思えないハイ・レベルな酒肴の数々にワインが進みます(笑)。

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↑スチームオーブンで蒸し焼きにしたサザエと見事なまでに大振りな牡蠣。牡蠣は生食は絶対にしませんが加熱した牡蠣なら大丈夫なのです。そして絶品の土手焼き、居酒屋の文字通りドテ~っとした土手焼きではなく洗練された土手焼きです。

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  (左)女性チームが持参の野菜料理。美味しい物を食べ慣れている人は自宅で御自分でお作りになる料理も美味しいことを再認識。
  (右)私が持参した「TRAITEUR PARIS KITCHEN(トレトゥール パリ・キッチン)」の鴨肉テリーヌ。濃厚な赤ワインに合い、持ち運びしやすくて皿に盛ってすぐに食べられる酒肴となるとやはりパテ・テリーヌでしょう。当初は定番のパテ・ド・カンパーニュを持参しようと考えていたら才新オーナーシェフから鴨肉テリーヌを仕込むと提案いただけました。パテ・ド・カンパーニュは豚腿肉と地鶏肝とで作りますがこの鴨肉テリーヌは鴨腿肉に少量の豚肩ロース肉をつなぎに加えて作るそうです。パテ・ド・カンパーニュ以上に肉の味が濃厚で魂のロッソともバッチシ!

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 (左)H氏のお気に入りシャンパーニュのアグラパール「ブリュット 7クリュ」。
 (中央)これまたH氏お気に入りシャンパーニュであるマリー・クルタン「レゾナンス・ブリュットNV」。幼少期より化学薬品を全く受け付けない体質だったという女性オーナーのドミニク・モロー氏がビオディナミの手法で造る、まさしく魂のシャンパーニュ、素晴らしい!
 (右)H氏から「生牡蠣に合うシャブリ」との指定を受けていたK氏がフランス出張の際にパリのワインショップで購入してきたドメーヌ・ビロー・シモン「シャブリ・プルミエ・クリュ モンテ・ド・トーネル2009」。生牡蠣と完璧にマリアージュしたと生牡蠣を食べた方々が大絶賛していました。

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 (左)T氏がポルトガル旅行の際にスペインのリアス・バイシャスとの境界近くのワインショップで購入してきたというアンセルモ・メンデス「アルバリーニョ・コンタクト2009」。日本では株式会社モトックスが取り扱っている生産者ですがこのワインは日本には輸入されていません。
 (中央)M氏持参のイタリアはフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のブレッサン「ピノ・グリージョ2006」。株式会社ヴィナイオータが輸入しているこのブレッサンの当主フルヴィオ・ルカ・ブレッサン氏は相当に変人らしいです。上級キュヴェの「グリージョ・イン・グリージョ」と違ってこのピノ・グリージョはマセラシオン(果皮浸漬)は行っていないにも関わらず、熟成によるものかかなり濃い~色をしています。
 (右)K氏が同じくパリで買ってきたジャニソン・バラドン「ブリュット テュ・ブフ2005」。

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 (左)ブルゴーニュ好きのS氏持参のドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ「モレ・サン・ドニ2005」。
 (中央)入籍したばかりのA子さん持参のNZ北島ワイララパのシューベルト「ピノ・ノワール マリオンズ・ヴィンヤード2006」。シューベルトのピノ・ノワールが美味しいことは知っていましたが熟成によってここまでの高みに到達するものなのかと感嘆!普段NZワインをほとんど呑まないというS氏もその美味しさに目を見張っていました。
 (右)再びM氏のブレッサン「スキオペッティーノ2007」。これもまた美味い。

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 (左)私が持参したのはトスカーナのピサ地区にあるサンジェルヴァジオ「ア・シリオ2007」。候補の筆頭に挙がっていたこのワインを事前に自宅で1本空けてみたところ、開け立ては圧倒的なまでに凝縮された果実味に怯みそうになるものの、しばらくしてやってくる優しく甘美な世界に触れると何杯でも呑めてしまいそうで、これなら皆さんにもご納得いただけるだろうとの確信を得ました。パーティーが始まってすぐに抜栓し、1時間経過ごとにテイスティングして開き具合をチェック。本領発揮は抜栓してから3時間経過後でした。サンジョヴェーゼの世界は本当に奥深い。
 (右)H氏からの振る舞いのスコッチ・ウイスキー「ロイヤル・ロッホナガー12年」。

  上記以外にも特製料理やワイン、日本酒、蒸留酒等があったのですが写真撮り忘れ、食べ忘れ、呑み忘れです。


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