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泡まみれの会

  ビールは大の苦手なのにスパークリングワインなら1本位呑めるから不思議です。それでもスパークリングワインだけのワイン会というのはほとんど参加したことがありません。以前に参加した「寿司とシャンパーニュの会」がワインはシャンパーニュのみの会でしたがそれでも全5種類です。今回は10人の参加者が各1本ずつ持ち寄る会なのでスパークリングワインだけで10種類もあります!
  会場は主催者のSリンさんが昔から懇意にされている関西イタリアンの重鎮:平井利男シェフのお店「PePe食堂1988」です。

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↑会の最後に撮影した空きボトルの整列図。なかなかに壮観ですね。

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 (左)エグリ・ウーリエ「レ・ヴィーニュ・ド・ブリニー プルミエ・クリュNV」とカタシモワイナリー「キング・セルビー ジャパニーズ・スパークリング・デラウェア」。RMシャンパーニュ生産者の最高峰エグリ・ウーリエがピノ・ムニエ100%で造るブラン・ド・ノワールは酔いが回って味が分からなくなる前に先にいただきましたがメチャクチャ美味しいです!
 (中央)ブルーノ・パイヤール「ブラン・ド・ブラン1999」とシャルリエ「ロゼ・ド・セニエ」。今回の持ち寄りワインの中から個人的に一番を選ぶならこのブルーノ・パイヤールを選びます。シャルリエのロゼは食中酒として肉料理とも合わせられる程の骨格を持っています。
 (右)ランソン「アイボリー・ラベル ドゥミ・セック」と栃木県ココファーム「あわここ2012」。

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 (左)ヴィッラ「フランチャコルタ ドゥミ・セック」とセルジュ・マチュー「ブラン・ド・ノワール」。
 (右)そして私が持ち込んだアンリ・ドラングランジェ「クレマン・ド・ブルゴーニュ ブラン・ド・ブラン」。おそらくシャンパーニュ、それも並みでないシャンパーニュばかりが持ち込まれるであろうことは容易に想像できたので敢えてシャンパーニュ以外の泡を持ち込みたいと考えていました。そんな中、お気に入りのインポーターである「株式会社いろはわいん」の一般向け試飲会で試飲して一瞬で気に入ったのがこのクレマンです。はっきり言って並みのクレマンではないです、クレマンとしては規格外の美味しさだと自信を持っています。それでもシャンパーニュの後に呑むと分が悪いのでSリンさんに最初に呑んでもらうように事前にお願いしていまして、このクレマンで乾杯することとなりました。

  持ち寄りワイン会の場合はどんなワインが持ち込まれるのか当日になるまで判らないので料理人としては頭の痛いところ。今回のコース料理について平井シェフ曰く「スパークリングワインはどんな料理とも合わせられる汎用性のあるワインですし、スパークリングワインと合せることを意識したコース料理です」とのこと。

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 (左)シラスのブルスケッタ。おぉ、これは手前味噌ながら私のクレマン・ド・ブルゴーニュとピッタシです!
 (中央)空豆と砂ズリのココット。
 (右)車海老とイチゴの冷製カッペリーニ。イチゴの甘味とやや甘味のあるフランチャコルタ ドゥミ・セックとがSo good!

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 (左)牛フィレ肉とフォアグラのソテー。これにはシャルリエのロゼしかないでしょう。
 (中央)イカスミとウスイエンドウ豆のリゾット。肉料理で終わりと思いきや締めリゾットが出てきたのに驚きました。
 (右)ベイクドチーズケーキ。

  スパークリングワインだけだとガスでお腹が膨れて悪酔いもしやすいのではないかと思っていましたが杞憂でした。まだ余裕があって2軒目に半強制的に連れて行かれましたわ(爆)。

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↑Sリンさんお気に入りのシェリーと日本酒のお店「酒肆ボンシュビ」にて。何と21種類ものシェリーがリストに載っています。流石にフルコース料理食べた後なので食べ物はお付き出しだけで済ませましたがこれだけ種類豊富なシェリーリストは魅力的でした。

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