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谷町を泳ぐテリーヌ艦隊

  4月下旬の「テリーヌで魅せるワイン会」以来3ヵ月近くご無沙汰してしまっていたワインとテリーヌの店「vin voyage(ヴァン・ヴォヤージュ)」に行ってみると、日曜の21時過ぎにしてほぼ満席という盛況振りでした。

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↑すっかり御馴染みのインポーターと化している株式会社アズマコーポレーションが輸入しているオーストリアのヘレナ―「グリューナー・フェルトリーナー」(左)、そして南アフリカのアマニ「ピンクリボン・シャルドネ2008」(右)。ワタクシ、ピンクリボン運動を推進する有志の会「おっぱい守り隊」の隊員に任命されております故、このワインは飲まずにはいられませぬ。
  アマニはセラーの中で少し冷え過ぎているのでリーデルグラス同士でグラスデキャンタしてさらに照明の真下にグラスを置くことでワインの温度を上げていきます。こういう細やかなワインサーヴが出来る森田ソムリエはやはり素晴らしいです♪
  フレンチオークで9~11ヵ月熟成させてあるので樽香がかなりしっかり目に効いてますが、南アフリカの白ワインでこのクオリティーのモノを飲んだのは初めてです。

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↑野菜のテリーヌ・人参のヴィネグレットで。奥のテリーヌには、前回のワイン会でも大好評だった「Casa Olearia PACE(カーサ・オレアリア・パーチェ)」のトマト風味のオリーヴオイルがかかっていて、オリーヴオイル有りと無しとで味の違いを楽しんでもらおうという森田ソムリエらしい趣向です。テリーヌ自体も「こんぶ土居」の昆布出汁のジュレで冷やし固める製法から変えてみたとのこと。こりゃ白ワインとよく合いますわ。

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↑(左)ブルゴーニュ地方のドメーヌ・マッス・ペール・エ・フィス「ジヴリー・クロ・ド・ラ・ブリュレ2008」、(中央)カリフォルニアのクライン「シラー クール・クライメット2010」、(右)ボルドー地方のシャトー・デュルフォール・ヴィヴァンのセカンド「ル・ルレ・ド・デュルフォール・ヴィヴァン2008」。
  ジヴリーは非常にコストパフォーマンス高いですね。この次にメドック2級のセカンドワインに行くのはいささか乱暴に思えたので間にクラインのシラーを挟みましたがこれまたクオリティー高し。

  赤ワインに合わせて4種類あるチーズのtを盛り合わせで出してもらおうとしたら「盛り合わせにするとテリーヌ型でなくなるので」ということで全てミニテリーヌ型に入れて単品でサーヴされました(笑)。

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↑左からパルミジャーノ・レッジャーノ、カマンベール、フルムダンベール、ルイ。カウンター上にミニテリーヌ型が4つも並ぶことに(笑)。どれもエエ熟成具合です。

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↑さらに食後酒はドイツのフリードリヒ・ベッカーの「シュペート・ブルグンダー ブラン・ド・ノワール アイスヴァイン2008」(左)と何故か沖縄の泡盛古酒「NAVI」(右)。

  バーは結構あっても本格ワインバーは無かった谷町六丁目界隈にこのような素晴らしいワインバーがオープンした奇跡に乾杯した夜でした。店内に無数のテリーヌ型があり、まさに谷町を泳ぐテリーヌ艦隊です。


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