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大阪ワイン業界に新風 Library(ライブラリー)

 北浜にワインショップがオープンするという噂を聞いたのが何ヵ月か前のこと。その後、私の情報網を駆使して、本町「fun vino(ファン・ヴィーノ)」出身の人が北浜のビストロ「La Tortuga(ラ・トォルトゥーガ)」近くの立地でこの5月に独立してワインショップを始めたというところまで判明しました。気になるので仕事を終えてから行ってみることに。詳しい住所までは調べられていませんでしたが自分の直感を信じて歩いていたらすぐに見つかりました。
  オーナーの堤俊晃さんが、この5/15に大阪市中央区今橋にオープンさせたセレクトワインショップ「Library(ライブラリー)」。特定の国や地方のワインに限定せず世界中のワインから素晴らしいワインをセレクトし、特に1000円台や2000円台のワインのセレクトに力を入れているとのこと。街の図書館に行けば大人から子供まで楽しめる様々な本が置いてある。そんな風に幅広い客層に楽しんでもらえるワインを置いてあるワインショップとして「Library」と名付けはったのでしょうね。
  堤オーナーは元はホテルマンであり、ホテルで取り扱うワインの種類だけでは物足りなくなって流通業界に転身し、流通のおもしろさに目覚めはったそうです。独立前に勤めていたfun vinoはワインとチーズの専門店なので堤オーナーもシニアソムリエとチーズプロフェッショナルの資格を持っておられ、新町「ラクオーレ」のオーナー茶床氏とも交流があります。
  大阪府下にワインショップは何店もありますが、酒屋の息子さんが自分の代になって昔ながらの酒屋からワインショップに変えたというパターンが結構多いです。ソムリエさんが酒類販売業免許を取得してイチからワインショップを立ち上げて成功している例としては「FUJIMARU」「Cave de Terre」等があるものの少数派でしょうね。だから、ワインショップをイチから立ち上げるという快挙(暴挙ともいう?)には物凄く心惹かれます。思わず「随分と思い切りはりましたね」と言ってしまいました(汗)。それに対する堤オーナーの言葉は「独立はずっと前から考えていたし、やらないままで後悔はしたくない」という力強いものでした。
  今回はイタリアの白ワインを買うつもりで行っていたので店内のワインを見尽くした訳ではなく、次回以降の楽しみとして残しております。今回買ったのはこれ↓

ブッチ ヴェルディッキオ2008
↑ヴィッラ・ブッチ「ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ・クラシコ・スーペリオーレ2008」。正直ヴェルディッキオで美味しいものに当たったことがないので多くを期待しないどころかほとんど期待していません。でも、堤オーナーが「このヴィッラ・ブッチのヴェルディッキオは良い造りをしていますよ。ヴェルディッキオとしては値が張りますがその価値はあります」と薦めて下さったのでその言葉を信じて購入したのです。確かにこのヴェルディッキオは美味いです。今まで飲んだヴェルディッキオとは訳が違いました。
  大阪ワイン業界に新風を吹かす存在「Library」、今後の展開に注目です。


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COMMENTS

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木曜日はお疲れ様でした。是非、行ってみたいです。

これからも色々勉強させてもらいます・・よろしく

Maki様

木曜日は意外なお話ができて楽しかったです。

京都のロスコさん、いつかは行ってみたいです。もうちょっと近ければいいのに。

カーヴ・ド・テールかブラヴーラあたりで再会できますことを楽しみにしております。

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