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国産タコでさらに進化したタコ焼き

  空堀「たこりき」のタコ焼きは全ての素材にこだわっています。「こんぶ土居」の天然真昆布と日本橋「久間田商店」の鰹節&マグロ節とを贅沢に使って取った出汁、国産粉数種類をブレンドした小麦粉、奈良県のタナカエッグポートリーファームの熊野本宮大社献上赤卵、京都の老舗天ぷら屋の天かす、高知県産の紅生姜、フランス・ブルターニュ地方のゲランド塩etc.ただ、タコについてはタコ焼き用タコとして一般的なモロッコ産のボイル済みタコでした。持ち帰り用冷凍タコ焼きを電子レンジで温め直して食べる時に国産タコだと硬くなってしまい、硬くなりにくさを優先してモロッコ産ボイル済みタコを採用していたそうです。今吉オーナーの頭の中にはタコも国産タコを使いたいとの想いはずっと残っていたようで、ついにタコの国産化が実現しました。
 冷凍して電子レンジで温め直すと硬くなってしまうという課題を解消してくれたのは三重県伊勢産の生タコ。生タコをそのままタコ焼きに入れるとタコから水分が出てしまうので先にボイルする必要があるのですが、たこりき芝店長が店内でボイルしているそうです。ボイル済みタコを仕入れるのではなく生タコで仕入れて自分でボイルするのはボイル加減を調整できるからとのこと。以前のモロッコ産ボイル済みタコと比べて仕入れ値は張るのにタコ焼きのお値段据え置きなのがアリガタイ!

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↑タコ焼き14個のうち7個を焼き立てで食べ(左)、残り7個を「冷たこ」にしてもらいました。これまでこのブログで「たこりきのタコ焼きは出汁のタコ焼き」と繰り返し力説してきましたが、逆に言うと出汁の存在感に比してタコの存在感が薄いということでもありました。しかしそれも過去の話となりました。伊勢産タコの旨味は濃厚な出汁の風味に負けていません!冷たこで食べるとよりはっきりと感じることができます。たこりきのタコ焼きはさらなる高みに昇りました。
 新商品のタコ焼きドッグ・サルサソース(右)。たまたま居合わせた某ソムリエさんと1個のホットドッグを半分こしたのでこんな形になっています。たこりきで使用するホットドッグ用パンなら並のパンではないだろうと思って質問してみたら、西区靱公園前にあった「Boulangerie Takeuchi(ブーランジェリー・タケウチ)」のパンだとのこと。ご存知の通りTakeuchiは兵庫県西宮市での移転リニューアルを目指して靱公園の店舗を今年1月末をもって閉めていますが飲食店への納入のために別工房があって稼働してるんですね。

 大阪でもグラスシャンパーニュ最安値な同店、この日はラエルト・フレールの「ブリュット・トラディションNV」が1杯1000円。ボルゴ・アンティコのプロセッコが1杯800円でプロセッコとシャンパーニュとで200円しか価格差無いのならプロセッコには申し訳無いですがシャンパーニュの方を選択しますよね。イタリア・マルケ州のサルタレッリ「ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ・クラシコ2012」も開いていたのでいただいておきました。

 夜の会員制営業の方で腕を振るっている伝説のシェフも仕込みのまっ最中でした。

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