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妄想から生まれた現地味イタリアン

  大阪の飲食店の中でも個人的に最高ランクに好きな「Vino Bar CIRCA(ヴィノ・バール チルカ)」が去る5月に2周年を迎えられていました。おめでとうございます。
  オーナーシェフにしてソムリエである安藤さんは2008年の第2回JET CUP(イタリアワイン・ベストソムリエ・コンクール)で全国4位に入った実力者で、コンクール当時の写真が載っている雑誌が引っ越しの荷物整理の際に出てきたということで見せてもらいました。当時は西天満「L'EPOCA(レポカ)」に在籍していて、この後に入った「Bistro a Vin DAIGAKU(ビストロ・ア・ヴァン ダイガク)」で自然派ワインに目覚めたとのこと。

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↑先ずはトスカーナ州のテレンツォーラ「ヴェルメンティーノ2010」で乾いた喉を潤します(左)。続いてヴァッレ・ダオスタ州のカーヴ・デュ・ヴァン・ブラン・ド・モルジェ「ブラン・ド・モルジェ・エ・デ・ラ・サッレ レイヨン2010」(中央)と白ワイン用に盛り合わせてもらった前菜盛り(右)とを。前菜盛りの中でもタコと牛蒡のテリーヌとレイヨンとのアッビナメントは最高でした!安藤さん曰く「タコだけでテリーヌにすると味が濃過ぎるんですが牛蒡を加えてやると牛蒡が良いアクセントになるんですよ」。

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↑安藤さんお薦めの酸化防止剤無添加ワイン、ピエモンテ州のエルバルーナの「エルバルーナ・ロッソ」(左)と合わせるのはウサギ肉のラグーソースのホウレン草タリアテッレ(右)。安藤さんはイタリアでの修行経験が無いので自分で自分の料理のことを「妄想イタリアン」と冗談めかして言いながらも、このパスタ料理について「僕の中では完璧に現地の味を再現しているはずなんです」と強い自信を持ってお薦めいただきました。果たしてワインとパスタとのアッビナメントはこれまた素晴らしいものでした!

  後日にこのエルバルーナ・ロッソを輸入しているインポーターの相模屋本店の人にSNSで「エルバルーナ・ロッソとウサギ肉ラグーソースのパスタとが最高に合いました」と伝えたら、「ウサギ肉ラグーと合わせるとはまさに地元と同じ!」との返答をもらいました。現地を知る人がドンピシャと思うアッビナメントを妄想から生み出す安藤さんはやはりタダモノではないです。


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