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うなぎ忘年会@菱や

  ごく親しい呑み仲間だけでの内々の忘年会が催されました。会場は豊崎にある鰻と一品料理のお店「菱や」です。
  菱やの鰻の焼き方は、背開きにして素焼きをし、途中で蒸す工程を挟んでからタレ焼きにする関東風です。大将の吉田さんは有名な鰻の老舗の息子さんだそうですが、豊崎の地で自身のお店を1995年に独立開業し、同級生の北野さんと二人三脚で切り盛りしてはります。
 大将はとにかく自分の納得いく素材しか使わないお方ですが、薀蓄垂れたりあーだこーだ食べ方指導をすることもなく、本当に安全で美味しい料理を肩肘張らずに食べられるお店です。

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(左)刺身は天然鯛とヨコワ、流石にええネタを仕入れてはります。
(中央)鰻の骨煎餅は仕込みに手間暇かかるので鰻屋でも骨を廃棄している店は少なくないようです。これホンマにええ肴になるんですよ。
(右)ふわっふわのう巻きは一本全部を独り占めしたい程の大好物でそこに八幡巻きまで添えられたら無敵ですな。

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(左)鰻とキノコのホイル蒸しは出汁が美味しい!
(中央)この日のピカイチだったのが合鴨ロース肉の炭火焼き。炭火で焼くから表面がカリッとしていて香ばしく、余分な脂も抜けてます。
(右)〆は鰻丼で肝吸いまで付いてます。

  美味しい料理とお酒とともにドンチャン騒ぎをし、あっという間に時間が経っていきました。大将&北野さん、ありがとうございました!

追記:忘年会ではおでんが出なかったので後日におでんを食べに行ってきました。普段はほとんど飲まない日本酒と芋焼酎とともに。

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 私の中でおでんと言うと開店から閉店までず~っとおでん鍋でグツグツ煮やされているイメージなのですが、菱やでは注文ごとにお出汁を温め一品料理として仕上げて供されます。お出汁が本当に上品な味でこのお出汁をグツグツ煮やしたら台無しになってしまいますものね。牛スジは炭床に鍋を置いてじっくりことこと煮込んでいるそうで、こんな上品で繊細な牛スジ煮込みはそうはありませんよ。日本酒は山陽盃酒造の「播州一献 無濾過山廃純米」、最近ようやく日本酒が美味しいと思えるようになってきました(アカン、のんべー化が進んでる)。

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↑締めはもちろん鰻、白焼きにして山葵醤油でさっぱりといただきました。蒸してあるので適度な脂だけが残り、一匹食べても胸焼けしません。


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