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郷土料理会② マルケを堪能し尽くす夜

  先月にイタリア大好き女性お二人を肥後橋「TRATTORIA LAMPIA(トラットリア・ランピア)」にご案内したら大層お喜びいただき、その第二弾として今度はマルケ料理専門店「Osteria La Cicerchia(オステリア・ラ・チチェルキア)」にご案内することに。後に「イタリア郷土料理とワイン愛好会」と呼ぶことになる集まりの第二弾です。
  こちらのお店に行かれたことがある方ならご存知でしょうが、どの駅からも少し離れた場所にあり、初めて行く場合は見つけられない可能性もあります。今回の私が犯したミスは肥後橋駅か本町駅で待ち合わせにせず現地集合に決めてしまったことで、それ故に女性陣に道に迷わせてしまう結果になり猛省しております(滝汗)。

  さて、何とか無事にお二人をお店までご案内できましたのでシニアソムリエールでもあるオーナーシェフ連(むらじ)さんお薦めワインをいただきます。もちろんワインもマルケ産ワインのみです。

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 (左)このお店ならではのマルケ土着品種ヴェルディッキオの白ワイン3種類呑み比べです。連さんお気に入りの生産者ファットリア・サン・ロレンツォの「ヴィネート・ディ・ジーノ ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ2011」と「ヴィネート・デッレ・オケ ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ・クラシコ・スーペリオーレ2009」、そしてラ・ディステーザ「テッレ・シルヴァーテ ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ・クラシコ・スーペリオーレ2010」。写真の並びで言うと右から左へと順にしっかりした造りになっています。同じブドウ品種でも造り手によって、同じブドウ品種の同じ造り手でもランクによってかなりの個性の違いがあるものですねぇ。
 (右)赤も3種類呑みましたがその中からエンツォ・メチェッラ「ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ」。

 料理はお二人に是非とも食べていただきたい物を私がセレクトしてオーダー。写真はありませんが最初の一皿はアスコリ・ピチェーノ名物のオリーヴ肉詰めフリットを1.5倍サイズで。

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 (左)生ハム&サラミ&イチジクのサラミ(ロンツァ・ディ・フィーコ)盛り合わせ。
 (右)白いラグーをのせたポレンタにペコリーノがけ。

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 (左)チチェルキア豆とグアンチャーレのスパゲッティー。
 (右)フンギのパッサテッリ。

  セコンドはこれまた写真ありませんが豚スペアリブのローズマリー煮込みです。私自身はどの料理も以前に食べたことがあってその美味しさを知っている訳ですが今回食べてみて以前に食べた時よりもさらに美味しく感じました。特に白いラグーをのせたポレンタとチチェルキアとグアンチャーレのスパゲッティー、連さんから聞いたレシピについては以前の記事で説明していますが、どちらもシンプルの極致ゆえの誤魔化しのない美味しさです。

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↑〆はヴィノ・サントと自家製ビスコッティで。いやはやマルケ州を堪能し尽くしました。女性陣にもご満足いただき、最初の待ち合わせ場所の失敗を帳消しにして幹事の重責は果たせたかと(汗)。


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