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感動 幻のレイシス1再び

  東京のインポーターである株式会社アズマコーポレーションの営業職で関西出張中のDS氏からバスク料理店「ETXOLA(エチョラ)」でのランチ会のお誘いを受け、ETXOLAにも2月の「イタリア好き meets 大阪のバスク」で行ったきりなので参加を即決しました。
  ランチ会の主目的は香港から大阪に遊びに来ている美人女性の歓待です。相変わらずの満席の中でこのテーブルの4人組はかなり異色だったはず(爆)。
  ワインのセレクトはソムリエ資格も持っているDS氏におまかせ。DS氏すかさずワインリスト中に自社のワインがどれ位あるかをチェックしはります(笑)。
  二皿でもボリューム満点のエチョランチ1000円は平日限定で、土曜のランチは2500円コースと4800円コースのみ。以下の写真は全て2500円コースの料理です。

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 (左)アミューズは南オーストラリア産キヨエオリーヴオイルのアイスクリーム。
 (中央)3種類から選べる前菜はホタルイカを選択。
 (右)DS氏お気に入りのチャコリであるカセリオ・ベンゴエチェア「ベンゴエチェア・エコロヒコ」。カセリオ・ベンゴエチェアはチャコリ生産者として初めてオーガニック認定を受けた生産者で、微発泡のフレッシュで軽いワインだけがチャコリではないことを知っているDS氏ならではのセレクトです。ミネラリーでホタルイカともよく合います。

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 (左)桜海老のご飯。
 (右)サンタ・マルタ・ボデガス「ヴィニャレド ゴデージョ」。最近注目の土着品種ゴデージョの白ワインを初めて呑みましたが美味しい品種ですねぇ。

 メインの肉料理に合わせる赤ワインの候補ボトル3本を平山オーナーソムリエがテーブル上に並べてくれます。その中の1本を見て思わず「あっ!」と言ってしまいました。DS氏もこのワインを見て興奮を隠せません。まさかここで再び見えるとは思いもしなかった幻の赤ワインがあったのです。1998年ヴィンテージのいちヴィンテージのみ生産されたボデガス・サン・アレハンドロ「レイシス1(ワン)」です。かってこのワインを輸入したアズマコーポレーションの倉庫にも在庫は1本もありません。もちろんこのワインを開けました。

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 (左)国産牛三角バラ肉の炭火焼き。
 (右)「レイシス1」。5年前に「Wassy's Dining Souple」で一度だけこのワインを呑んだことがあります。その時の記事も残っています。当時はすごい重厚感に圧倒されましたが5年の時を経て極上のエレガントさを備えたワインになっていました。本当に素晴らしい!感動しました。
 
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 (左)デザート盛り合わせと(右)パチャラン・ナヴァ―ラ。

  レイシス1自体の素晴らしさもさることながら、それだけではここまで感動できません。価値を共有できる楽しい仲間、ワインと合う美味しい料理、そして秘蔵品のレイシス1を惜し気も無く開けて下さった平山オーナーソムリエのホスピタリティーとが合わさってこそ大感動の時間を過ごすことができました。DS氏、お誘い下さりありがとうございました!!


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