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2013年最終ハシゴ酒

  早いもので2013年も残り1週間程となりました。この1週間は公私においてかなりバタバタしそうで一日フルに休日に充てられるのは祝日の12/23日位なもの。今週末には年内の営業を終えるお店もあり、この祝日を上手く活用して2013年最後のハシゴ酒を敢行しました。

  1軒目は12/28(土)が年内最終営業日の西区新町「mammouth cafe(マンモス・カフェ)」。

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↑1ヵ月ちょっと行けてない間に店内の壁に絵が描かれています。マンモスの長~い鼻にクロスを掛けてその上に料理やグラスを置いて紳士淑女達が食事を楽しんでいるという絵です。ちなみにこの写真には絵全体の左半分しか納まりきらず、写っていない右半分がまだあるのですがそれは実際にお店に行って御確認下さい。

  茶屋マネージャーお薦めのグラスワインと12/21~12/25までの期間限定クリスマスメニューから2皿をいただきます。

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 (左端)フランス・ローヌ地方のエステザルグ協同組合「コート・デュ・ローヌ オー・ボン・ピュイ2012」。当ブログでも過去に何度も登場しているエステザルグ協同組合がグルナッシュ・ブラン主体で造る、豊かなボディを持ったまろやかな白ワインです。
 (左から2番目)イタリア・マルケ州のクラーラ・マルチェッリ「オッフィーダ・パッセリーナ ラッファ」。マルケワインは好んで呑みますがまさかmammouth cafeでマルケワインに出会うとは(笑)。茶屋マネージャーが「かなりおもしろい白ワインでちょっと日本酒ぽいです」と表現、確かにこの土着品種パッセリーナの香りはかなり独特で何に形容していいのか分かりません。
 (右から2番目)鴨腿肉コンフィのサラダ仕立て。一見すると鴨腿肉がどこにも見えませんがコンフィして柔らかくなった鴨腿肉を解して野菜に混ぜ合わせてあります。
 (右端)タラ白子のムニエルにブルーチーズソース。元より濃厚なタラ白子にさらにブルーチーズソースが絡むと樽香をしっかり効かせた白ワインが欲しくなりますねぇ。

  いきなり1軒目で2杯呑んだのでアルコール分を抜くべく2軒目は少し離れたエリアのお店まで徒歩で移動します。私が大阪で最も美味しいカッフェ(エスプレッソ)が飲めるバールだと思っている京町堀2丁目「Punto e Linea(プント・エ・リネア)」です。カッフェとカクテルの美味しさだけでなくバールマン鎌田さんの人柄も魅力的でファンの多いバールなのですよ。

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 (左)いつもカッフェ・ソロかカッフェ・ドッピオなのですが今日は初めてカップチーノを注文しました。隠し味にアマレットを加えた鎌田オリジナルのカップチーノ=鎌ップチーノは流石の美味しさでした。
 (右)バジリカータ州のコンソルツィオ・ヴィティコルトーリ・アッソチャーティ・デル・ヴルトゥレ「カリコ2010」。御馴染みのインポーター株式会社アズマコーポレーションの取扱いワインがバンコの上に置いてあったので思わずグラスワインで注文してしまいました。5軒の農家が集まって立ち上げた協同組合でこのカリコはステンレスタンク仕上げのフルーティーなアリアニコのワインです。

  京町堀二丁目に行った時はPunto e Lineaとセットで回るのがマルケ料理専門店「Osteria La Cicerchia(オステリア ラ・チチェルキア)」とイタリアワイン専門店「Enoteca il Soffione(エノテカ イル・ソッフィオーネ)」。Cicerchia連さんにも年末の御挨拶をしたかったのですが日曜と違って祝日は18時からの営業なので断念、il Soffioneへと移動します。

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↑ガウディオ「バルベーラ・デル・モンフェッラート・スーペリオーレ2009」。イタリアから製菓材料やジェラートを輸入している有限会社リリブのワイン事業部が輸入しているワインで、まだ大阪の他店ではほとんど出回っていないのではないでしょうか。ここ最近のミヨッシーニ店長のイチオシワインだそうです。

  バールマン鎌田さんから「Osteria Bricola(オステリア・ブリッコラ)が移転する」という衝撃の情報を聞き、福島区まで直接確認しに行くことに。「大阪のヴェネツィア」とも言うべき同店の移転となれば大ニュースですからね。

