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第二の新しい始まり

  4/25に東大阪市から大阪市中央区の堺筋本町に移転リニューアルし、5/14には「新しい始まり」をテーマにしたワイン会も開催したフレンチバル「Caveau de CHASSAGNE(カヴォー・ド・シャサーニュ)」。ところが、ワイン担当のギャルソンM氏が6月上旬に電撃退職し、新しい始まり1ヵ月半目にして「第二の新しい始まり」となっていました。
  自称「シャサーニュ応援団長」、ギャルソンM氏退職後も現役続行中です。仕事の合間にたまにランチに寄ってみたり、仕事終了後にディナーに寄ったりしています。
  900円ランチの構成は、ポタージュ・タパスサラダ・肉料理or魚料理・自家製パン2種類。最初のポタージュはすごく濃厚で、ポタージュの概念がちょっと変わるかもしれません。素材のチョイスのおもしろさでポタージュの概念を変えてくれる店として西区の「ゴダーユ」がありますけど、こちらは濃厚さと美味しさで特筆モノ。タパスサラダは、夜のタパス(小皿料理)メニューから3種類程をちょこっと盛り合わせたお得サラダでワイン無しで食べるのがちょい勿体無い。

仔羊の猟師風
↑そしてメイン料理ですが、この日の肉料理は仔羊の猟師風。猟師風と言えばイタリアンのカチャトーラが思い浮かびますが、フレンチでも伝統的な調理法として猟師風というのがあるようです。仔羊の骨付きバラ肉をヴィネガー等で柔らかく煮込むところまで仕込んでおき、オーダー毎に表面を焼いて仕上げるのかな(多分)。正直900円のランチで出すレベルの料理を超えていると思うのですが、竹野オーナーシェフは「今日のは肉の量が少なかったかな・・・」とビックリ発言。

冷製オマールとスイートコーンワッフル
↑ディナーメニューの冷製オマールとスイートコーンワッフル。オマールとワッフルとの間に味噌みたいなペーストが挟んであり、これはアーモンドのソースだそうです。見た目にも華麗な一皿。

  以前の布施の店はフルオープンキッチンだったのが堺筋本町の新店は構造の関係でクローズドキッチンに変わりました。でも、竹野オーナーシェフにとってはその方が料理に専念できて良いのではと勝手に思っています。900円のランチのメイン料理でも手を抜かずにフレンチを作ってはります。ホンマの職人さんです。私の知っているフレンチの料理人は職人気質の人ばかりです。そういう人の店にばかり惹かれるのでしょうか。自分が職人気質でないからか。
  竹野オーナーシェフが料理に専念してサーヴィスはスペシャリストのM氏が担当する、このコンビネーションは最適だと思っていたのですが、それはまぁ済んだこととして、ワイン取扱経験者でサーヴィスのプロがどなたか新たに加入してくれれば・・・。


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