日帰り上京記(Ardoak歓迎会編)
年内にもう一度お江戸訪問したいなと思いつつも週末の予定がどんどん埋まっていって土日を使って一泊二日での上京は難しいのが現実。そんなところに東京の姐貴殿より、大阪在住のとある女性が上京するので昼間にサプライズ歓迎会をするという話が舞い込んで来て「これだ!」と。昼間の会なら早朝から新幹線に乗ってお江戸入りし、夜に帰ってこられますからね。
フツーなら呑み会のためだけに日帰りで上京するなんてことはあり得ない話でしょうが、この会はそこいらの会とは訳が違います。過去2回のお江戸訪問でお世話になっている姐貴殿が幹事で、歓迎される女性は私も大阪で何度も一緒に呑んでいるN子ねーさん、場所は涼さんの店「Ardoak(アルドアック)」、そして集まるお江戸メンバーが既知の御馴染みの方々ばかり。ここまでの要素が揃っていれば日帰りの強行軍でも行くっきゃない!
7時前に東大阪市の自宅を出発し、8時に新大阪発の新幹線に乗って品川まで。Ardoakのある代々木八幡に行くには東京まで行かずに品川で乗り換えた方が近いからです。11時15分には2ヵ月半振りのArdoakに到着しました。

↑6月のオープンからまだ半年経っていないのに既に「東京百年レストラン2」という本で「恐るべき新星」と賞されているセニョール涼の城「Ardoak」(左)。今回は参加者が一人一本ずつワインを持ち寄ることになっていて、約20本のワインがズラリと(右)
今回のN子ねーさん歓迎会は姐貴殿の提案で誰と誰が参加で全員で何人になるとかいう情報はN子ねーさんには内緒になっていました。もちろん、私ともう一人のんべえU氏とが大阪から参加することも内緒でした。12時前に一同はN子ねーさん到着よりも早くArdoakに集結し、N子ねーさんをビックリ仰天させるべく待ち構えます。
さて、Ardoakに到着したN子ねーさん、予想を遥かに上回る大人数での歓迎にビックリ、大阪で御馴染みの私ら二人の顔を見て「なんでおるねん!?」と(爆)。いやはや、その一言を聞きたいがためですがな。



↑乾杯はアズマコーポレーションのカロリナ・デ・マサックス「カヴァ・ブリュット・ナチューレNV」で(左)。ワンコ好きなN子ねーさんのためにワンコエチケットのワインも、「ジルさん」持参のこのワインはイタリアのフリウリのコッラヴィーニ「ピノ・グリージョ」で味も確かなワインですよ(中央)。キューティー「トモちゃん」持参のNZのサイフリード「オールド・コーチ・ロード リースリング2011」(右)。



↑NZのミルトン・ヴィンヤーズ「シュナン・ブラン テ・アライ・ヴィンヤード2007」(左)、「はまさと神」の林農園「五一わいん エステート・シャルドネ2011」(中央)、「さよ子さん」持参のKIMURA「ソーヴィニヨン・ブラン2012」(右)



↑この日は山梨のワインツーリズムに参加していたので歓迎会には参加できないにも関わらずワインだけ事前に届けてくれていた「ヒロミンさん」の丸藤葡萄酒「ルバイヤート」(左)、「ピポさん」持参のフランス・ロワール地方のマルク・ペノ「キュヴェ・デ・ザミ ヴァリターブル・ムロン・ド・ブルゴーニュ」(中央)、これまたアズマコーポレーションの「レイシス・ガルナッチャ」(右)。
他にもパーネ・ヴィーノやらラ・パッションやら色々あったのに写真撮り忘れでしかも呑めてないものあったはず(涙)。臨時営業で涼さんが作ってくれビュッフェ料理もあまり食べられなかったな。その理由はお江戸の方々との交流に夢中になっていたから。とにかくN子ねーさんがいつの間に帰っていたのか判らない位におしゃべりに夢中になっていました。
フツーなら呑み会のためだけに日帰りで上京するなんてことはあり得ない話でしょうが、この会はそこいらの会とは訳が違います。過去2回のお江戸訪問でお世話になっている姐貴殿が幹事で、歓迎される女性は私も大阪で何度も一緒に呑んでいるN子ねーさん、場所は涼さんの店「Ardoak(アルドアック)」、そして集まるお江戸メンバーが既知の御馴染みの方々ばかり。ここまでの要素が揃っていれば日帰りの強行軍でも行くっきゃない!
7時前に東大阪市の自宅を出発し、8時に新大阪発の新幹線に乗って品川まで。Ardoakのある代々木八幡に行くには東京まで行かずに品川で乗り換えた方が近いからです。11時15分には2ヵ月半振りのArdoakに到着しました。


