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2012年呑み納め 西天満ハシゴ酒

  梅田新食堂街の「つばめ食堂」でリースリングを2杯呑んで次に向かうは法曹の街:西天満で常識外れの早い時間からオープンしているワインバー「Tuxedo Park(タキシード・パーク)」です。
  この日は年内最終営業日というだけでなく、新谷ソムリエールがこの日限りでしばらく主婦業に入るということで年内ラストに行っておけて良かったです。ワインはずばりフランスの美味しいワインを白赤1杯ずつと指定。前回の初訪問時に呑んだバターフィールドのブルゴーニュ・ブランが素晴らしかったので今回も北野オーナーソムリエールお薦めのワインをいただきます。

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↑ブルゴーニュ地方のドメーヌ・トーマス・モレ「ブルゴーニュ・ブラン2010」(左)。このブルゴーニュ・ブランも単なるブルゴーニュ・ブランを超えた美味しさです、間違いなくブラインドで呑んだら村名ワインだと言ってしまいます。トーマス・モレ氏の経歴を調べてみると、シャサーニュ・モンラッシェ村のドメーヌ・ベルナール・モレの息子に生まれ、2007年~2009年の2年間はDRCのモンラッシェ畑の栽培担当も任されていた人だとか。こりゃまたええワインを教えてもらいました。
 ボルドー地方メドック地区のクリュ・ブルジョワ「シャトー・シトラン2005」(右)。こちらも適度に熟成してこなれていて呑み頃になっています。

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↑フランスのビュルゴー家のシャラン鴨肉が破格値の800円で食べられるとあって串焼きを注文(左)。フレンチでもイタリアンでもシャラン産鴨肉を使う店は多いですがこのビュルゴー家のシャラン鴨こそが真のシャラン鴨であり、その肉質と味わいは別格です。
  〆はウィリアム・ハンバート「コレクション 12年熟成アモンティリャード」で(右)。

  この後に一本東の通りにある「conextion」を予約しているというのにTuxedo Parkで楽しみ過ぎてしまいました。結果的にこれが後で響いて来るのですが楽しまずにはいられない、本当に素晴らしいワインバーなのですよ。

  さて、Tuxedo Parkを出て一本東の通りに移動して「conextion(コネクション)」へと。今年2月にオープンして早10ヵ月が経過し、10回目の訪問となります。私の2012年のワイン生活に欠かせない存在であり、2012年の外呑みを締めるに相応しいお店です。

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↑アメリカ・オレゴン州のイヴシャム・ウッド「ピノ・ノワール2011」(左)。藤次さんが特別な思い入れのある生産者の一つで、私にとっても2月の初訪問時にインポーターのクラモチコーポレーションの倉持社長とご一緒した特別な生産者の最新ヴィンテージです。あえてこのワインを薦めてくれたことについて藤次さんは「イヴシャム・ウッドのエチケットに描かれている花水木の花言葉には『私の思いを受け取って下さい』の他に『返礼』もあり、この一年の返礼としてこのワインを選びました」と後に教えてくれました。お見事!
  ワシントン州で最初にローヌ品種に特化したワイナリーであるマックレイ・セラーズ「ムール・ヴェードル2008」(右)。実はこの辺りから記憶がぶっ飛んでいます。「つばめ食堂」「Tuxedo Park」とハシゴしてきて3軒目ということで限界に到達してしまったようです。本当は4軒目にイタリアワインを呑みに行きたかったのですがあえなく断念。
  2012年の外呑み納めのフィナーレは自分の体力の無さに不満を覚える結果となってしまいましたが、ハシゴした3軒はいずれも素晴らしいお店です。ありがとうございました!




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