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阿倍野のおもしろい店

  以前に「いなり屋こんこん」を紹介してくれた阿倍野区の依頼者Sさんのところを朝から訪問。昼まで打ち合わせが長引き、「御飯でも食べにいきましょ、おもしろい店があるのよ」と連れて行ってもらったのが「SAWA」という不思議なお店です。
  実はこの依頼者Sさんのところを訪問する度に店前を通り、マッコリやチャイの文字が壁に貼られたこの店は一体何の店なんだ?と不思議に思っていたのです。「この店に連れてきた人は皆この店のファンになるのよ」とのSさんの言葉どおり店を出る頃には私も完全に魅了されてしまっていました。流石は上質を知るSさんお薦めの店でした。
  店内はサーファーの御主人が自分で改装したレトロでカオスな内装。ここまでレトロでカオスな店内は他には天満橋の「山猫軒」位しか思いつきませんね。メニューは、お粥セットや玄米ご飯セット等のマクロビ的なものだけでなく、カレーや麺類もあります。中でも驚いたのが「お粥うどん」というメニュー。南船場の「松葉屋」のおじやうどんみたいな物なのか!?と驚く私にSさんは「お粥うどんも美味しいわよ」とさらっと一言。ドリンクメニューも元の価格が安い上に「2杯目以降は50円引き」となっています。

SAWAの玄米ご飯セットB
↑玄米ご飯セットB。セットにはAとBがあり、Aのメインが蓮根挟み揚げ、Bのメインがししゃもです。玄米ご飯となっているものの玄米に古代米(黒米)等も混ぜ合わせた雑穀ご飯で、これに自分で摺るゴマやハーブソルト、おかひじきを好みで振りかけて食します。冷や奴のタレも漬け物もデザートのコンフィチュールも全てが自家製で、ご飯もおかずも美味しい。これで驚きの600円!このすぐ近くには女性に大人気の某マクロビ店がありますが、そこで食べると1000円位することを考えるとSさんが「私はあっちでは食べない、いつもこっちに来るわ」と言うのも納得です。
  玄米ご飯セットBが出てくるのを待つ間、Sさんが店の本棚からお薦めの漫画を取ってきて下さいました。この安倍夜郎さんの「山本耳かき店」が確かに独自の世界観でおもしろい。私は知らなかったのですが「深夜食堂」という有名な作品の作者さんなのですね。

  阿倍野区でもう一軒おもしろい店を発見しました。阿倍野筋の裏通りに「ロクソドンタ」という小劇場があって、そこの2階に同経営のカフェ「oval」がオープンしているのです。オープンが1/21らしいので丁度1ヵ月ですね。

ovalのグラスワインと蓮根マヨネーズ和え
↑グラスワインもメニューにあるので、1品300円~のおかずとでバール気分してみました。この日のおかずは蓮根マヨネーズ和えでなかなか美味しいです。
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