スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BRAVURAは今年もやってくれます

  イタリア・ピエモンテ州の生産者ガリアッソ社の4代目当主ルカ・ガリアッソ氏を囲んでのワインメーカーズディナーが先日に「LA VINERIA BRAVURA(ブラヴーラ)」で開催されたのですが、私はその日の夜に会議が入っていて無念の不参加(涙)。
  このメーカーズディナーの料理は岸里にあるトラットリア「Linea7(リネア・セッテ)」の梅尾オーナーシェフが出張シェフを務めて、お得意の手切りタヤリンやスティンコ(牛スネ肉)の煮込み等を提供したというのだから垂涎モノですな。インポーターの株式会社MONACAの担当者は当初Linea7での開催を希望したもののキャパ的に難しく、そこに助け舟を出したのがBRAVURAのタク店長だったそうです。そして会場がBRAVURAでワインサーヴと通訳が高岡ソムリエ、料理が梅尾シェフという豪華コラボが実現したんだとか。
  メーカーズディナーには参加できなかったものの後日に私もガリアッソ社のワインを堪能してきました。

DSC_0755.jpg DSC_0763.jpg
↑ガリアッソ「バローロ トリリオーネ2006」。トリリオーネはコントラーダ(単一畑)で、バローロ指定地区内に所有するもう一つのコントラーダであるロッケ・デル・アヌンツイアータよりもタンニン豊かな長熟型だそうです。
  左が抜栓して3日目、右が抜栓して6日目。3日目でもまだガチガチに硬いですね。徐々に華開いてきて素晴らしいバローロであることを証明してくれますが、3日目でこの硬さなので熟成した時に発揮される真の魅力に思いを馳せたくなります。6日目になるとピークを過ぎて下り坂に入っていました。もちろんまだ飲める状態ですし枯れた味わいが好きな人には丁度良い状態かも。ピークは抜栓5日目だった模様。
 抜栓3日目のトリリオーネは土曜日のランチの際に飲みました。その時に食べたメインランチのご紹介↓

DSC_0756.jpgDSC_0757.jpgDSC_0758.jpg
↑土曜日はランチ営業のみで日曜が定休日なのでアンティパスト・ミストもちょっと量が多めのようです。平日はこんなには盛っていないとのこと。この日のメインは牛頬肉のシチュー仕立て。食後にはパッサラックア社の豆で淹れたエスプレッソ(写真は倍量のドゥッビオ)まで付いてお得な千円です!エスプレッソに入れる砂糖も、溶けやすいように砂糖とエスプレッソとを練り合わせておくというタク店長のこだわりです。
 ランチは、パスタランチ・ラザーニャランチ・リゾットランチ・メインランチの4種類でビジネス街のイタリアンランチでここまでやっているお店はそうはないと断言できます。

PAP_0010.jpg
↑坂下シェフ(コウさん)こだわりのラザーニャ。

  抜栓6日目トリリオーネは平日のディナーの際に飲みました。その時に食べたアラカルトのご紹介↓

DSC_0764.jpgDSC_0765.jpgDSC_0769.jpg
↑(左)おまかせアンティパスト・ミスト、(中央)自家製オレキエッテを桜海老のソースで、(右)リガトーニ・コン・パイアータ。ローマでは牛の小腸のことをパイアータと言うそうで小腸の煮込みソースが極太ショートパスタのリガトーニに旨く絡みます。
  BRAVURAの料理に郷土色・地方色が強く出るようになったことは昨年の記事で書きましたが、週一ソムリエのヴィーテイタリア高岡さんが自身のワイン会「チルコロ」の会場を今年からBRAVURAにしたことも影響して、郷土色・地方色はますます強くなっていっているようです。

  高岡ソムリエがいるのは木曜だけですが大丈夫、昨年にソムリエ試験に合格したソムリエールのmicoさんのセレクトによるワインもgoodです。

DSC_0766.jpgDSC_0767.jpgDSC_0768.jpg


  今年もBRAVURAは楽しいことを色々とやってくれますよ!



スポンサーサイト

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。