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チーズ男×ワイン男×BRAVURA

  「LACUORE(ラクオーレ)」チーズ熟成士の茶床さん(チーズ男)と和泉市のワインショップ「Tom Garson(トム・ギャルソン)」のスタッフ桑原さん(ワイン男)の同い年コンビが飲食店とコラボするイベントの第二弾は「LA VINERIA BRAVURA(ラ・ヴィネリア・ブラヴーラ)」で開催されました。今年4月に京町堀「L'API(ラピ)」で開催された第一弾は無念の不参加だったので今回は満を持しての参加です。茶床さんが新町にあった実店舗を昨年末で閉めて業務店向け販売とイベント開催に特化した現在の活動スタイルに変わってから彼のチーズを食べる機会も限定されているのでこの機会を逃す訳にはいきません!

  茶床セレクト熟成チーズが12種類程食べ放題、桑原セレクトワインが30種類程呑み放題、それに会場となる飲食店の料理が付いて皆で楽しくワイワイやるという非常に分かりやすいイベントなのです。今回のBRAVURAこーじシェフの料理は、あくまでチーズが主役ということを意識して生ハム&サラーメ、インサラータ・ヴェルデ(グリーンサラダ)、チーズを使ったパスタという構成。

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 (左)桑原セレクトワインがバンコ上にズラリと並び、茶床さんとmicoソムリエールも興味津々な様子。
 (中央)茶床セレクト熟成チーズの一例。変態チーズ熟成道を究めんとしている茶床さん、そして懐の深さでは大阪随一とも言えるBRAVURAが会場なので並のチーズは出てきません。自宅セラーで長期熟成させていた水牛乳ブルーチーズやペコリーノ・ロマーノ、そして超目玉はエポワスの洗う水違い。エポワスが茶床さんにとって特に思い入れのあるチーズであることはラクオーレのお客の間では常識。先日からエポワスを5種類の硬度の異なる水で洗い直してその影響を比較するという実験を行っているそうで、その中からボルヴィックで洗ったエポワスとコントレックスで洗ったエポワスが登場。どちらも抜群に美味しいのですが、微妙に違いが出ていて皆さん驚いてはりました。
 (右)こーじシェフが造るゴルゴンゾーラチーズのペンネもゴルゴンゾーラ入りクリームソースなんて生易しいものではなくゴルゴンゾーラを前面に出した濃厚バージョン。しかも、茶床さんが1年半かけて塩漬けにした岡山県蒜山高原産リコッタチーズを削って上から降り掛けるという荒技付き。

  以下は桑原セレクトワインのほんの一部です。

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 (左)ヴェネト州のビアンカ・ヴィーニャ「スプマンテ・セッコNV」で乾杯。大手プロセッコ生産者で働いていたエンリコ・モスケッタ氏が2004年に独立して立ち上げたのがビアンカ・ヴィーニャ。当然ながらプロセッコを造っている訳ですがこのスプマンテはグレラ種(旧プロセッコ種)とガルガーネガ種とをブレンドしたものです。
 (中央)トレンティーノ・アルト・アディジェ州のラヴィス「ディピンティ ピノ・グリージョ2011」。生産者協同組合であるラヴィスの創立50周年記念で地元の女性画家パオラ・デ・マコニールさんが描いた「ブドウの樹の歌」という画を用いた日本限定エチケッタワインです。
 (右)トスカーナ州のマッツェイ「ベルグァルド・ビアンコ ヴェルメンティーノ」。キァンティ・クラシコの生産者として600年近い歴史を持つ名門「カステッロ・ディ・フォンテルートリ」のオーナーであるマッツェイ家が造る白ワイン。

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 (左)ウンブリア州のテヌータ・ポッジョ・デル・ルポ「ノヴィルニオ オルヴィエート」。トレッビアーノ&グレケット&ヴェルデッロ&ドゥルペッジョ&マルヴァジアという土着品種5種類も使用の白ワイン。
 (中央)アブルッツォ州のザッカニーニ「クロニコン モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」。ザッカニーニはデイリー高品質モンテプルチアーノ・ダブルッツォの生産者として有名ですが、そんなありふれたモンテプルチアーノ・ダブルッツォを桑原さんが持ってくるはずもなく、上級ワインのクロニコンの方の登場です。
 (右)トスカーナ州のチャッチ・ピッコロミーニ・ダラゴーナ「トスカーナ・ロッソ」。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの超ド級の生産者チャッチ・ピッコロミーニ・ダラゴーナが以前は「ポッジョ・デッラ・フォンテ」という名前で若木のブドウを使って造っていた赤ワイン。これはコスパ高いです!

  桑原さんに「どのワインも美味いですねぇ」と言ったら「そんなことは分かってますよ」と強気ドS発言が返ってきました(爆)。参加者の半数が顔見知りという気楽さもあって呑みまくりしゃべりまくりで予定時間を大幅に超える19時30分過ぎまで居座ってしまいました。


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