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恋するサルデーニャ

  イタリア各地の郷土料理に特化したお店が大阪でも増えてきていますがそれでもサルデーニャ州に特化したお店というのは大阪では聞いたことがありません(東京の道玄坂には「Tharros(タロス)」というサルデーニャ料理のお店があるそうな)。サルデーニャ州とはどんな場所でどんな料理が食べられているのか全く未知の地なので、サルデーニャ州について知ることのできるイベントがあることを知って参加を即決しました
  そのようなマニアックなイベントを開催するのは大阪広しと言えでも「La Vineria BRAVURA(ブラヴーラ)」以外には無いでしょう。今回はサルデーニャ州に恋してサルデーニャ州に住むようになり、サルデーニャ滞在プランのコーディネートや料理教室を行っている「Delizie d'Italia」の藤田智子さんをお迎えしての開催でした。

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↑サルデーニャ産のオリーヴとサラーメ(左)、このオリーヴの実の歯応えと塩気の効き具合はちょっとこれまでに食べたことがないものでした。
 セモリナ粉の薄焼きパンであるパーネ・カラザウにオリーヴオイルを垂らしたパーネ・グッティアウ(中央)。グッティアウという言葉の意味が「垂らす」だとのこと。
 ワインはパーラ「ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャ」「モニカ」の2種類(右)。

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↑サルデーニャ産ショートパスタのロリギッタスを茹で上げ、サルデーニャ産トマト缶で作ったトマトソースと和える藤田さん(左・中央)。ロリギッタスは「輪っか」という意味を持つそうで、よく見るとねじり鉢巻のような形をしています。茹で時間が15分もあるというのにしっかり芯が残っていて、シンプルな味付けのトマトソースとよく絡まって飽きの来ない味でした。

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↑カジゾールという赤牛乳のひょうたん型チーズを加熱して、そこに仕上げのコルベッツェロ(西洋ヤマモモ)の苦ハチミツをかける藤田さん(左)。そしてワインは藤田さんのハンドキャリー物でエチケッタが存在しないヴェルナッチャ・ディ・オリスターノ(右)。色も味もシェリー酒のオロロソにそっくりなのですが酒精強化ワインではないと聞いてビックリ。

  さらに食後酒としてミルト(銀梅花リキュール)とアクアヴィーテ(ワイン蒸留酒、フランスで言うフィーヌ)も登場。どちらか片方だけを呑んでもいいし両方呑んでもいいということで、流石はディジェスティーヴォ(食後酒)の品揃えが抜群のBRAVURAに集まるお客さん達は食後酒好きが揃っていますから皆さん両方呑んでらっさいましたよ(笑)。もちろん私も両方呑みました。

  スライドを使ってのサルデーニャ州の紹介あり~の、サルデーニャ州にまつわるクイズ大会あり~のでおかげで少しはサルデーニャ州について知ることができました。


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