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肉スペシャリストの新たな展開

  関西のイタリア料理人の中でも肉料理に関して屈指の腕前を持つ梅尾シェフ(通称「梅っち」さん)が、岸里にある自店トラットリア「Linea7(リネア・セッテ)」を3/15をもって閉店することを正式に発表されました(15日は貸切営業のため実質的な最終営業日は14日)。
  閉店と言っても前向きな閉店です。詳細はまだ公表されていませんが、料理においてもサーヴィスにおいてもさらにレベルアップして新たなステージに上がるための区切りとして現在のトラットリアを閉めることを決意されたのです。

 梅っちさんの腕前は東京の業界人にも知られています。つい先日の「LA VINERIA BRAVURA」でのガリアッソ社のワインメーカーズディナーもインポーターの株式会社MONACAの担当者は当初Linea7での開催を希望していたそうですし、先月に東京御苑のイタリア料理店「Il Batticuore(イル・バッティクオーレ)」のマダムであり「薔薇色の騎士団イタリアロゼ隊長」でもあるミサさんが大阪でのセレクトワイン会の会場に選んだのもLinea7でした。その時にミサさんのお知り合いで「御老公」のあだ名を持つ男性が仕事で東京から大阪に来られていて、セレクトワイン会にも参加されたのですが、梅っちシェフの料理に感銘を受けて「3月にも仕事で大阪に来るのでまた食べに来ます」と言って帰られました。
 その御老公をLinea7でお迎えする日が今日だったのです。

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 (左)つぼみ菜のフリット。
 (中央)サルシッチャのグリーリア。腸詰していない中身だけなのですが、豚の色々な部位が入っていてコリッとした食感と共に肉肉しさを堪能できます。
 (右)ホワイトアスパラガスのミラノ風。

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「Enoteca il Soffione(エノテカ イル・ソッフィオーネ)」で買ってきたマイネルドのバルバレスコ。御老公&マスター&私の3人に梅っちさんも含めて4人で乾杯!抜栓し立てはまだいささか硬い印象ですが徐々に柔らかくエレガントになっていき、三吉さんのコメント通りでしたね。

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 (左)尾崎牛ラグーソースのタリアテッレ。マスターが「このバルバレスコと尾崎牛ラグーソースとが絶対に合うよ!」と力説しはるので合わせてみたらドンピシャ!
 (右)4種類の豆の煮込みパスタ。いわゆるパスタ・エ・ファジョーリです。トロトロに煮込まれた豆のソースは優しく素朴な味わいです。

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↑セコンド・ピアットはくまもと艶ポークの低温アッロースト。これで380g程でしょうか、やはり最低限これ位の量がないと肉は美味しく焼くのが難しいそうです。完璧な焼き加減、あまりの美味しさに秒速で平らげてしまい1人2切れでは全く足りません!

  梅っちさんの美味しい料理がしばらく食べられなくなるのは残念ですが新しいステージに上がった梅っちさんの料理が楽しみでなりません。


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