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ワインも料理も大奮発 Dopo Domani

  本町「LA VINERIA BRAVURA(ラ・ヴィネリア ブラヴーラ)」の初代シェフを務めていた坂下さんが料理長に就任しているイタリア料理店にランチで初訪問してきました。そのお店とは今年5/15に阿波座にオープンした「Vineria Dopo Domani(ヴィネリア ドッポ・ドマーニ)」。Dopo Domaniとはイタリア語で「明後日」を意味します。ランチ営業はまだ8/1に始まったばかりで本当は初日に来たかったのですが流石に平日に阿波座まで出張って来るのは困難だしワインも呑めないので土曜日まで2日間我慢してました(笑)。

  Dopo Domaniは天満橋にある「Vino Bar Due(ヴィーノ・バール ドゥエ)」の2号店としてオープン。3千円台の超お得な月替わりコース料理又はアラカルトに船津オーナーソムリエ(名刺には「オーナー・呑むりえ」と書いてあります爆)によるセレクトワインを合わせて楽しむスタイルは本店同様ながら、席数は本店の倍以上という広さです。
  ランチはサラダ風前菜&パニーノ&日替わりパスタ&ドルチェ&食後のドリンク(コーヒー又はエスプレッソ)で1000円!坂下シェフの料理を食べるのはBRAVURAでの最後の勤務日の時以来なのでテンションが上がります↑↑↑

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 (左)サラダ風前菜はカルピオーネ&チキンマリネを添えたミモザ風グリーンサラダ。
 (中央)パニーノの具はモルタデッラ&トマト&レタス&チーズ。パスタランチに付くパンというとフォカッチャかバゲットというのが定番ですがそうせずにパニーノというところがDopo Domaniのこだわりだそうです。
 (右)自家製サルシッチャと甘長唐辛子のスパゲッティー・白ワイン風味。サラダ風前菜とパニーノとでも小食な人なら十分にお腹が膨れそうな量ですがパスタもこのボリュームです!しかも茹で時間の短いスパゲッティーニではなくスパゲッティーですよ。坂下シェフに聞いたら袋に茹で時間11分と記載のあるスパゲッティーを使っているとのこと。ほぐした自家製サルシッチャとそこから出る肉汁とが白ワインと入り混じった旨味十分なソースがスパゲッティーに絡みます。

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 (左)ランチとは別注追加のフロマッジョ3種盛り。パスタまでが白ワイン向きの味付けだったので赤ワイン用にフロマッジョを別注した次第です。
 (右)ドルチェはバターケーキ&ジェラートの2種盛り。

 グラスワインは、船津オーナーソムリエにおまかせでシチリア州のシャルドネ、トスカーナ州のポデーレ・ラ・チェレッタ「マティス トスカーナ・ビアンコ」、プーリア州のコンティ・ゼッカ「ルナ」、ヴェネト州のテヌータ・サン・アントニオのヴァルポリチェッラをいただきました。1杯あたりのワイン量が多いなと思って「5杯取り位の量ありますね」と船津オーナソムリエに質問したら本店でもこちらでも共通してグラスワインは5杯取りで提供しているとのこと。しかも価格は他店の6杯取り又は7杯取りと同程度かむしろ安い位なのでこれまた超お得です。もちろん量が多くて安いだけではありません。ワインのセレクトも抜群です。この日の白眉は白ワインのマティス。ポデーレ・ラ・チェレッタはボルゲリの東の山間部にあり、当主ダニエレさんは自家牧場で牛・豚・鶏等の家畜を育ててハムやチーズも自家製、自家農園ではブドウを含む果物・オリーヴ・野菜・小麦等を育ててワインやジャム、パンも自家製。経営するアグリツーリズモで提供する食べ物のほとんどが自家牧場・農園で育てられたものと自家加工品という完全な自給自足生活からの当然の帰結としてワイン造りはビオディナミを実践。息子さんの名前マッティアにちなんだ名前を付けたマティスはヴェルメンティーノ100%でシュール・リーと一部バリック熟成を採用し、濃い~色調にふさわしい豊かな味わいでありながら重たさを感じさせず身体に浸透するようにスルスル~と呑めてしまいます。

  ワインも料理も大奮発な内容のDopo Domani。ちょっと判りにくい場所かもしれませんが上質を知る人ならわざわざでも足を運んでみる価値大アリですよ!


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