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アタ・ランギで新しい始まり

  先月4/25に東大阪市から大阪市中央区の堺筋本町に移転してきて「新しい始まり」となったフレンチバル「Caveau de CHASSAGNE(カヴォー・ド・シャサーニュ)」。5/14に開催された新天地での記念すべき第1回目ワイン会に出すワインもまた特別なワインとなります。ワイン担当のギャルソンM氏が選んだのは、竹野オーナーシェフの修業先フランス・ブルゴーニュ地方のシャサーニュ・モンラッシェ村のワインとニュージー・ランド(NZ)のアタ・ランギのワイン。ブルゴーニュとNZのワイン、一見すると妙な取り合わせですがこれには意味があります。
  アタ・ランギとは、NZ先住民族の言葉で「新しい始まり」を意味する言葉。NZワインに強い四天王寺「Wassy's Dining Souple」にも勤務していたことのあるM氏、もちろんそのことを知っていてアタ・ランギを選んだのです。実力的にもアタ・ランギはNZ全体でも3本の指に入る生産者だと思います。私が今年飲んだ赤ワインの中でベストだったのもアタ・ランギの「ピノ・ノワール2000」です。

<ワインリスト>
1.ヴィトー・アルベルティ「クレマン・ド・ブルゴーニュ」
2.ローラン・ピヨ「シャサーニュ・モンラッシェ・ブラン2008」
3.アタ・ランギ「ピートリー・シャルドネ2009」
4.トマ・モレ「シャサーニュ・モンラッシェ・ルージュ2008」
5.アタ・ランギ「クリムゾン ピノ・ノワール2009」

 1のクレマン以外は全てブライドで出され、どちらがブルゴーニュでどちらがNZかを当てるのですが、私、赤ワインは当てたものの白ワインをハズしてしまいました(汗)。片方の白ワインが樽香プンプン香っていて、「ちょっと樽香効かせ過ぎやない?」と思いつつもとっさにブルゴーニュの方に手を挙げてしまったのです。シャサーニュ・モンラッシェの方が酸味の輪郭がくっきりとしているので落ち着いて考えたらすぐに判るのですが・・・白ワインでハズしたことで反省して赤ワインはきっちり当てました。ブルゴーニュとNZとで別に優劣の差はありません、要は好みの問題です。
  それにしても、白ワインはどちらもそれなりのお値段するワインです。M氏の気合いの表れですね。

<料理>
グジェールタパス盛り合わせホロホロ~ル
↑(左)ブルゴーニュ地方のおつまみの定番グジェールを、今回は米粉を使って南米のポンデケージョ風に。
 (中央)タパス盛り合わせは手前から時計回りに、エスカルゴのブルゴーニュ風トマトソース別添え・スライスバケット・鴨肉ソーセージ・豚肉パテ・冷製チーズフォンデュ添え野菜・魚のムニエル。中央がウフ・アン・ムーレット。
 (右)ホロホロ~ル、別名は南本町ロール(いずれも命名者M氏)。フランス産ホロホロ鳥で野菜を巻いてオーブンでローストしてあり、レモンを振り絞って白ワインと、カップの中の赤ワインソースをかけて赤ワインと合わせられるようになっています。布施の頃から通っている女性の参加者が、レモンを絞ってシャサーニュ・モンラッシェ・ブランと合わせると最高だと絶賛していました。
  アイディアマンのM氏なだけに色々と工夫を凝らしたワイン会で、和気藹藹とした雰囲気のまま終了となりました。次回は7月の開催予定とのこと。

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