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竹の中は魅惑のイタリアワインの世界

  イタリアワイン好きの方々から評判を聞いて行ってみたいと願うお店が三都に何軒かあります。今回そのうちの一軒である三宮の「trattoria bambu(トラットリア バンブー)」さんに初訪問しました。たまたま大阪で日本産婦人科学会の講演会が行われ、関東から大阪にいらっしゃってた産婦人科医の先生方と大阪のワイン好き達とでワイン会が催されたのです。
  偶然にもオーナーソムリエの竹中氏は私の大学の先輩(学部違い)であり、元々は飲食業とは全く異なる業界で活躍しておられた方です。イタリアワインマニアの人や自宅に200本収納セラーを保有する人がわざわざ大阪から通う程に魅了されているというそのワインセレクトに心惹かれて行ってみたいと切望していたのです。
  今回は事前に予算をお伝えしてワインと料理は竹中ソムリエと柏木シェフに完全にお任せです。

ロベール・モンキュイ ブリュット・キュヴェ・レゼルヴブラン・ド・モルジェ2009クリュ・シャーレ フリウラーノ2007
  乾杯のシャンパーニュ「ロベール・モンキュイ ブリュット・キュヴェ・レゼルヴ」以外は全てイタリアワイン。先ずはヴァッレ・ダオスタ州の「ブラン・ド・モルジェ・エ・デ・ラ・サレ2009」のキリッとした酸を楽しみ、次いでフリウリの「クリュ・シャーレ フリウラーノ2007」のふくよかで厚みのある味わいを楽しむ。対照的な二種類の白ワインの飲み比べです。

リーノ・マーガ オルトレポ・パヴェーゼ・モンテブォーノ1989テヌータ・ディ・トリノーロ レ・クーポレ2002サン・ジュスト・ア・レンテンナーノのヴィン・サント1999
  赤はロンバルディア州の頑固爺さんリーノ・マーガが造る「オルトレポ・パヴェーゼ モンテブォーノ1989」に脱帽。ブルゴーニュ大好きなお姉さまも「美味しい!」と大絶賛のエレガントさ。しかも1989年ヴィンテージですけどまだ熟成しそうですよ。そして竹中ソムリエのとっておきの隠し玉がトスカーナ州のテヌータ・ディ・トリノーロ「レ・クーポレ2002」。「レ・クーポレ」は「トリノーロ」のセカンドワインなのですが、2002年はファーストを造らずにセカンドの「レ・クーポレ」だけが造られた年であり、竹中ソムリエ曰く「レ・クーポレは2002年ヴィンテージがベスト」。自分の中でトリノーロのワインの比較対象が少ないのが残念ですが、素晴らしいワインであったことは言うまでもありません。
  今回のワイン会の幹事さんがサン・ジュスト・ア・レンテンナーノの「ペルカルロ」を深く愛している方なので竹中ソムリエも当初は「ペルカルロ」をサーヴしようかと考えたものの丁度良いヴィンテージが品切れだったために断念して「レ・クーポレ」をメインに持ってきたそうです。その代わり、サン・ジュスト・ア・レンテンナーノのヴィン・サントが締めに登場。8/6のあり得ない持ち込みワイン会でも飲んでいるので、8月2度目の1999年ヴィンテージのヴィン・サントです。

アンティパスト・ミスト ビゴール豚ラグーのフジッリサマー白トリュフのリゾット 三重県カドワキ牛クリのタリアータ
  料理はこの他に付き出しとドルチェもありましたので全6種類。ビゴール豚ラグーソースのフジッリにサマー白トリュフのリゾット、三重県のカドワキ牛の特選部位クリのタリアータと超豪華素材の連発で、これだけのワインと料理とで本当にあの予算で足りているんですか?先輩、ちょっと奮発し過ぎちゃいますか?と言いたくなってしまいます(笑)。
  いやぁ、評判は聞いていましたが評判を上回るワインと料理とに一同大満足の大感動。職場からも自宅からもちと遠いのが難点ですが、また来ずにはいられません。先輩、またヨロシクお願い致します!


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