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寿司シャンの会@れんげ(基本編?)

  たまたま偶然に8月・9月と二ヵ月続けて寿司とワインとのマリアージュを楽しむ会に参加することとなりました(それぞれ全く別の企画で関連性はありません)。今月は「Cave de Terre(カーヴ・ド・テール)淡路町店」と北浜「れんげ」とのコラボイベントで、寿司とシャンパーニュの会です。
  今年のCDT淡路町店はコラボイベントに力を入れておられ、特に和食とワインとのマリアージュに尋常でない程の熱意を注いでいることが伺えます。前回の「天麩羅とチーズ前菜とシャンパーニュのコラボレーション」は想像を遥かに上回る内容でした。
  れんげにはこれが初訪問ですが、高級感と清潔感ある店内は席間も広めにとられていてゆったりじっくりと寿司に向き合える空間ですね。
  CDT淡路町店の弓場店長セレクトのシャンパーニュは以下のラインナップ。

1.ル・メニル グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン
2.ラ・スル・グロア ル・レイヴ グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン
3.ジャン・ムータルディエ キュヴェ・カルト・ドール
4.アンドレ・クルエ シルヴァー・ブリュット
5.ジャン・ヴェッセル ブリュット ロゼ・ド・セニエ

  れんげ御主人に確認したら、今回は普段れんげで提供している料理と寿司をそのまんま提供し、シャンパーニュと合わせるために特別に何かするとかはあえてしていないそうです。
  さて、食べ終わって呑み終わっての感想から先に述べますと、やはり寿司とシャンパーニュは難しいですね。寿司及びそこに至るまでの料理はどれも素晴らしかったです。弓場店長セレクトのシャンパーニュも素晴らしい。しかし、料理とシャンパーニュとを組み合わせてみると、料理単独で食べる方が、シャンパーニュ単独で呑む方が美味しい訳です。相乗効果が発生せず「まぁ悪くはないね」程度の感想です。正直シャンパーニュだけというのは無理があります。ワインリストに「基本編」という文字があるので、もし次回に応用編があるのならシャンパーニュだけに限定せずに泡・白・赤ワインを織り交ぜた寿司とワインの会にした方がCDT淡路町店の実力をいかんなく発揮できるように思えます。シャンパーニュと寿司との極上のマリアージュ発見を目指して掘り下げていくのもそれはそれでおもしろいのでしょうけど・・・・。

れんげのアワビ握りれんげのコハダ握りれんげの鯒吸い物
↑れんげの料理の中から抜粋して、蒸しアワビ握り(左)、コハダ握り(中央)、止めのマゴチ椀(右)。蒸しアワビ握りは海苔を巻いているので特にシャンパーニュと合わせ難かったです。写真は無いですが二日間漬け込んだヅケマグロ握りを5のロゼと合わせてみたらこれはなかなかの相性でした。1貫を半分に切って煮詰めと塩とで食すアナゴ握りはシャンパーニュとの相性うんぬんを忘れて純粋に余韻に浸りたい逸品。
  寿司に行くまでに、タコの柔らか煮、サワラ炙り、鱧のホイル包み焼き、焼き野菜、カツオたたき、のどぐろ(赤ムツ)の焼き物等をいただきましたが中でもカツオとのどぐろは抜群に美味しかったです。脂がのったのどぐろを食べると、日本酒が不得手な私でさえ「ワインじゃなく日本酒が呑みたい!」と思ってしまいました。それでもワイン呑むんですけどね。
  ちなみに、れんげ御主人は器にこだわっておられ鯉江良二さんという作家の作品を収集しておられます。


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