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3人会③ 大阪のバスク地方で4人会

  前回の「堂島浜 眞」での3人会第二弾から5ヵ月が経過してしまいましたが、3人会第三弾を開催しました。会場はこの7/7にオープン2周年を迎えられたばかりの靭本町のバスク料理店「ETXOLA(エチョラ)」。最近増えてきているバルではなくレストラン、それも高級レストランです(レストランはバスク語で言うと「ハテツェア」、スペイン語で言うと「レスタウランテ」)。
  今回は私&ユミちゃん&アキ姐のいつもの3人に東京からのスペシャルゲスト「御老公」さんも加わっての4人会でした。御老公さんは先日に私が上京した際にランチ歓迎会を開いていただいた広尾のビストロ「Au Chat Qui Peche(オー・シャ・キ・ペシェ)」のオーナーであり、本業の方で大阪にもたびたび出張されて来られるのです。この日も夕方に大阪に到着されたばかりで急遽ご一緒することとなりました。

  予約時に平山オーナーソムリエにはかな~り色々とお願いしていました。

・テーブル席ではなくカウンター席希望(フルオープンキッチンの臨場感を堪能するため)
・予算これこれで料理6皿とワイン6杯のコース希望
・メイン素材は鴨肉で、かつ調理法は焼きで(ユミちゃんが鴨肉大好きなため)
・岩牡蠣は外してほしい(私が生牡蠣苦手なため)
・ワイン6杯は白より赤に比重置いて
・自称ブルゴーニュ専門(ブル専)の人も納得いくように etc.

  これらの希望全てに完璧に応えて下さった平山オーナーのホスピタリティーに最敬礼です。素晴らしいディナー会となりました。

<コース料理>
1.バスク豚の生ハムとガスパチョ
2.愛知産イワシのマリネ
3.北海道産ホタテ貝柱のソテーとアーティチョークのフリット
4.フランス産キノコのアロス
5.和歌山県雑賀崎産の真鯛のドノスティア風
6.フランス産仔鴨ロースのソテーにダークチェリーソース
7.ガトー・バスク&食後の飲み物

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  こちらのガスパチョの爽やかさは特筆モノですね。この日の大阪は一日中ジメジメベトベトしていたので爽やかなガスパチョ飲んでサッパリとした気分になれました。バスク豚の生ハムは大皿で、キノコのアロス(=米料理)は丼で食べたい位の美味しさです。 
 3人会第一弾で「冗談みたいに美味しい!」という名言(迷言?)を発したユミちゃんはこの夜も「手は最高のカトラリーよ!」との名言を発してアーティチョークのフリットを手掴みで食しておられました。確かにナイフとフォークでは食べにくいので私もマネして手掴みで食べました(笑)。このお方のために用意してもらった仔鴨にも満足していただき安堵しました。
  デザートのガトー・バスクもカフェで食べるのとはモノが違いますね、これがレストランのクオリティーです。

<ワインリスト>
1.ボデガス・アラゴネサス「カヴァ コト・デ・アヤス ブリュット・ナチューレ・レゼルヴァ」
2.ボデガス・フィジャボア「フィジャボア アルバリーニョ2010」
3.ボデガス・アルタディ「ヴィーニャス・デ・ガイン・ティント2008」
4.ラ・リオハ・アルタ「ビーニャ・アラナ レゼルヴァ2004」
5.ボデガス・イサディ「イサディ レゼルヴァ2003」
6.ブイル&ジネ「ジョアン・ジネ・ジネ2001」
7.「パチャラン・ナヴァーロ・ソコ」

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  女性陣2人が2人とも大のブルゴーニュ好きで「ブル専」を自称している方々なので料理以上にワインにも気を遣うところですが、平山さんのセレクトワインの前にユミちゃんから「スペインワインを、リオハのワインを舐めてたわ」とお褒めの言葉を頂戴してこれまた安堵しました。毎回こちらに来る度に、平山さんセレクトワインを飲む度にスペインワインの魅力にハマって行ってる私も最高のセレクトワインに大感激でございました。
  最後はスモモとアニスのリキュール、エスプレッソで締めました。

  ETXOLA初訪問の御老公さんにも満足いただけたようで本当に良かったです。私自身も4月に初めてETXOLAで食事をしたばかりで今回でまだ4回目の訪問ですが、大阪でもトップクラスの名店であると確信しています。

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