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↑玉井オーナーシェフに確認すると移転はやはり事実でした。現在のお店は12/25の営業をもって営業終了し、玉井シェフの生まれ故郷である交野市に移転予定とのこと。バンコ立ち呑みバーカロ営業を行うかどうかは未だ次の店舗物件が決まっていないので未定だそうです。

  衝撃の事実に意気消沈しながらもお次はBricolaと入れ替わるように新たに誕生したバーカロへと移動。12/15からバール営業を開始している「Ombra(オンブラ)」です。8日前の営業初日から何かマイナーチェンジしているかなと思ったら、作り置きチケッティを冷蔵ショーケース内にズラ~と並べるのを止め、見本だけを並べておいて後はバイ・ザ・オーダーで作るようになっていました。ただし今後また変更する可能性あります。

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 (左)冷たいチケッティは右手前からバルバビエトラ・エ・リコッタ、サルモーネ、インサラータ・ルッサ。
 (中央)温かいチケッティは手前がトリッパで奥がランプレドット。
 (右)ボッリートの牛タンにバニェット・ヴェルデを添えて。
  20種類程あるチケッティを全種制覇するのはまだ先になりそうです(笑)。東京でもイタリアでも大阪でもリストランテで働いていた北口シェフはこれまでにバール営業の経験は無いと言いながらも一つ一つの料理のクオリティーの向上に常に意識を集中させてはります。リストランテ営業開始までまだ期間ありそうですがそれまではバール営業を堪能させていただきますよっと。

  ハシゴ酒の最終目的地は2012年に引き続いて2年連続で年間最多訪問店となった「LA VINERIA BRAVURA(ラ・ヴィネリア・ブラヴーラ)」。いつもなら祝日は定休日ですが臨時営業しているのです。

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 (左端)ウンブリア州のアルナルド・カプライ「グレカンテ2011」。
 (左から2番目)シチリア州のグルフィ「ヴァルカンツィリア2011」。micoソムリエールが「ブルゴーニュグラスで行きましょう」と言ってブルゴーニュグラスに注いでサーヴしてくれました。このワイン、使用品種はシャルドネ&カリカンテ&アルバネッロという国際品種と土着品種のブレンドなのですがオーナーのヴィート・カターニャ氏がシチリア生まれのフランス・パリ育ちで大のブルゴーニュワイン好きということでブルゴーニュ白ワインを彷彿させる造りなのです。
 (右から2番目)バジリカータ州のムスト・カルメリターノ「セッラ・デル・プレーテ アリアニコ・デル・ヴルトゥレ」と「マスキターノ・ロッソ」。この2種類はブラインド・テイスティングで出され、私は「この酸味は北イタリアのワインだ!」と言ってしまいました・・・って昼間もバジリカータのアリアニコ呑んでるのに外すとは・・・・
 (右端)ピエモンテ州のブルーノ・ジャコーザ「ネッビオーロ・ダルバ2011」。バローロとバルバレスコの超大物生産者のワインが開くとはナターレ仕様ですな。

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 (左端)ナスのポルペットーネ。食べていて何となくお好み焼きを連想してしまいました(笑)。
 (左から2番目)ランプレドットのトマト煮込み。Ombra北口シェフのランプレドットを食べてきたばかりですがこーじシェフのランプレドットも行っときましょう。両シェフの味付けは全く違いますがどちらも好きです。
 (右から2番目)「back haus IRIE(バック・ハウス・イリエ)」のパネットーネと紅茶。タク店長が昼間に尼崎まで買いに行ってきたパネットーネを御馳走になります。クリームパンが大人気のお店と認識していましたがタク店長にとってはパネットーネの美味しいお店だそうです。そしてまさかの紅茶!ランチセットの食後のドリンクで紅茶も選べることは知っていましたがカッフェしか頼まないので初めてこのお店で紅茶を飲みました。パネットーネには紅茶というタク店長のこだわり?
 (右端)トスカーナ州のヴィッラ・カルチナイアの「グラッパ」とリジーニ「グラッパ・ディ・ブルネッロ」。これが2013年のグラッパ呑み納めかな。

  怒涛のハシゴ酒、振り返ってみると最初のmammouth cafe以外は全部イタリアンで、しかもmammouth cafeでもマルケ白ワイン呑んだのでほぼイタリア尽くしとなってしまいました。


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