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2013年オフにドラゴンズを去る選手

  オフシーズンに最も気になるドラゴンズを去る選手の情報についてです。

<戦力外>
○10/2付け発表
 清水昭信投手、関啓扶投手、前田章宏捕手、吉田利一外野手
○10/9付け発表
 川上憲伸投手
○10/28付け発表
 柳田殖生内野手
○11/4付け発表
 井端弘和内野手
○11/24付け発表
 ワーナー・マドリガル投手、マット・クラーク内野手

<FA宣言移籍>
 中田賢一投手

  川上については戦力外通告後に就任した落合GM&谷繁監督が来季必要な戦力として再契約を希望したことで11/19に再契約となりました。
  3年目の関と4年目の吉田は一軍出場ないまま無念の戦力外。
  清水はそのイカツい風貌から「ゲンさん」と呼ばれ、プロ2年目の2008年8/31の広島戦でプロ初先発初勝利を記録し、2010年には自己最多の44試合に登板して優勝に貢献。以降は故障で調子が戻らず2011年&2012年と2年連続一軍登板無し、今季は3年振りに一軍登板を果たすも結果を残せずついに戦力外になってしまいました。
  前田章は2001年ドラフト会議で寺原隼人の外れ1位として指名され入団。プロ11年間の通算成績は48試合に出場して3安打1打点0本塁打。ちなみにプロ初安打の試合の記事はこちら
  柳田はノモ・ベースボール・クラブから2005年に入団。内野の全ポジションを守れて打撃でも二軍で2009年にリーグ打率2位、2011年はリーグ首位打者の好成績を残すも一軍では力を発揮できず、プロ7年間の通算成績は70試合に出場して15安打3打点1本塁打。11/10に横浜DeNAが柳田の獲得を発表。
  井端のこれまでの活躍については今更触れるまでもないことですが、今年春の第3回WBCで打率.556という救世主的活躍をするもそこで燃え尽きたのか今季成績は100試合出場で打率.236と低迷し10月には2度も手術を受けています。球団からの来季年俸の提示額は1億円以上ダウンの推定3000万円で、これを受け入れない井端の退団が決まりました。落合GMのコメントを総合すると「不要な選手に来季年俸の提示はしない、井端も必要な戦力だが現状から判断しての戦力価値は3000万円クラスの選手」ということのようです。二塁手を固定できていない巨人が11/26に井端との契約合意を発表。巨人は西武からFA宣言した片岡も二塁手として獲得しましたが井端に求めている役割は若手内野手への指導係&腰痛持ちのショート坂本のバックアップ要員&右の代打でしょう。
  マドリガルは今季途中加入で31試合に登板して2勝13Hの防御率3.23。クラークは打率.238ながらもチームトップの25本塁打。マドリガルはともかくとして25本塁打のクラークの長打力はなかなか捨て難いようにも思えますが。。。

  FA宣言した中田賢についてはソフトバンク・阪神・ヤクルトが獲得競争を繰り広げた結果、地元九州のソフトバンクへの入団が決定。今季は先発に中継ぎにと40試合に登板して4勝6敗、プロ9年間の通算成績は61勝51敗1S、2桁勝利は14勝を挙げた2007年の1度だけ。プロ入り当初は、落合監督が「暴れ馬」と評したように制球が安定せず投球数も多いものの、調子が良い時の直球の威力はすさまじく、8回に自己最高球速を記録したこともある程の抜群のスタミナ。投球テンポの悪さにハラハライライラすることもあれば、豪快な投げっぷりに魅了されたこともあった、実に「見応えのある」投手でした。ここ数年は制球が随分と安定して2012年にはプロ初の無四球完投も記録した一方で以前のような荒々しさ・力強さが影を潜め、こじんまりとした印象でした。
  他球団からすれば、制球が安定したことで以前のように四死球で自滅するリスクは減少していて、先発と中継ぎのどちらもこなせる、今季年俸が低い目のCランクで人的補償が不要というところが魅力的なようですがどう見ても実績に見合わない高額年俸提示に唖然としました。ソフトバンクと締結した契約は4年契約の年俸変動制で総額3億~6億円+出来高だと推定されています。


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