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3人会① 冗談みたいに美味しいWine Bar base

  女性2人をエスコートして京橋片町の「Wine Bar base(ワイン・バー ベース)」に行ってきました。女性2人のお名前はユミちゃんとアキ姐としておきます。
  関西おもろいソムリエの3本指に入るのは確実なオーナーシニアソムリエ松本俊彦さん。Wine Bar baseはワインのことはよく知らないけど色々飲んでみたいという人に一番にお薦めしたいワインバーなのですよ。東京から来た人が「ワインってもっと難しいイメージがありましたよ」といたく感銘を受けて帰られたのを目にしたこともあります。そう、ここはマニアックにワインを突き詰める場ではなくベタベタコテコテのギャグとダジャレを肴にしてワインを楽しむ場なのです。それでいて松本シニアソムリエは、今年開催された第6回全日本最優秀ソムリエコンクール(日本ソムリエ協会主催)で準決勝進出の15名に選ばれた凄腕ソムリエなのですからギャップがスゴイです。

  泡・白・ロゼ・赤・甘合わせて20種類以上のグラスワインが常時オンリスト。生産地もフランス・イタリア・オーストリア・カリフォルニア・オレゴン・カナダ・アルゼンチン・オーストラリアetc.で多彩です。10席程のキャパのワインバーでこのグラスワインの数は尋常ではありません。ボトル売りなら客が飲み残しても1本分の代金を請求できますがグラス売りは売れ残って状態が落ちたワインは全てロスになってしまい、キャパの小さいお店はグラス売りに消極的にならざるを得ないのが実情。これだけの種類のグラスワインを用意するのは売り切る自信と実績とがないとできないことですが、その証拠にこの日も予約で席が埋まり、飛び込みのお客さんを何組もお断りしてはりました。
  ユミちゃんはbase初訪問、アキ姐はお仕事の関係で何度も来店しているものの公平中立の観点から客として来ることは滅多に無いとのこと。先ずは泡で乾杯ですが、この日はシャンパーニュとポルトガルのマリア・ゴメス種主体の泡の2種類がオンリストしていてシャンパーニュ「ピオロ キュヴェ・ド・レゼルヴ・ブリュット」をチョイス。
  料理も藤原シェフの定番メニューである前菜盛り合わせとカリフォルニアロールから始めます。ユミちゃんがカリフォルニアロールを食べて「美味しい!冗談みたいに美味しい!」と大感激して下さって、藤原シェフ以上に私の方が鼻が高かったです(笑)。その後も、ソフトシェルクラブのフリット・スパイス添え、牛腿肉のミルフィーユカツレツ、仔羊タプナード焼き、挽き肉のトマトソースパスタ、4種チーズピッツァを食べてそのどれもが美味しくて皆で感激しておりました。
  前日17日がボージョレ・ヌーヴォーの解禁日だったので、松本シニアソムリエの提案でボージョレ・ヌーヴォー2011とボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2011、そしてボージョレ・ヌーヴォー2010の飲み比べをしてみました。ヌーヴォー嫌いの私ですがこうして飲み比べてみるとなかなかおもしろいですし、一緒に飲んでいるお二人がブルゴーニュに詳しい方々なのでなおさらおもしろい。イタリア、オーストラリアと来て最後はアメリカ・オレゴン州のトリイ・モア「ピノ・ノワール」とフランス・ブルゴーニュ地方のドメーヌ・フジュレ・ド・ボークレール「ジュヴレイ・シャンベルタン2006」の飲み比べ。こうしてグラスを並べて飲み比べるとブルピノとオレピノの個性の違いをより深く理解することができますよ。どっちが優れているとかの話ではなくです。

  アッという間に3時間以上が経過し、お腹も心も大満足で松本シニアソムリエとお別れしましたとさ。

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