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シモン・ビーズ垂直ワイン会@GAGNE-PAIN

  よくワイン会でご一緒する方で大のシャンパーニュ好き&大のブルゴーニュ好き&大のアルザス好きの方がおられまして、中でも特にブルゴーニュのドメーヌ・シモン・ビーズのワインがお好きで自宅ハウスワインにしていることは前々から存じ上げておりました。そして、私が冗談で「シモン・ビーズの垂直水平ワイン会が開催できますね」と言ったことが発端となって本当に垂直ワイン会が実現しました!
  場所は大阪市北区中津にあるビストロ「GAGNE-PAIN(ガニュ・パン)」。ワインだけでなくワイングラスも全て主催者さんの持ち込みです。

  ここでドメーヌ・シモン・ビーズについて解説を。ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区サヴィニー・レ・ボーヌ村にて1880年にシモン・ビーズ氏が創立、その孫であるパトリック・ビーズ氏が当主となってから頭角を現して日本でも人気の生産者に。ちなみにパトリックさんの奥さんは日本人の千砂さんです。

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 (左)乾杯はもちろんシャンパーニュです、私の周りでも人気の高いインポーターの株式会社Wが取扱うぺルソン「ローダスゥィーズ・ブリュットNV」。
 (中央)最初の白は村名ワインでありながら畑名を冠している「サヴィニー・レ・ボーヌ レ・ブルジョ」の2009年と2010年の比較。
 (右)お次は何と「ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ ラ・ガレンヌ」の2006年と2007年の比較。

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 (左)赤は「サヴィニー・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ レ・セルパンティエール」の2004年と2008年の比較。赤ワインの中でマイベストになったのがセルパンティエール2004でした。
 (中央)「サヴィニー・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ オー・ヴェルジュレス」の2001年と2005年。一級畑オー・ヴェルジュレスはサヴィニー・レ・ボーヌで最高の一級畑であり、そこから生まれる赤ワインはシモン・ビーズの看板ワインです。
 (右)〆はボルドー地方バルザック村「シャトー・ド・ローラン1996」。

  主催者さんがこのお店の御馴染みということでこちらにワインを持ち込んでの会はこれまでにも何度か参加させってもらっています。そしてその度に難波オーナーシェフの安定感抜群の美味しい料理に舌鼓を打っています。基本的にアラカルトでの営業のようですが事前予約でおまかせコースにも対応いただけます。

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 (左)野菜のポタージュ。
 (右)前菜の盛り合わせ。毎回フォアグラのテリーヌが盛り込まれているのですが今回はピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ ラ・ガレンヌ2006と驚くほどにマリアージュしました。フォアグラとブルゴーニュのシャルドネがこんなに合うなんて!

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 (左)本日の魚料理はアンコウ。魚料理とピノ・ノワールですが、プリップリの身に濃厚なソースとピューレ・ド・ポム・ド・テールとが相まって全く違和感ありませんね。
 (右)仔羊背肉のロティ・ブルーチーズのソース。いつも美味しい鴨胸肉のロティを出していただいてますが仔羊もまた美味なり。

  いやはや、まさか8本も貴重ワインを出していただけるとは予想していませんでした。素晴らしい体験をさせていただきました、ありがとうございました!

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