↑6月のオープンからまだ半年経っていないのに既に「東京百年レストラン2」という本で「恐るべき新星」と賞されているセニョール涼の城「Ardoak」(左)。今回は参加者が一人一本ずつワインを持ち寄ることになっていて、約20本のワインがズラリと(右)
今回のN子ねーさん歓迎会は姐貴殿の提案で誰と誰が参加で全員で何人になるとかいう情報はN子ねーさんには内緒になっていました。もちろん、私ともう一人のんべえU氏とが大阪から参加することも内緒でした。12時前に一同はN子ねーさん到着よりも早くArdoakに集結し、N子ねーさんをビックリ仰天させるべく待ち構えます。
さて、Ardoakに到着したN子ねーさん、予想を遥かに上回る大人数での歓迎にビックリ、大阪で御馴染みの私ら二人の顔を見て「なんでおるねん!?」と(爆)。いやはや、その一言を聞きたいがためですがな。



↑乾杯はアズマコーポレーションのカロリナ・デ・マサックス「カヴァ・ブリュット・ナチューレNV」で(左)。ワンコ好きなN子ねーさんのためにワンコエチケットのワインも、「ジルさん」持参のこのワインはイタリアのフリウリのコッラヴィーニ「ピノ・グリージョ」で味も確かなワインですよ(中央)。キューティー「トモちゃん」持参のNZのサイフリード「オールド・コーチ・ロード リースリング2011」(右)。



↑NZのミルトン・ヴィンヤーズ「シュナン・ブラン テ・アライ・ヴィンヤード2007」(左)、「はまさと神」の林農園「五一わいん エステート・シャルドネ2011」(中央)、「さよ子さん」持参のKIMURA「ソーヴィニヨン・ブラン2012」(右)



↑この日は山梨のワインツーリズムに参加していたので歓迎会には参加できないにも関わらずワインだけ事前に届けてくれていた「ヒロミンさん」の丸藤葡萄酒「ルバイヤート」(左)、「ピポさん」持参のフランス・ロワール地方のマルク・ペノ「キュヴェ・デ・ザミ ヴァリターブル・ムロン・ド・ブルゴーニュ」(中央)、これまたアズマコーポレーションの「レイシス・ガルナッチャ」(右)。
他にもパーネ・ヴィーノやらラ・パッションやら色々あったのに写真撮り忘れでしかも呑めてないものあったはず(涙)。臨時営業で涼さんが作ってくれビュッフェ料理もあまり食べられなかったな。その理由はお江戸の方々との交流に夢中になっていたから。とにかくN子ねーさんがいつの間に帰っていたのか判らない位におしゃべりに夢中になっていました。
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COMMENTS
おおきに!
Re: おおきに!
chikuwaねーさん
初コメントありがとうございます。ってマジでかなーりビックリしてます!(@_@)
来年までまだ何回か呑む機会あるのでちょっと気が早いですね(笑)
初コメントありがとうございます。ってマジでかなーりビックリしてます!(@_@)
来年までまだ何回か呑む機会あるのでちょっと気が早いですね(笑)
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皆さんのおかげで今年の大切な思い出になりました。
また来年も楽しもうぜ〜!え?まだ早い?