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芦屋 VERT&KUSUDA初訪問

 2年半前の「KOYAMA WINE」小山竜宇さんのメーカーズディナーの時に席が隣になっていくつか質問をさせていただき、そのキッパリとした口調が強く印象に残っているインポーター営業担当の女性が芦屋市内にワインショップを独立開業されたことは噂には聞いていたもののなかなか芦屋市まで行く機会がなく月日が経っていました。今回、イタリアワイン好き仲間の「マスター」からお誘いを受けてそのお店に初訪問することができました。阪神芦屋駅から徒歩5分程のところにある「vin et bio VERT(ヴェール)」です。
  店名を直訳すると「ワインとビオ 緑」、オーナーの味岡さんが掲げるコンセプトは「オーガニックをリラックスして楽しむライフスタイルの提案」だそうです。なのでワインだけを販売しているのではなく、造り手の顔の見える食品と生活雑貨の販売、カフェ営業も行っている複合的な営業スタイルです。

 関西屈指のイタリアワイン好きであるマスターがわざわざ芦屋行きを誘って下さるからにはもちろんお目当てはイタリアワインです。この日は、VERTにて「セレツィオーネ・カントリーベロ」という新興団体によるイタリアワイン試飲販売会が開催されており、マスターも名前を初めて聞くこの団体がいかなるワインを取り扱っているのか興味津々だったとのこと。セレツィオーネ・カントリーベロという団体は、イタリアワイン好きの男性3人がタッグを組んで結成された団体だそうで、その中心人物である「MINATO WINE IMPORT」小林社長とは実は3年前に四天王寺「Wassy's」で開催されたNZワイン生産者のイベントにてお会いしたことがあります。なのでこの日は味岡さんと小林社長と懐かしいお二人との再会となりました。

  試飲ワインは全部で6種類。
1.シルヴァーノ・フォラドール「プロセッコ メトード・クラシコ2010」
2.ストラッセルホフ「ミュラー・トゥルガウ2011」
3.カサレタ「ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ カステージョ2010」
4.テヌータ・トレッタ「チェラスオーロ2011」
5.テヌータ・トレッタ「モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・リゼルヴァ2006」
6.テヌータ・ペデルザーナ「ランブルスコ・グラスバロッサ・ディ・カステルヴェトロ カントリーベッロ2011」

DSC_2512.jpg
↑このチェラスオーロの鮮やかなルビーレッドはロザートにしか見えませんがロッソだそうです。このワインと3のヴェルディッキオとを発注しました。
 予算の都合で発注はしませんでしたが2のミュラー・トゥルガウはかなりの当たりワインですね。1のプロセッコはプロセッコ=安ワインというイメージを払拭するために瓶内二次発酵方式で造った本気プロセッコなのですが正直6000円台という価格は手が出ません(滝汗)。6のランブルスコもコンセプトは同様ですがこれまたランブルスコに4000円台というのはどうにもこうにも・・・。

  試飲を終えた後でVERTのワインセラーに入らせていただきました。店内の一角にワインセラー用の一室を設けてあり、そこに味岡さんが国内外問わずにセレクトしてきたワインが並んでいるのですが、そのセレクトセンスに脱帽です!スペインの2002年ヴィンテージのピノ・ノワール、NZの2003年ヴィンテージのボルドーブレンド赤、フランス・ローヌ地方の大御所シャトー・ラヤスが別ラインで造るレア白ワインのパリジー・ブラン、シャトー・ル・ピュイのセカンドワイン等々気になるワインばかりです。試飲会で気に入ったワインと合わせて6本も注文してしまいました(滝汗)。

  VERTを後にしてマスターの「まだ早いしせっかく芦屋まで来たんやからちょっとどこかで呑んで帰るか?」という言葉に同意して「METZGEREI KUSUDA(メツゲライ・クスダ)芦屋店」に。巨大なショーケースの中にはパテやハム、ゼリー寄せ、惣菜等がズラリと並んでいます。

DSC_2513.jpg
↑本当は色々なハムやパテを少しずつ切って盛り合わせにしてもらいたかったのですが店内イートインのメニューは限定されていて、止む無くキッシュプレートとグラスワイン赤を注文。これはこれで美味しかったので良しか。マスターとこのグラスワイン赤の品種は何だろうという話になり、私はどうもガメイっぽいと答えました。後でワインボトルのエチケットを見せてもらうとボージョレ地区クリュ・ボージョレのモルゴンでした。ガメイで正解でホッと一安心(笑)。

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