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郷土料理会③ イタリア好き meets ニューワールドワイン

  昨年の秋に発足した「イタリア郷土料理とワイン愛好会」。その第一弾は「TRATTORIA LAMPIA(トラットリア・ランピア)」で北イタリアの料理とワインのアッビナメントを楽しみ、第二弾は「Ostera La Cicerchia(オステリア ラ・チチェルキア)」でのマルケ尽くし会。そして第三弾は本道から外れた番外編としてニューワールド編です。何故にイタリア好きな集まりでニューワールド編なのかと言うと、前回のマルケ尽くし会での「ニュージーランドでもワイン造ってるの!?」という一言から。これは一度ニュージーランドのワインを呑んでいただかなければと思った次第です。
  場所は間もなくオープン1周年を迎える西天満の「conextion(コネクション)」です。

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↑この日はシャンパーニュの名門生産者テタンジェの輸出マネージャーのニコラさんがお忍びで来ることを事前に藤次オーナーソムリエに教えてもらっていたのでそれに合わせて予約を入れていました。もちろんテタンジェのシャンパーニュで乾杯します♪

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↑熊シェフにおまかせで前菜盛り合わせ(左)、黒トリュフたっぷりのホワイトアスパラガス(中央)、牛頬肉の赤ワイン煮込み(右)。
  前菜盛り合わせはメニューに載っていないのでこれまでオーダーしたこと無かったのですが藤次ソムリエに聞いてみたら二つ返事でOKしていただけました。パテ・ド・カンパーニュ、フォアグラのテリーヌ、生ハム、サラミ、ピクルス、レンズ豆煮込みの中で特筆なのがフォアグラのテリーヌ。ヴィオニエを煮詰めたというジュレとフォアグラのテリーヌが最高にマッチしています。
  熊シェフが「大人のふりかけ」と呼んでいる黒トリュフのスライスがてんこ盛りのアスパラガス、黒トリュフの薫りがもう堪りません! 
  四人でシェアしても十分な量の牛頬肉赤ワイン煮込み、頬肉の下にもガルニチュールがたっぷり隠れています。


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↑蝦夷鹿ロースト(左)、ミキュイ・ショコラ(中央)、フランボワーズのムースケーキ(右)。
 鹿肉の断面のロゼ色のエロいことと言ったら。これまたガルニチュールがてんこ盛りです。熊シェフの料理にボリューム不足という言葉は無縁なのです(笑)。

  グラスワインのセレクトは全て藤次ソムリエにおまかせです。

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↑ニュージーランド北島ワイララパ地区のマタヒウィ・エステート「ソーヴィニヨン・ブラン2011」(左)、アメリカ・オレゴン州のノースウエスト・カンパニー「ブレラ ピノ・ノワール2009」(中央)、アメリカ・ワシントン州のウッドワード・キャニオン「ドルチェット2010」(右)。
  ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン、オレゴン州のピノ・ノワールはどちらもこの産地を代表する品種で、先ずは定番品種を知ってもらった上で続いてまさかのワシントン州のドルチェット!これには完全にやられました。イタリア好きの集まりであることは予約時に藤次ソムリエにお伝えしていたので当然そのことを踏まえてのセレクトな訳ですがワシントン州でピエモンテ系品種のドルチェットとは。。。

  このイタリア好きの集まりは私以外は女性なのですが皆さん食後酒が大好きなのです。今宵も藤次ソムリエにお店にある食後酒のボトルを何本かテーブルに並べてもらい、皆さん「どれにしようかな~」と嬉々として選んでおられましたよ。食後酒文化普及委員としては幹事冥利に尽きます。

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↑私が選んだのはブルゴーニュ地方のドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエのフィーヌ。おそらくテーブル上に並んだ食後酒の中で最も高いと思われるものを選びました。いやはや、流石と言いますか素晴らしいフィーヌでございました。しかも食後酒については藤次ソムリエのご配慮でかなりサーヴィスしていただきまして感謝感謝です。

  さて、番外編のニューワールド編にご満足いただけたようで一安心なところに早くも次のテーマが決まりました。またしても番外編でバスク編です。去年の7月の3人会で想像をはるかに上回るホスピタリティで迎えて下さったあのイケメンオーナーソムリエ様の出番でございます。


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