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ヴィノ・バール チルカ祝一周年

  上本町にある「ヴィノ・バール チルカ」が本日5/21でオープン一周年を迎えられました。安藤オーナーシェフは特に周年に頓着することなく家族サーヴィスで大阪を離れてしまっているので勝手にお祝いしておきます。おめでとうございます!

  オープン直後の初訪問からもう約1年が経つ訳ですから時が経つのは早いもんです。場所が分からなくて店のすぐ近くから電話を入れたら、「まだオープンしたばかりでほとんど誰にも電話番号を知らせていないのに誰から電話!?」と安藤シェフをビックリさせてしまったという笑い話が残っています。
  一軒目として行くことよりも二軒目として行くことが多いです。グラスワイン1~3杯に前菜を一皿というのが大体のパターン。「驚異の前菜盛り合わせ」は二軒目使いの場合にはお腹いっぱいでオーダーできません(汗)。でも食後酒としてグラッパや自家製リモンチェッロは欠かさず飲みます。私が理想とするお店の楽しみ方は一軒のお店で食事を完結してしまうこと。ハシゴ酒というのはあまり好みではありません。でも、いつもいつも一軒のお店で満足できるとは限らない訳で二軒目が欲しいなという時に安藤シェフにお世話になってますね。帰りの電車を乗るのにも凄く便利な立地ですしね。
  そうした使い勝手の良さに加えて、私にとって安藤シェフの料理はどれを食べてもハズレがありません。

PAP_0000.jpg チルカのトリッパ煮込み ゴルゴンゾーラのブリュレ
↑(左)丁寧な作りでカットも大きい田舎風パテ。(中央)トリッパ煮込みは、謙虚な安藤シェフが「是非うちのトリッパを食べて下さい」と自信を持って推すご自慢の逸品。内臓料理が苦手な知人も「臭みが無いので食べられた」と言っていました。(右)ゴルゴンゾーラのブリュレは甘いドルチェではなくワインのアテとしてのブリュレです。ブラウニーもグラッパと合せるためのものですし、他店であればドルチェとなるブリュレとブラウニーがチルカでは酒と合せるためのアテなのです。よって、純粋な意味でのドルチェは現時点でメニューに存在していません。

  グラスワインは赤白ともに大体3種類程あります。グラススプマンテとして常備しているのは何とフェルゲッティーナの「フランチャコルタ・ブリュット」。初めて訪れた時に最初の一杯でこのフランチャコルタを飲んで心を鷲掴みにされました。グラススプマンテにフランチャコルタを開ける男気に参ったのです。ワインのセレクトは、ソムリエでもある安藤シェフが自然派ワインを割と好んではるので自然派ワイン率は高いです。主なインポーターは、テラヴェール、ヴィナイオータ、W、ラシーヌ等。

モンテセコンド  ロッソ・トスカーノ08
↑モンテセコンド「ロッソ・トスカーナ2008」。安藤ソムリエの中で最近のベストヒットだという赤ワイン、スルスル~と体に染み入るように飲めてしまいます。

  気負うことなく、もちろん押しつけることもなく、常に自然体でどのお客さんにも分け隔てなく接してはる安藤シェフ。安藤シェフと「チルカ」とを知ることができたのは、プライヴェート面での2010年最大の収穫の一つでありました。
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