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大阪のジェノヴァ リグーリア会に期待

  「イタリア郷土料理とワイン愛好会」、8月に「TAVERNETTA da KITAYAMA」で開催してまだ1ヵ月程ですが既に10月末開催予定の会場が決定しています。今回は過去の8回とは少し異なる点があります。これまではお店との綿密な打ち合わせが不可欠であることから繰り返し訪問しているお店にお願いしてきましたが今回のお店は一度も行ったことが無いまま予約を入れています。そして郷土料理会初のイタリア人シェフです。
  そのお店とは、中崎町にある「LA LANTERNA di Genova(ラ・ランテルナ・ディ・ジェノヴァ)」、リグーリア州ジェノヴァ出身の女性オーナーシェフのシルヴィアさんのお店です。大阪でリグーリア料理のお店となると他に無いのでは?リトルイタリアな大阪市西区靭公園界隈でもまだ無いと思います。非常に気になるので郷土料理会のメンバーで行ってみようとなった次第です。
  予約のメールで予算や苦手な食材等を伝えてあるものの、当日までにやはり1度でも行っておきたいところ。梅田まで出る用事があったので中崎町まで少し足を伸ばしてランチタイムに初訪問してきました。中崎町に来るのは相当久し振り、細い路地に色々なお店がオープンしていて興味深いエリアですねぇ。お店は地下鉄中崎町駅の2番出口から徒歩数分圏内のところにありますが、かなり奥まった場所にあるので迷う人も多そうです。
  シルヴィアさんが手造りしたと思われる店内にはバンコ(カウンター席)は無くターヴォラ(テーブル席)のみ。シルヴィアさんと日本人の若い男性スタッフのお二人で営業されています。

  事前にお店のHPで確認したところランチは平日も祝日もパスタランチのみ。平日パスタランチと祝日パスタランチの違いは自家製フォカッチャの有無。平日パスタランチには自家製フォカッチャが付いてこず、だからと言ってバゲット等が付く訳でもなく、パン無しです。パスタは日替わり3種類からの選択。この日は、シラスとミニトマトとズッキーニのオイルソース、生ハムのトマトクリームソース、ムール貝のトマトソースの3種類でした。

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↑魚介と野菜の前菜盛り(左)。魚介はバイ貝とカルピオーネ、野菜はカボチャとニンジンのマリナータにバルサミコ酢がかかったインサラータ・ヴェルデ。
 シラスとミニトマトとズッキーニのオイルソースパスタ(右)。ピリッと辛味が効いていて食欲をそそります。

  食後にシルヴィアさんに御挨拶。噂に聞いていた通り日本語が非常にお上手です。「予約のメールもらってからコースの内容を色々考えています。ワインもリグーリアのワインが12、13種類はありますよ」と頼もしいお言葉をいただきました。郷土料理会のメンバーにはポッロ(鶏肉)・アナトラ(鴨肉)・フェガート(鶏肝)が苦手な人がいることについても「私もフェガートが苦手なのでウチではフェガートは使いません。ポッロもほとんど使わない。アナトラはアッローストにしたりするけど今回は外しておきますね」と快諾いただけました。
  料理もワインもリグーリア限定の会となると大阪はもちろん東京でもそうは無いでしょう。まだ1ヵ月以上も先のことではありますが「大阪のジェノヴァ」でのリグーリア会への期待が弥が上にも高まります。

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