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帰ってきたLinea7

 岸里にあの肉スペシャリストのイタリア料理店が帰ってきました!梅っちさんこと梅尾シェフの「Linea7(リネア・セッテ)」です。
  場所は以前と同じですがいくつかマイナーチェンジをしています。36本収納ワインセラーが新調されていること、1000円以下の前菜の種類が以前よりも増えていてこれらをアテにしてのオステリア(居酒屋)使いもしやすくなったこと等々。
 前菜メニューの中に梅っちさんの得意中の得意料理であるトスカーナ風トリッパ煮込み、自家製サルシッチャのグリーリア、レバーパテ等に混じって目新しい料理名があることに気付きました。その名も「モルタデッラのハムカツ」。モルタデッラと言うとボローニャ風ソーセージとして知られる薄くスライスして食べるハムですよね。それをハムカツにすると!?気になるのでオーダーしてみました。

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(左)モルタデッラのハムカツとボルゴーニョ「バローロ・リゼルヴァ1999」。カツにするのでモルタデッラはかなり厚い目にカットしてあり、モルタデッラ中のラルデッロ(豚脂の小片)が加熱されてトロけてきて塩気と相まって赤ワインが堪らなく欲しくなります。ハムカツと合わせるにはちょっと贅沢過ぎますが、通常まずもってグラスワインで開けることのないバローロ古酒がスペシャルワインであったのでオーダーしました。このワイン、生産者が来阪した際にボトルにサインしてもらったという梅っちさんの秘蔵ワインなのですが、岸里で独立開業してから4年が経つことを記念して特別価格でグラス販売されたものです。いやはや、美味しいバローロでしたよ~。
(右)赤ワインの2杯目はヴェネト州のテヌータ・サン・アントニオ「モンティ・ガルビ ヴァルポリチェッラ・スーペリオーレ・リパッソ2009」。最初に極上のバローロ古酒を呑んでしまったのでどうしてもインパクトに差がありますがこのワインを含めてテヌータ・サン・アントニオのワインはどれも間違いの無いワインばかりですよ。

  梅っちさんの代名詞とも言えるのが「熟成牛肉」。この日も熟成牛肉の色々な部位が入荷しているそうで梅っちさんお薦めの部位を焼いてもらうこととなりました。

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↑50日熟成させた鹿児島産黒毛和牛クリの低温アッロースト・炭塩添え。これで300gちょっとの量です。
 まさに梅っちさんの真骨頂!噛み締めると熟成牛肉ならではの独特の熟成香が口内に広がり実にエロティ~ックです。盛り付け方も趣向を凝らしてあります。

 タヤリン、4種豆の煮込みパスタ(パスタ・エ・ファジョーリ)、アニョロッティ・ダル・プリン、ンドゥイヤの激辛パスタ等々の大好きな料理もメニュー復活が待望されます。


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