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さっちゃん熱烈歓迎記(怒涛のナニワ編)

  さっちゃんの大阪歓迎の二日目のスタート地点は彼にとって縁深い存在である「KENZO ESTATE WINERY(ケンゾー・エステート・ワイナリー)大阪店」です。今年5月に初訪問して以来の訪問、今回はさっちゃんと同行なのでVIP待遇です(笑)。

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↑これまで醸造設備を借りて醸造していたところ現行最新ヴィンテージの2009年からはブドウ栽培・醸造・ボトリングの全てを自社で一貫して行うエステート・ボトルとなったKENZO。
 さっちゃんと共にランチコースをいただきます。いやぁ、美味しいフレンチでした。ワイナリー直営レストランなのでKENZOのワインと共に味わうことを最前提にしているはずですが料理を食べることが主目的でも通う価値あると思います。

<ランチコース>
1.フォアグラロワイヤルと京人参のピューレ
2.寒ブリ炙りと根菜のマリネ サラダ仕立て
3.真鯛のブレゼ・赤蕪のピューレとアンチョビのカップチーノ
4.仔牛ロースのロティ・ジロール茸の香るソース
5.酒粕のブランマンジェ・豆乳と柚子のアングレーズソース

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 「あさつゆ asatsuyu2011」「結 yui2011」「明日香 asuka2009」「紫鈴 rindo2007&2008&2009」を順にテイスティング。あさつゆの2011年ヴィンテージは極めて生産量が少なくて一般販売は無し、飲食店への納入も非常に限定されているそうですが5月の初訪問時に飲んだ2010年ヴィンテージよりも高いレヴェルにあると感じました。素晴らしいソーヴィニヨン・ブランです。
  結はこれまた年間生産量の極端に少ないロゼワインで5月の時はテイスティングできなかったので今回が初テイスティングです。カベルネ・ソーヴィニヨンを主体としたセニエ法による素晴らしいロゼです。
  紫鈴はヴィンテージごとにかなり個性の違いありますね。2008年ヴィンテージをテイスティングしてそのしなやかで柔らかく、それでいて凛とした佇まいに感銘を受けたものですが、さっちゃんが「これまでと次元が違う」と賞する2009年ヴィンテージは2008年ヴィンテージよりも余韻の長さと広がりを感じます。

  さて、KENZOで昼間からフルコースを食べた訳ですがここから休憩なしで怒涛の浪速ツアーを敢行します。私が行き先をプロデュースするからにはベタベタコテコテなツアー内容には絶対にしません。

  先ずは大阪で一番上品で洗練されたタコ焼きを食べてもらうために空堀の「たこりき」へ。

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↑何もつけず4個、ソース味2個、ソースマヨ味2個、醤油味2個、醤油マヨ味2個、わさびマヨ味2個の全種制覇です。ワイナリー和泉屋さんの入れているエスペルト「カヴァ エスクトゥリト・ブリュット・ナチュラル」と共に。ここのタコ焼きの最大の特徴が昆布と鰹の出汁にあることにすぐ気付いたさっちゃん、流石は元料理人ですな。

  次に向かうは二人にとって共通して馴染みのあるインポーター「アズマコーポレーション」「コスモジュン」のワインを数多く取り扱っているワインショップ「カーヴ・ド・テール淡路町店」。当然のように二人で1本ずつアズマコーポレーションのワインを買いましたよ。

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↑ドメーヌ・グランジェットの「ピクプール・ノワール ラ・セニエ・ド・ロゼ」。今年4月に上京してさっちゃんと初めて会った時に姐貴殿やご老公、団長殿、トシコさんと一緒に飲んだ特別過ぎる想い出のあるロゼワインを買いました(その時のことはこちら)。

  ここから大正区まで移動します。大正奥地にあるノンベエ天国な居酒屋「さのや」に行くためです。このお店だけワインと路線が違い、今回の案内コースの中でも異色の存在なのですが私の直感がどうしても彼をこの店に連れて行くように告げていたのです。

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↑ネタケースの中と上に満載のウマそうな酒肴。どれも安い。

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↑勢子ガニ(左)と豚足(右)に舌鼓を打っていたらガラーっと引き戸が開いて見覚えのある顔の二人が店内に入ってきます。何と前夜に最高のおもてなしをして下さったとーちゃん&N子ねーさんがサプライズでやって来たのです!全くの予想外の展開に二人ともビックリ&大感動、この時さっちゃんの目は潤んでいたに違いない。

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↑フグの唐揚げ(左)と海老フライ・らっきょう入りタルタルソース(右)。ひろこ女将の料理は何を頼んでもホンマに美味しい、さっちゃんもすっかりさのやファンになっていましたよ。

  あまりに楽し過ぎて予定時間を完全にオーバーする2時間も滞在、とーちゃん&N子ねーさんと別れて次なる目的地に大急ぎでタクシーで向かいます。大阪でニューワールドワインなら四天王寺「Wassy's Dining Souple」とここは外せない、西天満「conextion(コネクション)」です。

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↑予定時間を50分遅れでの到着なので慌ただしくワシントン州のダンハム・セラーズ「シャーリー・メイズ シャルドネ2010」とオレゴン州のソーコル・ブロッサ―「ピノ・ノワール2009」を呑んで最後の目的地「帽子屋BARコッポレッタ」へと。数々のお江戸からのゲストをお迎えしたこの店に彼を連れて行かない訳には行きませんからね。

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↑このワインこそが大阪でさっちゃんと最後に呑んだワイン、シチリア州のドゥーカ・ディ・サラパルータ「ラヴィコ ネレッロ・マスカレーゼ」。このワインもまた特別過ぎる想い出のワインとなります。

  20時23分の新幹線で帰京するさっちゃんを新大阪駅の改札越しに見送り、私の全任務が終了しました。ほとんど連れ回しに近いような大阪案内ツアーに付いてきてくれたさっちゃんに感謝です。彼のために初日集まって下さったM子さん、ちはるさん、のんべえU氏、チビちゅけ、そして二日間サイコーの人情でもてなして下さったとーちゃん&N子ねーさんに心から感謝申し上げます。


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