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ルーウィンのカベルネ・ソーヴィニヨン

 しばらく日本ワインが続いていましたが、ここらでちょっと路線を変えてみます。仕事でかなり疲れているので自分を鼓舞するためにもズドーンと来るワインを飲みたくなりました。ワインセラーの中から取り出したのはこのワイン↓

ルーウィン アート・シリーズ カベルネ・ソーヴィニヨン1999
↑ルーウィン・エステート「アート・シリーズ カベルネ・ソーヴィニヨン1999」。ルーウィン・エステートは西オーストラリア州のマーガレット・リヴァーに本拠を置くオーストラリアのトップ生産者で、そのトップラインであるアート・シリーズはエチケットに使用する画を毎年変えることでも有名。カエルのエチケットが可愛らしいリースリングはお手頃価格で買えますが、傑出した評価を得ているシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンは流石にそれなりの価格です。でも、ブルゴーニュのグラン・クリュのシャルドネやボルドーの1級・2級の赤ワインに比べたら安いので「ロールスロイスの価格で買えるBMW」とかいういまいちピンとこない宣伝文句が出回っているようです。
  昨年11月の「ルーウィンナイト」でオーナーのデニス・ホーガン氏が来阪した際にサインをもらった1999年ヴィンテージ。やはりエチケットが綺麗ですね。
  既に飲み頃に達していてデキャンタも不要。黒い果実の香りにクローブやシナモンの香りも混ざり、滑らかな舌触りと15%というアルコール分のボリューム感、そして濃厚な甘味とを十二分に堪能できます。ボルドーワインとの決定的な違いは「甘味」の有無でしょうか。この甘味をどう捉えるかは個人の好みの問題でしょう。確かに言えることはやはりルーウィンのアート・シリーズのカベルネは旨いということ。まさにオーストラリアのワインはルーウィンなくして語れません。


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