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再会KOYAMA WINE

 2010年11月に四天王寺「Wassy's Dining Souple」にて開催されたメーカーズディナー(当時のことはこちら)でお会いしたKOYAMA WINEの小山竜宇さんと1年7ヵ月ぶりに再会しました。再会の場所は西天満「conextion(コネクション)」、小山さんと大の仲良しのソムリエ藤次さんのお店です。
  藤次さんにとって記念すべき自店での初メーカーズディナーの主賓として小山さんほど相応しい人はいないでしょうし、小山さん自身もconextionでの開催は特に楽しみにしていたと仰っていました。今回はKOYAMAのピノ・ノワール&リースリングに加えて小山さんがアシスタント醸造家を勤めるマウントフォードのピノ&シャルドネもあります。
  そして何と私の席は小山さんのお隣!これはもう質問攻めせずにはおられません!藤次さん、ありがとうございます。

<ワインリスト>
1.KOYAMA WINE タソック・テラス リースリング2011
2.マウントフォード エステート・シャルドネ2005
3.マウントフォード リエゾン ピノ・ノワール2008
4.KOYAMA WINE ウィリアムズ・ヴィンヤード ピノ・ノワール2010
5.KOYAMA WINE タソック・テラス リースリング2010

  2種類のリースリングはどちらもタソック・テラスというヴィンヤードのブドウですが、前回のSoupleでのメーカーズディナーの時に最初に出た「マウントフォード ノーブル・リースリング2008」も同じタソック・テラスのブドウで造ったものだったそうです。2010年が残糖分35gの甘口なのに対して2011年が残糖分25gのやや甘口で貴腐菌がついてより複雑味が出ているとのこと。小山さんのリースリングは酸が十分にあるので甘口でもベタベタした甘さではないところに特徴あるなと思っていたら小山さん自身も「甘味と酸のバランスが大事」と同じことを仰ったので、的ハズレなことを思ってなくて安堵しました。
  前回も仰っていましたが2005年はブドウ収量が非常に少なかった年で、通常の4分の1以下の収量だったエステート・シャルドネは数字だけならシャトー・ペトリュス並みの収量なんだとか。前回飲んだ時よりもさらに凝縮感が増していてより美味しくなっていましたよ。
 マウントフォードのピノ・ノワールはグラディエント、エステート、リエゾン、ヴィラージュの4種類があり、このリエゾンはconextionのグラスワインとしても常備されています。KOYAMAのピノと飲み比べるに際して小山さんは「2008年と2010年との間の2年の差はありますね」と前置き。リエゾン2008の方がKOYAMAピノ2010よりも当然ながら熟成が進んでいる訳ですが、それを差し引いてもKOYAMAピノ2010の飲み頃はまだ大分と先のことでしょうね。藤次さんが2日前に抜栓して状態を上げて行っているにも関わらずまだまだ真の姿を発揮していませんでした。小山さんに飲み頃を尋ねてみると「最低でも5年は先」との返答。

<コース料理>
1.小夏と夏野菜のジュレ寄せ・フィンガーライムのアクセントで
2.北海道厚岸の活ホタテのポアレ・チコリのキャラメリゼ添え
3.タスマニアサーモンのオーブン焼き・ローズのソースで
4.シャラン産鴨のロースト・鳥梅酢のビガラードソース
※スペシャルミニデザート
5.洋梨のタルト・レモンのシャーベット添え

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↑熊シェフによる渾身のコース料理。個人的に興味深かったのは、リエゾン2008と魚料理とを合わせることは事前に発表されていたので赤ワイン用にどんな魚料理に仕上げるのかということ。運ばれてきたタスマニアサーモンのオーブン焼きについて小山さんは食べる前に「タスマニアサーモンは脂が多いので白ワインよりも赤ワインに合うでしょう。それとソースに秘密があるのでは」と指摘。果たしてタスマニアサーモンの脂とローズ風味ソースとがピノとドンピシャのマリア―ジュ!

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↑小山さんの右隣の席だったので接写になってます(左)。そして最後にもらった小山さんのサインは私宛ではなくconextionのスタッフ橋本さん宛のメッセージ(右)。conextionは7/22~8/2の間休業して社員研修としてオレゴン州まで行くので、それに向けて英語を猛勉強中の橋本さん宛の激励文という訳なのですが、マウントフォードのオーナーのキャサリン女史からのお祝い英文メッセージを皆の前で読み上げる大役を任された橋本さんのたどたどしい発音が激励メッセージ誕生の原因となっているような(笑)





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まとめtyaiました【再会KOYAMA WINE】

 2010年11月に四天王寺「Wassy
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